2012年07月18日

Jon Lord 1941 - 2012

【訃報】ディープ・パープルのジョン・ロードさん 膵臓がんで死去 享年71(Birth of Blues)

ハードロックバンドDEEP PURPLEの元キーボーディスト、Jon Lordが死去したとのこと。自分も大学時代にバンドで『Smoke on the Water』を演奏することになり、彼のオルガンソロを覚えるのに苦労したものだ。合掌。
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2012年07月14日

JAZZ FOR YOU

ニュースとサッカーと大河ドラマとTop Gear(笑)くらいしか見ない「脱テレビ生活」を送る今日この頃。暇潰しにネットや読書に勤しんでいるわけだが、それでもBGMがないとチト寂しい。

しかしBGMの役割すらテレビは役に立たない。紀行番組や鉄道番組ではいいBGMが流れていたりするのだが、映像を見ないとどうしようもないため、ネットや読書と両立できるはずもない

そこで映像のないラジオと考えたが、DJがベラベラ喋る番組は気が散って困る。クラシック曲を延々流すNHK−FMのクラシック番組などははいいのだが、そのような番組は少数派。

かくして、行き着いた先が、スタンダードジャズのコンピレーションアルバム『JASS FOR YOU』(ユニバーサルミュージック)である。

『虹の彼方に』『スターダスト』『モナ・リサ』『A列車で行こう』『枯葉』といったスタンダードナンバー84曲を5枚組CDで、演者もビル・エバンスやマイルス・デービス、サッチモなど多彩。

一通り聞いてみたが、ネットや読書を妨げず、BGMにぴったり。「あ、この曲の題名はこれだったのか」「お、このアレンジもいいねぇ」など、再発見することもあり、ジャズ入門には丁度いいかも。
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2012年03月29日

まにっく・まんでー

スザンナ・ホフス(53)が美熟女の件(Birth of Blues)


「誰やねん、それ?」と思ったら

バングルスのメインボーカルか!懐かしい!



「美熟女」だけあって年相応の美貌になったが、歌い方は全然変わってない(笑)
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2012年02月12日

[訃報]Whitney Houston

【訃報】ホイットニー・ヒューストンさん ビバリーヒルズの高級ホテルで客死(享年48)(追記あり)(Birth of Blues)

自分のピアノがクラシックからポップスに転向し始める頃が『Saving All My Love For You』がヒットしていた時期で、キーボード雑誌にあったこの曲を良く弾いていたのを思い出す。

映画『ボディーガード』のテーマとか、スーパーボウルの国歌斉唱のように、よく通るロングトーンボイスが彼女の持ち味だったが、ボビー・ブラウンと結婚してからはDV受けるわ、ヤク中になるわで私生活は荒み、近年のステージではあのロングトーンは見る影もなかったという。

合掌
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2012年01月09日

樽粕

昨日から始まった大河ドラマ『平清盛』。これの番組宣伝や次回予告で「♪チャラララ・チャララ・チャララ チャラララ・チャララ・チャララ…」という変拍子のBGMが流れていることにお気付きの方も多いと思う。


特報(NHK大河ドラマ『平清盛』動画ライブラリー)


これは1970年代のプログレッシブ・ロックの名曲『Tarkus』。当時のプログレッシブ・ロックによくあった、LPレコード片面を丸々使った20分に渡る大作で、件の曲はその冒頭部分『Eruption(噴火)』である。


Emerson, Lake & Palmer - Tarkus Medley (Part 1)(YouTube)
Emerson, Lake & Palmer - Tarkus Medley (Part 2)(YouTube)


今回の大河ドラマの音楽を担当する作曲家・吉松隆氏は、ロックの曲である『Tarkus』をオーケストラ用に編曲し、原曲の作曲者キース・エマーソンからも絶賛されたという。以下は『題名のない音楽会』で披露された映像である。


Tarkus(YouTube)


話によると、吉松氏自身はこの曲を大河ドラマで使う気はなかったのだが、NHKの制作側がこのアレンジをいたく気に入って「是非使いたい!」とリクエストがあり、本編では使わない代わりに番宣などで使うことにしたそうである。


ちなみに『Eruption』は自分のレパートリーの一曲

でも最近練習してないから 前半までしか弾けなくなった…(汗)
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2011年08月06日

あずきザザー!

作曲のスパイスに!?iOSアプリ「あずきザザー」

(記事より)
 (株)ピー・ソフトハウスは、物理シミュレーションアプリ「あずきザザー」をリリースした。あずきザザーは、ザルの中のあずきの動きと音を独自に開発した物理エンジン“あずきシミュレーター”を搭載。また、動きとシンクロした音を作り出す“あずきシンセサイザー”により、リアルさを追求している。価格85円。


あはははは!くだらねぇ!

でもこのくだらなさをクソ真面目にやっている心意気に惚れた!

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2010年08月29日

ハイフィンガーの呪縛

以前のエントリで述べたように、現在ハイフィンガー奏法から矯正中。何となくコツがつかめてきたので、何時かブログに上奏する予定。

今回は日本でハイフィンガー奏法が定着する過程を論考したブログをご紹介。

私の疑問〜ハイフィンガー奏法(calafのMusic Life)
私の疑問〜ハイフィンガー奏法について その2(calafのMusic Life)
私の疑問〜ハイフィンガー奏法について その3(calafのMusic Life)
私の疑問〜ハイフィンガー奏法について〜最終回(calafのMusic Life)

(エントリより)
今日からしばらくピアノの「ハイフィンガー奏法」とやらを検証してみたいと思います。この呼び名はピアニストの中村紘子さんが著書「チャイコフスキーコンクール」で一躍有名にしたもので、ピアノを弾かない人でもご存じの方も多いのではないでしょうか。

手首を鍵盤に対して水平を保ち、指を鎌首のように持ち上げ、文字どおりそのまま鍵盤に対して叩きつけるように弾く奏法のことですが、中学3年(1959年)の時、日本音楽コンクール第1位特賞を獲得、翌1960年にNHK交響楽団の世界ツアーのソリストとして帯同した彼女が18才(1962年)の時ジュリアード音楽院に留学します。彼女はロジーナ・レヴィン女史に師事するわけですが、初めてのレッスンでショパンを弾き、その音楽性は大いに賞賛されたものの、奏法そのものは、「一からやり直しましょうね」と全否定されたのでありました。来る日も来る日もハノンよりもさらに退屈なドフナーニのエチュードで指の上げ下げをやらされたのでありました。奏法の修正とは言葉で書くと簡単なようですが、3才から15年以上もかけて「ものにした」奏法がそうやすやすと修正できるわけでなく、宿舎のベッドで壁をぼんやり見つめる日々が続いたそうです。それほどひどい目にあったこのハイフィンガー奏法について、中村紘子さんの師である井口愛子(1910−1984)さんの晩年の述懐を先ほどの著書「チャイコフスキーコンクール」の中で紹介しています。

日本では何故ノンレガート奏法(ハイフィンガー奏法)が行われていたのか。これは兄の基成氏に先立たれた晩年の井口愛子先生自身の述懐として私には胸迫る思いの言葉ではあるが、要するに「不運」の成せるわざとしか言いようがない。昭和の初めに多感な青春時代を送る運命となった先輩たちの不運、なまの良い音楽に出会う機会も少なかった時代の不運、そして、なんといっても戦争というもので修業を十分に達成できなかったあの時代のすべての人々の不運・・・・。(1989年4月16版 94、95頁)


簡単にまとめると、大正期に日本に招かれたピアノ教官が「ハイフィンガーな人」で、彼の薫陶を受けた日本の音楽家が日本のピアノ界に君臨するに至り、ハイフィンガーが日本の主流になった、ということのようである。
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2010年08月14日

四十路の手習い

三十路の手習い(The Hermitage)

(エントリより)
◎とはいえ事前練習何もしないで行ったので何も弾ける訳が無く順当に片手づつ練習wもともと私は読符が苦手で初見で何かを弾くなんて夢のまた夢であるw とはいえ軽い練習と、ハノンでの運指チェックで指の運動能力やフォームには何ら問題ないとの診断。
むしろ、手首のフォームについて、子供の頃とは全く逆の事を言われたのが印象に残った。 子供の頃は何かと手首を下げるな下げるなと言われていたが、今回手首が上がり過ぎと言われたw 指先でカツンと弾こうとするとどうしてもそういうフォームになるんだよなぁ。 (指長いし…)下がってペタペタ弾くよりいいけどw


自分もピアノは手首を上げて指を立てて弾くものだと思っていた。子供時代のレッスンでもそのように習ったし、指を立てれば鍵盤と指先が垂直にあたって最大の力が鍵盤に伝わるので、物理的にも理にかなっている。

しかし最近になって、そのような弾き方は古典的で、現在の主流ではないことを知った。

ショパンに学ぶピアノ・テクニック(キーボードマガジン 2010 年SPRING号 No.368)

(記事より)
 初期のピアノは、タッチも浅くダイナミクス幅も狭い。またそのころの音楽も明快で典雅な曲調の古典派だった。『ソナチネ・アルバム』の曲や、モーツァルトなどが典型だろう。こういった曲を弾くには、手の形を丸くし、1つ1つ指を高く上げ、垂直に鍵盤を叩く奏法が適している。ハイ・フィンガーと呼ばれる方法で、粒立ちのはっきりした、明るく軽い音色が得られるのが特徴だ。
 一方、ショパンが実践し、弟子たちにも教えたのは、重力奏法と呼ばれる弾き方だ。鍵盤を弾くのに用いるのは、指の力ではなく腕の重さになる。腕の重さを指から鍵盤に伝えつつ、重みをかける指を変えていくことでフレーズを弾いていく。指は、鍵盤付近の自然の位置に保つが、意図的に寝かして指の腹を使った柔らかい音色を利用することも行う。非常に滑らかなレガートや、楽器全体を鳴らすような深い音色を得られるのが特徴だ(下図)。


この記事を読んでからTVでピアニストの弾き方に注目してみると、運指による例外はあるものの、確かに指を伸ばし気味に弾いている人が多かった。そこでハイフィンガー奏法と重力奏法について調べてみた。

脱力による重量奏法(重力奏法)早わかりスピード講座(村田ピアノ音楽院)
現代ピアノ奏法(Concerto House)


振り返って見ると、今までの自分の弾き方は正にハイフィンガー奏法だったように思う。そこで上記のサイトなどを参考に、この数カ月重力奏法に取り組んでいるのだが、今までの弾き方を捨てる作業は中々骨が折れる。
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2010年07月25日

血筋

自分が師事していたピアノの先生は近所に住んでいた男の方だった。その先生の本職はアコーディオンで、浅草オペラの田谷力三氏の専属で演奏するなど、アコーディオン界では重鎮と言われる方だったという。

先生の風貌は達磨か鬼瓦かと思うくらい厳つい顔で(先生、すいません…)、ちゃんと弾けないと「男の子だろ!ち○ち○ついてんのか!」と叱られたこともあり、先生のことは子ども心におっかなく思っていた。

ある時、付き添いに来た自分の父は、隣室からピアノの演奏が漏れてくるのに気づいた。クラシック・コンサートに足蹴く通い、クラシックには耳の肥えた父には、隣で弾いているピアニストが非凡だとわかったそうだ。


「お隣の方は大変お上手ですね。先生のお弟子さんですか?」
「いえ、あれは私の息子なんですよ」


自分自身はその息子さんとは全く面識がなく、非常に優秀なピアニストだということを親づてに聞く程度だった。そして息子さんは若くして国際ピアノコンクールで優勝し、以来日本を代表するピアニストとなった。


その名を清水和音という


清水和音氏は当時、ロン・ティボーで優勝した実力も去ることながら、その風貌から「イケメン・ピアニスト」として多くの女性ファンを集めたと聞く。当時の風貌がどうだったかというと…


清水和音くんの想い出(2)(アニーの徒然日記)
清水和音くんの想い出(3)(アニーの徒然日記)
清水和音くんの想い出(番外編)(アニーの徒然日記)


うむ なるほど

こんな可愛い顔をしていれば 女性から大人気になるのも頷ける(笑)



とはいえ当時の自分を振り返ってみると、「あんまり先生(和音氏の父上)に似てないな…」と感じていたように思う。また元々面識がない上に、クラシック界の寵児になった和音氏は、自分には全く別世界の存在だった。

その後、家の引っ越しで先生のお宅から離れ、また学業多忙から先生のレッスンを辞めることになった。関心はロックやポップスに向いてクラシックから遠ざかり、和音氏のこともほとんど気に留めなくなった。

ところが数年前、NHKのクラシック放送でピアノ協奏曲を弾く清水和音氏の偶然見かけた。その第一印象は…


清水和音リサイタル2(アニーの徒然日記)
『ショパン/舟歌〜ピアノ作品集』
グーグルの画像検索の結果


うわぁ、先生(和音氏の父上)とそっくりになっちゃったねぇ…(笑)


特に『ショパン/舟歌〜ピアノ作品集』のジャケ写なんて、怖い時の先生のしかめっ面そのまんま(汗)この変わりように「昔はイケメンだったのに、久しぶりに見たらおじさんになっちゃってた(哀)」というブログも多く見る。

しかし先生を知る自分にとっては「やっぱり血は争えんなぁ(苦笑)」と思う次第である。


清水和音氏の現在の風貌に幻滅された

かつての和音氏のファンの皆様

あれは血筋と思ってください(笑)
posted by かせっち at 12:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月10日

電池

『傀儡師』が弾けるようになったんだから

やっぱり『電池』も弾けるようならなきゃなぁ…



てことでピアノ・カバーを始めてみたものの、原曲の速いこと速いこと。とてもこんなスピードじゃ弾けねーよ(泣)例え慣れたとしても、原曲の8割のスピードが関の山かなぁ…

「デンデケデンデケデン!デーデン!…」というギター・リフは左手でやるつもりだけど、このフレーズを速く正確に弾ける強靭な左手が必要だ。こりゃ指の練習から始めなきゃ…


※註
原曲の題名は『電池』ではなくて『仲間』という意味合いだそうです。
posted by かせっち at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

麗しき奏者在り 豪州より来る

『THIS IS IT』の美人女性ギタリスト 「正統演奏」が30代以上世代にうける(J-CAST)

(記事より)
故マイケル・ジャクソンさんの映画『THIS IS IT』に出演していた金髪の女性ギタリスト、オリアンティ(25)さんが注目を集めている。ニューアルバムがオリコンランキングで6位にランクイン。1970〜80年代ロックの影響を受けたストレートな演奏が特徴で、30代以降の「おっさん」世代に受けているようだ。

2010年1月27日に国内盤が発売されたオリアンティさんの2枚目のアルバム『ビリーヴ』が2月8日付けのオリコンアルバムチャートで6位に入った。前作が自主製作盤だったため、今作がメジャーデビュー作となる。


オリアンティを輩出したオーストラリアには、もう一人美人プレーヤーがいる。

タル・ウィルケンフェルド(Wikipedia)

(記事より)
14歳の時にギターを始める。その後高校を中退しオーストラリアからロサンゼルスに移住。アメリカに行った当初はギタリストとしてのトレーニングを受けていたが、17歳の時にベーシストに転向した。影響を受けたベーシストとして、ジャコ・パストリアスやアンソニー・ジャクソンを挙げている[1]。

2007年、初のリーダー・アルバム『トランスフォーメーション』発表(日本発売は2009年)。その後、チック・コリアやヴィニー・カリウタのオーストラリア・ツアーに参加。2007年7月にはジェフ・ベックのバンドのレギュラー・ベーシストに抜擢され、クロスロード・ギター・フェスティバルでジェフと共演し、注目を集めた。ジェフのライヴ・アルバム『ライヴ・ベック3』でも、タルの演奏が聴ける。その他ハイラム・ブロック、スティーヴ・ヴァイ、オールマン・ブラザーズ・バンド、ウェイン・クランツなどと共演。2009年2月にはジェフ・ベックのジャパンツアーに同行し、素晴らしいテクニックに加え、そのキュートなルックスで観客を魅了した。


最初に見たのはNHK−BSで放送されたジェフ・ベックのライブ。ベックの後ろでカーリー・ヘアの可愛い女の子がベース弾いてるなぁ…と思って見ていたが、演奏がこれまた巧いの何の。ジェフ・ベックが使うくらいだから、下手じゃ勤まらないはずで。
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2009年11月27日

15歳の新星

アジアの皇帝 (小皇帝じゃなくて)(とてつもなく日本)

(エントリより)
1 名前:はるさめ前線φ ★[] 投稿日:2009/11/24(火) 21:13:01 ID:???
留学経験なしの15歳ピアニストが「アジアの皇帝」に
チョ・ソンジン君、浜松国際ピアノコンクールで1位

 15歳で留学経験がない有望ピアニストが、アジアの「皇帝」になった。

 ピアニストのチョ・ソンジン君(15)=芸園中学校=は22 日、第7回浜松国際ピアノコンクールで1位になった。
静岡県浜松市はヤマハ本社がある日本で最高のピアノ製造地で、同コンクールは1991年から3年ごとに開催されているアジア・トップクラスのピアノコンテストだ。

先日、ソウル芸術高校から合格通知を受け取ったチョ・ソンジン君は、同コンテストの最年少参加者であると同時に、過去最年少の優勝者、そして初めての韓国人優勝者でもある。

チョ・ソンジン君は本選でベートーベンのピアノ協奏曲第5番『皇帝』を演奏し優勝を決めた。
審査員を務めたピアニストのキム・デジン氏(韓国芸術総合学校教授)は、「この年齢だということが信じられないほど音楽的にも成熟しており、コンクール序盤から際だっていた」と語った。


このコンクール 見に行きました


自分が見に行ったのは6人による本選(いわゆる決勝)。ピアノ弾きの端くれとはいえ、クラシックは聞きなれてないので、差がわかるかなぁ、と思ったが、聞いて見ると素人目にも差が見えた。

本選はオーケストラとのピアノ協奏曲なのだが、オーケストラを御し切っていたのは1位のチョ・ソンジン(韓国)と2位のエルマール・ガサノフ(ロシア)。他の4人は自分の演奏で精一杯で、オーケストラに気を配る余裕はなかったようだった。

チョは『皇帝』(ベートーベン)、ガサノフは『パガニーニの主題による狂詩曲』(ラフマニノフ)を選択。若さと勢いのある演奏のチョ(鼻息はまぁご愛嬌)、技巧を駆使して老練で安定した演奏のガサノフと、いずれも甲乙つけがたかった。

結果的に1位はチョになったが、聴衆の投票で決まる聴衆賞はガサノフが取ったことを付け加えておく。
posted by かせっち at 22:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

仏陀襲来

【動画】7弦ベースを自在に操る変態ベーシスト、Bill "The Buddha" Dickens(Birth of Bules)

(エントリより)
変態魔王がいると聞いたので、覗いてみた。 

こんな説明書き。

7弦ベースを自在に操る変態ベーシスト、Bill "The Buddha" Dickens。ド派手な高速スラップを繰り出します。正直何をやっているのかさっぱりわかりません。ここまでくると「いかにアタック感で聴かせるか」という感じでしょうか。


指板が洗濯板みたいです ><


速ぇ…バケモンだ


見てくれが丸禿巨漢なので、せんとくんだのボブサップだの魔王だのラスボスだのと酷いコメントの乱舞だが、演奏が始まるや、その超高速にして正確無比なスラップベースに驚愕の嵐。ヘッドフォン必須。
posted by かせっち at 22:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

傀儡師参上

これをピアノ・カバーする!」と年の初めに決めたのだが


弾けるようになっちゃいました


市販のバンド・スコア譜を参考にしたものの、カークのギター・ソロが難航。楽譜どおり弾いても格好よくなかったり、楽譜が原曲とあってなかったり、チョーキング奏法なんて線が引っ張ってあるだけだったり、と挑戦しては投げ出すの繰り返し。

楽譜を見ていても埒が明かないので、原曲を繰り返し聞いてイメージを膨らませて弾き方を考案。まぁ『燃えよ!ドラゴン』の「考えるな。感じろ」みたいなものか(笑)

ところでYouTubeを覗いて見ると、この曲のピアノ・カバーの画像が結構上がっている。プロ・アマあわせて色々なアレンジがあったが、余り参考にはならなかった。というのも、どのピアノ・カバーも共通して2つの欠点があったからである。

第一に「皆、ジェームズ兄貴になりたがり(笑)」。この曲に限らずメタリカといえばジェームズのダウン・ピッキング。これを真面目に再現するには同音連打で弾くしかないが、音数を多くできない上にスピードにも限界がある。

第二に「クリフとラーズがいない」。つまりジェームズのギター・リフに集中する余り、クリフのベースとラーズのドラムのリズム体が疎かになっている。この結果、原曲の持つスピード感やドライブ感がなくなってしまっている。

結局のところピアノにはピアノの弾き方があるわけで、原曲の忠実な再現を目指すよりは、その部分はある程度割り切って、全体として原曲の持つスピード感やドライブ感を損なわない弾き方をした方がいいように思う。
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2009年01月01日

一年の計は元旦にあり

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします



大晦日から実家に帰省しています。

昨夜は実家の家族は紅白歌合戦を見てましたが、

つまらないので自分は部屋に引っ込んでネット三昧。

だけど漏れ聞こえる紅白の音声に我慢できず

ヘッドホンをかぶってずっと「これ」を聞いてました。


やっぱり格好いいなぁ…

やるか、これ。


ということで今年は「これ」のピアノ・カバーをマスターします。

おーべー よー ますたー!ますたー!



もう一つの定番は更に難しい…
posted by かせっち at 11:05| Comment(4) | TrackBack(1) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

ただいま挑戦中

昨夜2ちゃんねるで突如浮上した話題を取り上げようかと思ったが、もう少し様子を見ようと思うので、今日はこの夏休み中に挑戦していることを一席。

実は自分はピアノ弾きの趣味を持っているのだが、弾く曲はクラシックではなくてロック系。ロック系の曲は有名どころでもないと譜面がない場合が多いので、耳コピ(耳で聞いて曲を覚える方法)に頼らざるを得ない。

で、現在挑戦しているのがMad At Gravityの『Walk Away』―――つーても普通知らんわな、こんなバンド。既に活動休止状態になっちゃてるみたいだし。

この曲を最初に聞いたのは、TVで見た『サラマンダー』という映画。映画の内容はまぁまぁだったが、エンディングで流れてきたこの曲を聴き


うぉ、かっちょえええええ!

弾きてぇぇぇぇぇ!



以来いつか耳コピしようと思っていて、この夏休みで時間が取れたので現在挑戦中。しかしキーボードが入っていないフルバンドの演奏を、ピアノ一本で表現するのは骨が折れるぜ。


参考:
Mad at Gravity - "Walk Away"(YouTube)…『Walk Away』のプロモーション・ビデオ
『Resonance』(Mad At Gravity)…『Walk Away』が収録されたアルバム
『サラマンダー(原題:Reign of Fire)』…『Walk Away』が使われた映画
posted by かせっち at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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