2015年06月20日

民主党支持者の本音

それでも野党を支持する人達の心理(日比野庵本館)

労働組合関係者との会話から、民主党支持者が民主党を支持している「非常にくだらない」理由が垣間見える。

(エントリより)
「で、しかし、やっぱり、皆さんが民主党を応援する理由って何ですかね?」 と聞いて、最初は、型通りの事を言われたんですよ。

「格差社会に反対してる」とか「労働者のために本当に活動する私達の運動を本当に理解しているのは民主党だから」

とか。

ふんふん、なるほど、それで、それで?ってゆっくり話を聞いて、最後くらいにぽろっと本音らしい事を言ってくれたんですね。

「君には、理解できるかな?自分が人生をかけてやって来た事が、全くの無駄だったって事に直面した時、それを素直に認める勇気なんて、誰も持てないよ」

<略>

「自分達がやって来た事が無駄だったと認めたくないから、このまま死ぬまで民主党の応援を続けるんだ」 もう、その方々は死ぬまでそれで行くしかないんだと思う。

世論調査やって、絶対に民主党の支持率5%程度はあるんですけど、団塊世代の中核が、それなんだと思う。



自分のやってきたことの無駄を認めたくないのは個人の勝手だが

それを承知で支持を続けるのは他人にとっては害悪ではないのか?


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2013年07月22日

名将の格言

その昔、ドイツの軍人はこう言ったという。


「無能な働き者は処刑するしかない。働き者であっても無能であるために

 間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こす。」



その昔、ナポレオンはこう言ったという。


「真に恐れるべきは有能な敵ではなく、無能な味方である。」


ネット選挙の暴走機関車トーマスと化した菅直人氏に悪酔いした私(木走日記)

(エントリより)
 さて最後に3人目は菅直人元首相です。

 鳩山由紀夫氏や小沢一郎氏と異なり菅直人氏はいまだ民主党に所属しており最高顧問の地位にあるわけですが、今回の参議院選では、ネット選挙解禁のもとでまさに「暴走機関車」と化し、大暴れ状態となりました。

 、民主党執行部の批判にも臆することなく、東京選挙区において民主党公認候補に反旗を翻し無所属候補を勝手に応援いたします。

<略>

 そして東京選挙区の選挙結果です。

 菅さんが党に逆らって応援していた大河原雅子氏は8位と玉砕、それだけでなくこの菅さんの行動は民主党公認候補の次点落選を生じさせます、結果として見事な「利敵行為」となりました。


「無能な働き者」にして「無能な味方」の真骨頂(失笑)
posted by かせっち at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月24日

刺客降臨

浜松在住の自分にとって全く関係ない東京都議会議員選挙。しかし「都議選の結果は直後に行われる国政選挙と強い相関を持つ」と言われるため、その行方に注目していた。その結果は既に皆様御存知の通り。


「自公過半数、民主惨敗」は予想通りとはいえ

自公が候補者全員当選の完全勝利が予想外なら

民主が共産にすら及ばない大惨敗も予想外



開票直後から自公圧勝予想。ほとんどの選挙区で自公が議席を取り、そのおこぼれを共産が拾って民主は圏外という図式。こうなると「民主がどれくらい負けるか?」に興味が映る。選挙当初は比較第一党、開票速報では第二党を公明と争うと言われていたが

「まさか、共産にも負けるんじゃ…?」

と思っていたら、予感的中の第四党。幾ら低投票率で組織選挙だったとはいえ、共産に負けるようじゃ終わりだろ。


【2013都議選】4年前にSMAP木村拓哉からの選挙妨害にも屈しなかった松下玲子先生、通り魔菅直人からメッタ刺しに遭い落選(Birth of Blues)

東京都にはあの菅元首相の選挙区があり、そこから出馬した民主の松下玲子候補には菅氏が応援演説に馳せ参じたが、その甲斐なく自民候補に敗れ去った。菅氏の牙城で敗れたことも大きな衝撃だが、「菅氏だったからこそ敗れた」という説も流れている。

26: 名無しさん@13周年 2013/06/24(月) 01:20:56.89 ID:vv4eYYKt0

373 :名無しさん@13周年 :2013/06/24(月) 01:15:57.32 ID:/kMcskj20
地元のミンス議員の支持者のふりをして
菅直人の事務所に「菅先生の応援演説が聞きたいです」ってメールしたら

本当にwww来wwwwwwやがったwwwwwwww

当日、地元議員の演説の時はまばらにいた聴衆が
菅直人が出た瞬間にドン引きwwwwwwww
ビールケースの周りはアッという間に無人wwww

さっき確認したら、その議員は落選wwwwwwwwwwwww
笑いが止まらねえwwwwwwww


34: 名無しさん@13周年 2013/06/24(月) 01:22:46.98 ID:OiPCoZdz0

>>26
その作戦、参院選でも使えるんじゃね?


53: 名無しさん@13周年 2013/06/24(月) 01:26:44.66 ID:5z2lX2+a0

>>26
「まさにヒトラーこそが連合国の最終兵器である」チャーチル
という名言を思い出した


117: 名無しさん@13周年 2013/06/24(月) 01:34:45.55 ID:Ij8Thik20

>>26
ミンスを壊滅するにはこの手があったかw


161: 名無しさん@13周年 2013/06/24(月) 01:41:16.01 ID:MG8QTsZO0

>>151
俺も菅直人先生のお話が聞きたいってメールしてみよ。


167: 名無しさん@13周年 2013/06/24(月) 01:42:09.00 ID:kd0pwzO90

>>26
要所には鳩山を投入するべきだな


178: 名無しさん@13周年 2013/06/24(月) 01:43:17.87 ID:LtDqSA7P0

>>26
無能な味方どころじゃないな。
破壊力抜群。


318: 名無しさん@13周年 2013/06/24(月) 02:16:18.63 ID:lsNOR5Ka0

>>26
天才軍師現るw


味方を落とす刺客降臨(大爆笑)


参考:
都議選と国政選挙の相関関係を分析すると見えてきた「自民党73議席、民主8議席」という参議院選挙予測(現代ビジネス)
[政治]ひとつの選挙区で10万票が蒸発した壊滅的大敗北の民主〜都議選結果をマンモス選挙区練馬区(定数6)で徹底検証(木走日記)
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2013年02月18日

泡沫の夢

【アベノミクス】 益虫になれなかったヤツら(丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2)

安部政権になってからの経済の回復ぶりを伝えるニュースの「三年ぶり」という枕詞が、民主党政権下の三年間の経済無策ぶりを改めて示している昨今、遂にアメリカの財務長官も痛烈な指摘を(笑)

(エントリより)
182 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/02/16(土) 15:20:23.59 ID:zsKKjQTR0
ブレイナード米財務次官
「3年間空白だったポスト、
麻生氏には期待とともに、
大きな責任感を感じている。」@CNN

無かったことにされてますよwwwwwwwwwwwwwwww

194 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/02/16(土) 15:22:07.87 ID:U+MLMvY+0 [3/3]
>>182
民主の3年間消えたw

196 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/02/16(土) 15:22:32.04 ID:bwNPrZtu0 [2/5]
>>182
日本政府そのものが機能不全起こしてたからなあ

199 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/02/16(土) 15:22:55.34 ID:ruuQl8Eo0 [1/3]
>>182
民主は「日本の」財務官と思われてなかったってことだな

202 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/02/16(土) 15:23:29.08 ID:FbeT27n50
>>182
米国でもやはり民主政権は
黒歴史と認識されたかw
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2012年12月19日

「典型的」民主党の限界

飯田哲也氏の敗北に思う−「典型的」市民運動の限界(アゴラ)

鳩山が引退、菅が小選挙区で落選(比例で復活)、小沢が去って、残ったのは松下政経塾出身者という有様になった民主党を見て、「残った連中はマシなメンバー」と未だに期待している人もいるという。

しかし、残った連中も同じくらいどうしようもないことは確実に言える。それは彼らの主義主張が、7月の山口県知事選で反原発を掲げて戦って惨敗した飯田哲也氏の選挙運動手法と全く同じだからだ。

(記事より)
正義や民主主義を唱えながら自分の主張を押し付ける非民主主義的行為を繰り返すなど「主張の非一貫性」。

行政批判を繰り返し、理想を語りながら、その実現可能性とコストを考えない「政策論の甘さ」「口先だけ主張」。

まず相手を攻撃し、正邪という単純な二面でしか物事を語らない「稚拙な運動手法」。

市民運動のすべてが、そうとは言わない。しかし飯田氏、そして支持をした人達は、なぜ自分達の運動が社会の大勢とならないかを考えてほしいと思う。


上の記事の「飯田氏」を「野田氏」「前原氏」「岡田氏」「安住氏」

そして「民主党」に置き換えても全く違和感がない(冷笑)
posted by かせっち at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月17日

偏に風の前の塵に同じ

三年前の丁度今頃、取り上げたブログを再掲する。

「新」の政治(雪斎の随想録)

年末恒例の清水寺の「今年の漢字」について、民主党が政権交代を果たした2009年は「新」という字が選ばれた。民主党政権による新しい政治を期待してものだったのだろうが、ブログ主の雪斎禅師は古代中国王朝の前漢と後漢の間にあった革命政権「新」を思い起こした。

「新」は、前漢王朝の外戚であった王莽が前漢を乗っ取って建てた国だが、実情に合わない政策を断行して混乱、最終的には、前漢皇帝の末裔にして後漢初代皇帝となる劉秀らに倒される。その混乱の中で殺害された王莽の首は晒され、亡骸はバラバラにされたという。

ここで「王莽」という名前にピンときた人もおられるだろう。「祇園精舎の鐘の声」で知られる『平家物語』の冒頭で、彼は「漢の王莽」として奸臣、逆賊、王位簒奪者の一人に挙げられており、「久しからず亡びし者どもなり」と断罪されている。

図らずも、『平家物語』の主役である平清盛を大河ドラマの主役にした今年の年末、清水寺が「新」を託した民主党政権が「新」王朝と同じ運命を辿り、そして前漢・後漢の故事を倣うかのように自民党が政権を奪還したのは、偶然にしては出来過ぎの話である。


猛き者も終には亡ぬ

偏に風の前の塵に同じ



参考:
遠く異朝を訪へば(本ブログ記事)
王莽(Wikipedia)
劉秀/光武帝(Wikipedia)
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2012年11月16日

総括の時間

「提案:逆マニフェスト」で、2009年の総選挙で自民党が配った、民主党のマニフェストを攻撃するチラシを保存しておくように提案した。そのチラシはただのネガティブキャンペーンだったのか、それとも民主党政権下の日本を描いた予言の書だったのか、判断するためだ。


さぁ 皆さん 衆議院が解散された今

保存しておいたチラシを見返す時がやって来ましたよ



参考:
衆院きょう解散 民主離党7人、与党過半数割れ(泥酔論説委員の日経の読み方)
posted by かせっち at 19:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

節穴だらけ

文藝春秋特集「政権交代は何をもたらしたのか」について(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)

(エントリより)
 文藝春秋八月号に、「政権交代は何をもたらしたのか 民主解体『失敗の本質』」という特集記事が載っていました。「識者十六人に問う」とのことで面白そうだなあ、私自身、毎日毎日、飽くことなく失敗を繰り返しているので、「失敗の本質」という部分にもひかれるなあ、と手に取りました。

 というわけで以下、その識者の言葉から、「なるほどねえ」と興味を覚えたところ、「どういう意味?」と首をひねったところを抜き書きして紹介したいと思います。まあ、この人はこういう風に考えているのかと多少、分かっただけでも「よし」としようと。


政権交代しなければ民主党の正体に気づかないとは

顔面の2つの穴がただの節穴でしかない輩の多いことよ(失笑)
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2012年07月06日

宿命

久々のブログ更新のネタが「アレ」絡みとは…(苦笑)

菅直人さんの運勢 | 姓名判断(Birth of Blues)

とある姓名判断サイトで「菅直人」を占った結果、どの組み合わせの画数で占っても「凶」しかでなかったとさ(爆笑)
posted by かせっち at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

ゲーテの言葉

東電の事故調査報告書の新事実とビデオテープ非公開と(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)

福島第一原発事故について、政府事故調、民間事故調、国会事故調に続き、東京電力の社内事故調査委員会が最終報告書を公表した。その中でこのブログでは首相官邸の対応について取り上げた。

(エントリより)
こういう問題点に対する東電側の指摘は一応、理解できるのですが、とはいえ《東電本店と福島第1原発を結んだテレビ会議の映像は「プライバシーの問題が生じる」として公表しなかった》(日経)のはやはり納得がいきません。これを出さないから国会事故調の参考人聴取で菅氏が「怒鳴った気持ちはない。夫婦げんかより小さな声で話した」などと、ふざけた言いぐさで自己正当化をするわけですから。産経はその点についてこう書いています。

《東電は「ビデオは社内資料で公開しない」としている。社内資料すべてを公開することにつながる危惧からだろうが、ビデオは、報告書の信憑性を検証する材料であり、証拠でもある。「自己弁護」と言われぬよう、出せるものは公開すべきだ。》

以前のエントリでも書きましたが、東電は3月15日未明に菅氏が本店に乗りこんできた際のビデオをぜひ公開すべきです。こんな大事な問題がいつまでも「藪の中」であっていいとは思えません。

卑怯者は、安全な時だけ、居丈高になる」(ゲーテ)という言葉がありますが、これ以上、今日のことを異常発達した生存本能で察知したのか議事録を一切残さなかったアレが、安全地帯から偉そうなことを言い続けるのを許しておいてはいけないと思います。いっそ、匿名ででも産経新聞にビデオを送りつけませんか?


流石は「第四列の男」の本領発揮(笑)


参考:
能無し(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月16日

能無し

久しぶりのブログの更新で扱う内容が「アレ」絡みとは、何ともはやなのだが…

旧聞・菅氏の国会事故調への反論について(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)

(エントリより)
さて、政局は風雲急を告げていますが、それに関しては新聞紙上でもテレビでも先行き予測も含めてあれこれ取り上げているので、例によって関係ないことを記します。ちょっと反応するタイミングがずれましたが、福島第1原発事故に対する国会の事故調が論点整理で、「東電が、いわゆる『全員撤退』を決定した形跡は見受けられない」と指摘したことについて、菅直人前首相は10日付の自身のブログでこう反論しています。

《「撤退問題」では、発電所長をはじめ現場の皆さんは最後まで頑張る覚悟であったことは、その通りだと私も思っている。しかし、清水社長が経産大臣と官房長官に電話をし、両大臣が「会社としての撤退の意思表示」と受け止めたという事実は大きい。これを官邸の誤解と一蹴するのは、やはり一方的な解釈と言わざるを得ない。》


つまり指揮官として現状把握に失敗したということだよな?


参考:
化けの皮(当ブログ記事)
posted by かせっち at 19:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

化けの皮

国会事故調・立証されてきた菅直人リスク(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)

先日の菅元首相の自己弁護は国会事故調には通用しなかったようである。

(エントリより)
 「今回の事故処理にあたって、菅総理が東電の全員撤退を阻止したと理解することはできない

 「官邸と発電所が直接やりとりをするという本来予定されていない情報伝達が行われ、発電所に対し、官邸、政府の関係者から情報入手のための頻繁な電話が入ることになった。また時には場違いな初歩的な質問がされるなど、発電所で現場対応にあたる者が余分な労力を割く結果となった」

 「オンサイトは、急速に悪化・進展する原子炉の状況に対し、一刻を争うタイミングで、しかも、停電となり真っ暗な状況や放射線量が上昇するなどで、極めて厳しい現場の中で必死に対応していた。こうしたなかで、官邸は、頻繁に介入を繰り返し指揮命令系統を混乱させた

 「東電本店は、本来、現場を支援すべき立場にあったにもかかわらず、官邸からの頻繁な干渉を調整することなく、単なる官邸の指示の伝達役となった

 「官邸は東電の社長から、最悪の事態に備えて退避の可能性を伝える電話がかかってきていると認識していたにもかかわらず、あえて電話に出なかった。本来であれば、官邸においてそのような事態に備えた検討が行われるべきであったが、その責任を回避していたと考えられる」


ばっさり(失笑)

こりゃ、アレがどんな反論をしてくるか見ものだ



官邸の過剰介入で混乱 国会原発事故調、論点整理で指摘(泥酔論説委員の日経の読み方)

そしてアレの英雄話もただのでっち上げにすぎないこともはっきりしてきた。
(エントリより)
もう1つの問題は、過剰介入を大活躍とするメディア操作が首相官邸で行われたということです。
「嫌がる東電」「情報を隠蔽する東電」、政府と東電が一体となって死力を尽くし事故対応にあたらねばならない瞬間に、「アイツが悪い」という悪玉論が必要なのか。
事故が収束した後で反省点として語るのは大いに結構ですが、いま目の前の火を協同し消す作業中にパートナーを批判して鎮火できるのか。
しかも、それが捏造情報を元にした批判であったこと。
官邸内の出来事をメディアにレクチャーしたのは、当時の官房副長官や総理補佐官、それに広報担当内閣審議官でしょう。
「政府関係者」と言うのは彼らを指しており、メディアは彼らの「憤り」やらを記事にしています。

<略>

パニックの菅首相の言動は見事な「大活躍譚」にスリ替えられている、こうした情報操作に対し、裏取りもせず垂れ流してきたメディアの責任は大きいのです。
なぜ情報操作が起こったのか、おそらくは菅氏の動揺ぶり失敗ぶりを糊塗し、首相に責任が及ばないようにする工作であり、そのためには東電を悪玉に仕立てる必要があったのでしょう。
そうした保身的な工作が、事故当初から官邸内で行われていたこと自体が驚きですし、国家が危機的な状況にあっても「私の生活が第一。」な原則が最優先だからこそ、いまでも「俺はやってない」というどこぞ教祖と同じことを呟くのですね。


参考:
愚劣なる将(当ブログ記事)
posted by かせっち at 19:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月29日

愚劣なる将

菅前首相、自己弁護に終始 真相究明なお途上(泥酔論説委員の日経の読み方)

国会事故調の事情聴取に臨んだ菅元首相は、案の定、自己弁護に明け暮れた。

(エントリより)
「情報の4分の3は霧の中」、かのクラウゼヴィッツは従軍したナポレオン戦争から得た教訓をこう記しています。
戦場ではロクに情報が上がってこないし、短時間で情報を評価することが極めて困難であることを指揮官は所与のものとせよ、言い換えれば「指揮官は約25パーセントの情報量で決断を求められているのだ」(松村劭著『戦争学』)ということです。
混乱の極みの最前線からは、情報の欠片しか上がってこないのは当然であるのに、「情報が全く上がってこなかった。手の打ちようがない怖さを感じた」」と菅氏が怯えたこと自体、最高司令官として失格なんです。
これが戦争だったらどうするのか、「情報が上がってこない」と叫んで首相がヘリで銃弾飛び交う最前線に行き、中隊長の顔と名前が一致したと満足して帰ってくるのでしょうか。

<略>

首相とは何か、有事とは何か、最高司令官とは何か、こうした基本も知らない御仁らが日本のトップであることの方が怖さを感じますよ。


昔 牟田口 今 菅直人


参考:
自身が怒鳴っている自覚すらない菅前首相(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)

韓非子の警告(当ブログ記事)
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2012年05月27日

韓非子の警告

明日はいよいよ国会事故調が菅前首相から聴取するので(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)

福島第一原発に関する国会事故調が当時の最高責任者だった菅元首相を事情聴取するに当たり、韓非子が示した「亡国の君主」の特徴をあげる。

(エントリより)
 《君主がせっかちで気が短く、軽率で事を起こしやすく、すぐに激怒して前後の見さかいもなくなるという場合は、その国は滅びるであろう》

 《君主がねじけてかたくなで人と和合せず、諫言に逆らって人に勝つことを好み、国家のことを考えないで、軽率な行動で自信たっぷりという場合は、その国は滅びるであろう》

 《過失をおかしながら忠臣のことばを聴きいれず、一人で思ったとおりにしていると、名声を失って人の笑いものになっていく始まりである》

 《第一は、規則があるのにそのなかでかってな裁量をすること、第二は、法規をはみ出してその外でかってな裁断をくだすこと、第三は、人が受けた損害を自分の利益とすること》

 《君主が好んでかってな知恵をふるって法をゆがめ、時には公法のなかに私情をすりこませ、法律禁制がよく変わって、政令がたびたび出されるという場合は、その国は滅びるであろう》


こうも「アレ」に当てはまるとはな(失笑)


参考:
マイクロマネジメント(当ブログ記事)
排除できぬ主君(当ブログ記事)
無能な働き者(当ブログ記事)
posted by かせっち at 19:31| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

リアリティの欠如

枝野氏=ロベスピエール説に関する雑考(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)

「私はロベスピエールになりたくない」と、原発再稼働に傾いた枝野氏のお話。

(記事より)
 で、先日私宛てに献本が届いたので哲学者、適菜収氏の「ニーチェの警鐘 日本を蝕む『B層』の害毒」という新刊をたまたま読んでいたのですが、その中で適菜氏は《アレントは、革命家がリアリティーに対して無感覚になり、「教義や歴史の進路や革命それ自体の大義のため」に人々を犠牲にしたのは、「同情」「感傷の際限のなさ」に原因があると言います》と書き、アレントのこんな言葉を引用しています。

 《ロベスピエールの哀れみに支えられた徳が、彼の支配の最初から、いかに裁判をむちゃくちゃにし、法を無視したかを想い出すことができる》(「革命について」)

<略>

 私自身は、政治家にどこまでも現実、リアリティーに立脚してほしいし、理想を持つのは当然として現実的手腕を発揮してほしいと考えますが、あの菅氏が自身を繰り返し「リアリスト」と自称していることを思うとそれもあてにならないかもしれません。


まぁ、民主党にリアリティの欠片もないことは

あのマニフェストから明らかだったですけどね
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2012年04月09日

黄銅鉱

松下政経塾はもういらない
日本を混迷に導いた壮大な「幻想」と小粒政治家たち(JBpress)


民主党に多く棲息する松下政経塾出身者。彼らの放つ光を見た多くの有権者は黄金と信じたが、彼らの正体は「愚者の金」黄銅鉱に過ぎなかったというお話。

(記事より)
 筆者が政経塾について取材を始めたのは、今から13年前の99年のことだった。当時、塾出身の国会議員は15人で、世の関心も現在ほど高くなかった。

 取材のきっかけは、政経塾という不思議な存在に興味を抱いたからだ。「政治家養成機関」など、世界を見渡しても類を見ないのである。また、政治家を親に持つわけでもない、ごく平凡な家庭に生まれ育った若者たちが政経塾を経て続々と国会議員になっていることも、興味を持った大きな理由だ。

 そして今年2月には、取材の蓄積を『襤褸(らんる)の旗 松下政経塾の研究』(飛鳥新社)という書籍にまとめた。塾出身者たちが歩んだ人生を追いながら、政経塾の功罪について問うたルポルタージュである。

 一見、大成功を収めた政経塾だが、同塾出身の政治家に対する風当たりは強い。最近では「政経塾が日本を悪くしている」といった声まで聞かれるほどだ。なぜ、政経塾は嫌われるのか。その歴史を振り返りつつ考えてみたい。
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2012年03月21日

児戯

「ルーピー」鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領
アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに(JBpress)


アメリカのオバマ政権の元高官の回顧録によれば、オバマ政権が鳩山政権に抱いた不信感は激しく、日米同盟を危機に陥らせるに十分なものであったという。

アメリカを苛立たせた最大のものが鳩山氏の持論である「東アジア共同体」構想だったのだが、それは東南アジア、豪州、韓国すらも明確に反対した代物だった。

(記事より)
 ベーダー氏はこんな実態を明らかにしたのだが、特に「東アジア共同体」構想については、「ベトナムまでが深刻な懸念を表明した」と述べていた。「米国と戦ったベトナムがこの東アジア共同体なる構想の戦略的な愚かさを認識し、他方、米国のアジアでの最大の同盟パートナーである日本がそれを認識しないという皮肉は痛烈だった」とも言う。

 アジアの他の諸国も鳩山政権の主張するような東アジア共同体への動きが現実に始まれば、もっぱらその構想の中心に立つのは中国であり、中国の影響圏の拡大をもたらすだろうと考えていたとも言う。

 だからこの構想にはオーストラリア、シンガポール、韓国、インドネシアの各国も明確に反対していたとのことだった。要するに鳩山政権はアジア各国の反対を押し切る形で東アジア共同体構想を進めようとしたと言うのだ。

 ベーダー氏は「鳩山政権のこうした言明は戦略的にも、外交的にも、日本の従来の立場にはあまりに矛盾していたが、正面から反発することを懸命で避けた」と述べ、オバマ政権内には鳩山政権のこうした動きへの怒りや不満が渦巻いたことを明らかにしていた。

 そして「鳩山政権のそうした矛盾した愚かな政策スタンスは日本国民の反発をも招き、日米同盟の現実の重みにも押しつぶされて、政権自体の命運を終わらせる結果となった」と総括していた。

 ベーダー氏はこの時期が米国にとって、さらには日米同盟にとっては、「非常に苦しく危険な時期だった」と評し、「それでもなお米国側の忍耐がどうにか最悪の危機を避けることとなった」とオバマ政権側に危機回避の功を与えていた。
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2012年02月28日

マイクロマネジメント

東日本原発爆発汚染は菅直人の人災で混乱と拡大 独立検証委員会(民間事故調)が報告書をまとめる(追記あり)(Birth of Blues)

東日本大震災、そして福島第一原発事故からもうすぐ一年。当時の菅首相による原発事故対応が民間事故調によって明らかにされた。

(エントリより)
無論、震災前より包含していた施設や諸体制の原始的瑕疵も事故原因のかなりの比率を占めていると思われますが、結局なぜ、菅直人はこのような反抗挑戦的破壊行為・威嚇行為を図ったのか?

震災発生時、前代未聞だった現役総理による在日韓国人からの違法献金問題の国会追及に自縄自縛、水素爆発があった3月14日を狙い用意周到にこっそり返金した。という犯行の原点には触れられていません。
いくら菅直人でも「違法献金」証拠隠滅のため福島原発事故に介入したとは思いたくもありませんが、いずれにせよ平穏な日々を過ごしていた我々に対し菅直人が唐突に核ミサイルを撃ち込むという、事実上の宣戦布告行為に対する我々日本国民の「知る権利」を鑑み、主要各紙の当該記事を可能な限り転載。


菅直人とマイクロマネジメント(Birth of Blues)

菅氏の所業は「マイクロマネジメント」と呼ばれるらしい。

(エントリより)
マイクロマネジメント - Wikipedia

※置換ルール 上司→菅直人 管理者→菅直人 部下→官僚 社員→官僚 [要出典]→削除

マイクロマネジメントとは、総理である菅直人が官僚の業務に強い監督・干渉を行うことで、一般には否定的な意味で用いられる。マイクロマネジメントを行う菅直人は、業務のあらゆる手順を監督し、意志決定の一切を官僚に任せない。官僚の立場から見れば、菅直人がマイクロマネジメントを行っていると感じられることは多いが、菅直人がそのことを自覚することは稀であるとされる。極端な場合は、職場いじめや独善性など、病理的な現象としてとらえられる。

マイクロマネジメントは、細部にこだわりすぎる性格や、能力不足、不安などの内面的な問題の表れともとらえられる。菅直人の性格の問題が大きいがそれだけでなく、組織文化、納期や業績などの圧力、菅直人の地位の不安定さなど、外的要因にも依るところがある。深刻な場合は、強迫性障害と関係することもある。

また、指示・命令を与えることによって、菅直人自身が有能さや職務の重要さを示していると感じることもある。このような菅直人は、実際には職務に必要な能力や創造性を欠いているにも関わらず、自尊心を満たせる状況を自分で作り上げていると考えられる。

さらにマイクロマネジメントは、より頻度は少ないと思われるが、達成不可能な目標を定めたり、職場に居づらい雰囲気を作ることで、官僚を辞職に追い込むための戦略として使われることもある。しかし目標がどうであれ、マイクロマネジメントは恨みを残し、信頼関係を傷つけ、職場のチームワークに悪い影響を及ぼすものである。

このような菅直人は、往々にして本来の結果よりも枝葉末節にこだわり、必要な意志決定を遅らせ、目標を不明確にし、職場の風通しを悪くさせ、方向性を二転三転させ、成果を挙げることよりも監督権限を行使することを重要と感じている。

マイクロマネジメントを行う菅直人は、官僚が相談なしに決断を行うことを、たとえそれが官僚の権限の範囲内であったとしても、たいへん不快に感じる。深刻な場合には、官僚の自尊心や心身の健康に大変悪い影響を与える。

官僚が十分な自己評価を持てなくなり、能力の成長を難しくするので、そのような場合はすぐに転職するのが最良の選択肢かもしれない。


要は「無能な働き者」ってことでOK?

ハンス・フォン・ゼークト(Wikipedia)

(記事より)
現在のところゼークトの説であることを示す証拠はないが、広く一般にゼークトの提唱した理論として認知されている。


軍人は4つに分類される。

<略>

無能な働き者。これは処刑するしかない。

理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。


参考:
無能な働き者(当ブログ記事)
民間事故調が指摘した菅官邸の原発事故対応について(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)
posted by かせっち at 20:12| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

マニフェストのルール

【動画】野田総理 マニフェストに謳っていない政策なき大増税に狂乱する野田佳彦氏を厳しく批判

以前、野党時代の鳩山氏が首相となった鳩山氏を批判するという動画があったが、それの野田氏版が現れた。

(エントリより)
マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。

書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。


これを言ったのは何を隠そう野田氏本人である

で、マニフェストに書いてあることは一つも実施せず

マニフェストに書いていない増税をやろうってか?
posted by かせっち at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

述懐

親父が「こんなんだったら自民党の方がマシ」 と言いはじめた(U-1速報)

(エントリより)
606:日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 23:25:09.30 ID:4dZ4fvwE

頑固なOQだった親父が

「こんなんだったら自民党の方がマシ」

と言いはじめた。


810:日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 01:20:16.09 ID:jKLeHATl

>>621
いや、自民の方がマシという考えになるだけまだマシだよ。
うちの親なんて、確かに現内閣に対しては呆れて絶句って感じだけど
それでも小沢さんなら何とかryドリーム持続してるし
(刑事被告人に何の夢を見てるんだか)
民主(っていうかクダ)もダメだが、でもジミンモー…という低レベルっぷり。

あれはもう、過去の自分を否定したくないためだけの
くだらねえ意地張りでしかないよ。


正月に親父と政治談議になって


「あそこまで民主党がダメだとは思わなかった」


ということで意見の一致を見た。但し、その前段には違いがあって


自分:「(民主党がダメな事は承知していたが)あそこまで民主党がダメだとは思わなかった」

親父:「(民主党の若手はマシだと思っていたが)あそこまで民主党がダメだとは思わなかった」


聞けば、松下政経塾の連中に期待していたんだと(苦笑)
posted by かせっち at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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