2009年06月01日

また、やったな

【毎日新聞】岩見氏「(麻生が)またやったなと思った。鳩山氏は『小沢に殉じる』と言ってない」→でもググると言っていたことが判明(ADON-K@戯れ言)

毎日新聞の岩見隆夫氏が、党首討論において麻生首相が鳩山氏に対して「一心同体、殉じる時は殉じる』と言っていた方が代表になっている」と発言したことに対し、「鳩山氏がそんな言葉を使った記憶がない」と自身のコラムで主張、麻生首相の思い込みと断じた。

(エントリより)
「殉じる」とは言ってない=岩見隆夫

また、やったな、と思った。27日の党首討論で、麻生太郎首相が、「『一心同体、殉じる時は殉じる』と言っていた方が代表になっている。言葉は極めて大事にしなければいかんと思っているので、話が違うんじゃないかと、正直そう思う」と発言した時だ。民主党の代表交代劇に異を唱えている。だが、鳩山由紀夫新代表が選出前にそんな言葉を使ったという記憶がない。使っておれば、麻生の異議は理解できないではないが、麻生の思い込みではないのか。

<略>

http://mainichi.jp/select/seiji/iwami/news/20090530ddm002070078000c.html


ところが西松建設事件に絡む小沢党首(当時)の去就問題について、鳩山氏が「小沢氏の下での幹事長だ。殉じるときは殉じる」とテレビ番組で述べていた共同通信の記事が、すぐにサルベージされる。

(エントリより)
鳩山氏、小沢氏辞任なら殉じる 代表就任も否定

民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日、西松建設の巨額献金事件で公設秘書が起訴された小沢一郎代表の進退に関連し「小沢氏の下での幹事長だ。殉じるときは殉じる」と述べ、小沢氏が辞任する場合は自らも連帯責任を取って幹事長を退く考えを示した。

<略>

http://www.47news.jp/CN/200903/CN2009032901000215.html


また、やったな 毎日新聞(失笑)

嘘も思い込みも新聞紙上で書き飛ばせば

真実になると思ったら大間違い
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2009年05月09日

落し穴

「スイスのように永世中立国を目指すべきだ!」
 ↓
「スイスは永世中立を守るために国民皆兵ですが?」


「コスタリカのように軍隊のない国にすべきだ!」
 ↓
「コスタリカ憲法は非常時の軍隊創設と徴兵制を認めているし
 市民警備隊は対戦車ロケット砲を持つ重武装部隊
 更にアメリカと集団的自衛権を有してますが?」


…物事の上っ面だけみると落し穴に嵌るということで。


カルデロン一家、カナダなら滞在できた?(散歩道)

(エントリより)
世界の子育て:カナダ〜日本に住みたい、カナダに住みたい 中込恵子さん

 不法滞在で17年間日本に住んでいたフィリピン人、カルデロンさん一家が、在留許可を認められず、両親は今年の4月に帰国。中学校に通う13歳の長女のり子さんのみ在留が認められたニュースは、まだ皆さんの記憶に新しいと思う。

 私も外国に住んでいるし、うちにも13歳の子どもがいるので、親と離れて住む、のり子さんのことを思うと、何とも言えない気持ちになる。両親は日本の出入国管理法に違反したのだから同情はできないという意見もあるだろうが、「帰れ」と彼女の通う中学校の前でデモまで行う必要があったのだろうか。日本で生まれたことまで否定されてしまうのか……。埼玉県弁護士会が会長声明を出し、「親子を引き離している」と指摘し、「家族にも在留特別許可を出してほしい」と訴えたことは救われた思いだ。

 それぞれの国の事情があり、カナダは広いし人口が少ないから、と言ってしまえばそれまでだが、今回のことはカナダだったらきっと別の形で終結したに違いない。バンクーバーで30年間弁護士事務所を開いているネーザン・ガナパシさんにうかがうと、まず、のり子さんがカナダで生まれていたらカナダ人だし、両親に対しても、こちらの移民法にある”humanitarian and compassionate grounds”人道主義と思いやりのために、カナダに住むことが可能だったという。

<略>


ふうん?

カナダ不法滞在で韓人母娘の追放決定

カナダ連邦公安長官は難民の地位を失って追放命令を受けて待機中のトロントの韓人キム・スギュンさんとカナダ市民権者である娘のユジン(8)さんの追放が不可避だと明らかにした。

 この事件に注目して大きく報道している日刊トロント・スターはキムさん家族がトロントで生活できるように後援してきた地域社会の熱いキャンペーンにも関わらず、彼女らは25日夜に大韓航空便でピアソン国際空港を発たなければならないと24日伝えた。

 ピーター・ヴァンローン連邦公安長官は代弁人を通じて「法を執行することがカナダ国境サービス局(CBSA)の義務」として「誰かが不法にカナダに滞留しているという事実が法院や移民・難民委員会で確定されれば、CBSAはその決定を執行して彼らがカナダを去るようにしなければならない」と話した。

<略>


これが現実


参考:
スイス(Wikipedia)
コスタリカ(Wikipedia)
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2009年05月08日

絶対に文句を付けるから(笑)

毎日新聞・金子秀敏が中国人民海軍を礼賛(週刊オブイェクト)

中国の海軍は綺麗な海軍?(笑)

(エントリより)
金子秀敏という記者は毎日新聞の元・中国総局長で、現在は本社の専門編集委員をやっています。

早い話が:昔の名前はオーロラ=金子秀敏:毎日新聞
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中国海軍が4月23日、山東省青島沖で観艦式を挙行した。海軍力の増強を世界に見せつけた。なかでも注目されたのはミサイル搭載の原子力潜水艦だ。

〜中略〜

中国軍の本流は陸軍で、海軍は長く傍流の時代が続いた。だが、96年、台湾海峡危機で米国の第7艦隊の実力を目の当たりにした江沢民総書記(当時)が海軍増強にのめり込んだ。その結果が今回の観艦式だ。ついに中国海軍の国際デビューである。
--------------------------------------------------------------------------------


記事は最近行われた中国海軍の観艦式に関するものですが、もうビックリするくらいの中国礼賛記事で、「軍拡を行う中国への懸念」とかそういう話が一切出て来ません。これだけあからさまでいいのでしょうか。これで構わないというなら、日本が「中国の海軍力の増強」に対抗しても文句を付けないで下さいよ?
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2009年01月24日

期待を裏切らない(笑)

毎日新聞熊本支局次長、深夜に隣人宅に侵入し室内から下着を盗む(痛いニュース)

(エントリより)
熊本県警熊本南署などは24日、熊本市の毎日新聞熊本支局次長友田道郎容疑者(43)を住居侵入と窃盗容疑で逮捕した。

発表によると、友田容疑者は24日午前3時ごろ、自宅マンションの隣に住む女性会社員(24)方にベランダから侵入し、室内の洗濯かごの中にあった下着数枚(1300円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めているという。


ああ、毎日の社員がこんなことをやらかしたら…ということで2ちゃんねるの反応。

(エントリより)
4 :名無しさん@九周年:2009/01/24(土) 16:48:13 ID:ZdqWyCMc0
>>1
変態新聞の本領発揮w

16 :名無しさん@九周年:2009/01/24(土) 16:48:45 ID:EPVRPo1W0
これも業務の一環です。

59 :名無しさん@九周年:2009/01/24(土) 16:50:55 ID:RMMfl97o0
早く英字新聞に書いて

世界に発信しなさい

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

602 :名無しさん@九周年:2009/01/24(土) 17:11:50 ID:qJkAypVq0
☆【毎日新聞が英語版で、世界に向けて9年間も発信していた記事】☆

■日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る。
■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する。
■日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
■日本のティーン(10代)たちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■少女嗜好が発達した日本では、小学校に通うごく普通の少女たちが放課後、売春婦として働いている。
■日本の看護婦たちは通常、病院内にバイブレーターを持参し、仕事柄、アナル開発に興じている。
■20才から35才の間の日本人の4分の3がセックスの写真やビデオを撮ったことがある
■24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている

604 :名無しさん@九周年:2009/01/24(土) 17:11:51 ID:efWkeFCzO
ほ〜ら見ろ、やっぱり変態新聞じゃんw

622 :カミヤママスオは押し紙のネ申:2009/01/24(土) 17:12:37 ID:iFfFubN60
やはり新聞記者たるもの、世の実践者じゃないとな!


さすがヘンタイ新聞w
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2009年01月05日

大東亜共栄圏再び

新・大東亜共栄圏???(新世紀のビッグブラザーへ blog)

毎日新聞が新春の社説で、世界的な景気後退からの回復のために、日中韓が共同して財政出動すべしと提言している件について。

(エントリより)
 とにかく、すごい。これは毎日変態新聞による「新・大東亜共栄圏」構想そのものです。
 と言うか、わたしが昨年の10月28日に書いたエントリー「一年後の未来から http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/19270748.html」に「中韓に媚びよう!中韓のために、資金と技術を提供しよう!」というコンセプトを付け加えると、そのまんまこの記事の構想になるのです。それを思うと、心底からゾッとします。

<略>

 かつて、1929年世界大恐慌により世界的に需要が縮小し、世界経済がブロック化を始めたとき、毎日変態新聞を始めとする当時のメディアが「活路は亜州(の需要)にあり!」などと日本国民を煽り、日本は満州国⇒日中戦争の泥沼へと進みだしました。当時の日本国民はメディア及び口コミ以外に情報交換の術がなく、アジア(特に中国)にのめり込む愚かさを事前に検証することはできませんでした。
 それを思えば、インターネットという武器を手に入れたわたしたちは、当時の日本人と比べ遥かに有利な立場に立っています。今回は毎日変態新聞の思い通りにはいきませんし、いかせません。
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2008年12月28日

毎日と産経の赤字決算について

毎日・産経が半期赤字転落 「新聞の危機」いよいよ表面化(J-CASTニュース)

(記事より)
朝日新聞社の赤字決算が新聞業界に波紋を広げるなか、その流れが他の新聞社にも波及してきた。毎日新聞社と産経新聞社が相次いで半期の連結決算を発表したが、両社とも売り上げが大幅に落ち込み、営業赤字に転落していることが分かった。両社とも背景には広告の大幅な落ち込みがある。景気後退の影響で、さらに「右肩下がり」になるものとみられ、いよいよ、「新聞危機」が表面化してきた形だ。


以前から「かなりヤバイ」と噂されていた毎日新聞が、産経新聞と共に半期の連結決算で営業赤字を発表した。中小企業診断士が本職の三橋氏が両者の決算内容を精査する。

毎日変態新聞倒産への道 その9(新世紀のビッグブラザーへ blog)
「部数こそ力」の破綻(新世紀のビッグブラザーへ blog)

(エントリより)
 簡単に書くと、変態新聞は流動負債(一年以内に返済が必要な負債)の返済が、当座資産(現預金、受取手形、売掛金など流動性が高い、つまり現金化が極めて楽な資産)で不可能なのはもちろん、流動資産(一年以内に現金化可能な資産)ですら不可能な状況なのです。つまり一年以内に返済義務のある負債の返済をするためには、新たに借入するか、固定資産を売り飛ばさなければならないということになります。まさに今の某半島国状態なわけです。
 産経新聞の方は流動比率が曲がりなりにも100%を超えているので、流動資産のみで流動負債の返済ができるということになります。
 また、同じ売上減少状態でも、片や「若者の新聞離れのせいだ!若者の活字離れ、つまり若者がバカになっているので、我が社は苦境に陥っているのだ!」と斜め上の言い訳のみを繰り返す変態新聞と、片やウェブサイトへの積極的な取り組みを行い、グループ5社のサイトが月間合計8億ページビューを記録するなど順調に推移し、危機感を抱いた経営者が「押し紙」という最大のタブーに挑む産経新聞とでは、贔屓目なしに比較にならないでしょう。
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2008年11月22日

波及効果の恐ろしさ

メディアの連鎖反応が引き起こした「津波」(不可視型探照灯)

今回毎日が引き起こした誤報記事の罪深さは、単に影響が毎日新聞の紙面だけに留まらず、TVのニュース番組でも紹介されて拡散したことにある。

(エントリより)
 → マッチポンプが引き起こしたという次元では済まない、背筋が凍りつくような恐ろしさを感じる。

  記者が見つけたひとつのネタ。
    記者のネタが警察にぶつけられ、
      警察の担当者がそれを否定せず、
        デスクが、ネタの裏づけなどを念のために確認し、
          校閲が記事の内容を確認し、間違いがないと判断すれば
            即ち、それは警察が『慎重に捜査を進めている」という文章に。
              新聞はそこから印刷され、物流に乗り、各家庭や店頭に並んでいく。
                それだけではない、テレビメディアがその記事を2次利用して発信される。

 そのネタに、実は「間違い、ミス、ノイズ」があったとしたら?
 テレビでそのまま報道されたとしたら?記事を鵜呑みにされて、適当な「コメント」が流れてしまったら?

 むしろ、その間違いすら「黙殺」されたとしたら?


参考:
基本すらできてない(当ブログ記事)
ソース・ロンダリング(当ブログ記事)
posted by かせっち at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 毎日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

ソース・ロンダリング

毎日新聞の誤報、ミスよりも深刻な社会部的な取材手法(ガ島通信)

先日のエントリで取り上げた毎日新聞の誤報について、ガ島氏は新聞記者の取材手法に問題があると指摘する。

(エントリより)
誤報やネットへのリテラシー不足よりも問題なのはその取材手法です。すでに消されてウェブ魚拓に残っている毎日の記事元次官宅襲撃:事件6時間前にネット書き込み…犯行示唆に『アクセスの記録などから書き込みがなされたパソコンが特定できるとみられ、捜査本部は慎重に調べている』という文面があります。これは、毎日報道「ネットに犯行示唆」は誤報という産経新聞の記事の『書き込みの内容は、参考情報として、捜査当局にも伝えていたという』で明らかなように、記者がウィキペディアの書き込みを見つけて警察に伝えて記事にしたものです。

警察は毎日の記者から情報を聞いたら「調べる」でしょうが、消されている記事をみてそのような意味としてとらえる読者は少ないでしょう。あいまいな記事の書き方はマスメディアにも警察にもメリットがあります。マスメディアは「捜査本部は調べている」とまるで情報主体が警察にあるように書くことで責任を回避できますし、警察は情報の非対称を利用して記者をコントロールすることが出来ます。

<略>

「書き飛ばし(記者はスクープ合戦と思っているかもしれないが)」は無責任な報道や警察との癒着の温床になっており、ネットの知識がなくミスしたことよりも、よほど深刻な問題なのです。


つまり、新聞記者は自分の憶測を基にした情報を警察に知らせることで、その情報を警察が否定しない限り「情報に警察ソースが着いた」とすることができる、というわけか。


それってソース・ロンダリングですね。わかります。


参考:
基本すらできない(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 毎日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

基本すらできてない

どうやら毎日新聞は、日頃ネットを目の敵にしている一方で、事件とネットを結び付けようと日夜ネット上を徘徊している様だ。

そんな毎日新聞が元厚生次官宅連続襲撃事件に関連すると思われるネット上の書き込みを見つけ、小躍りして記事化したようだが、これが大誤報の引き金を引くことになった(笑)

「ウィキペディアで犯行示唆」 恥ずかしい大誤報を毎日新聞が謝罪(J-CAST)

(記事より)
元厚生事務次官宅が相次いで襲われた事件をめぐり、毎日新聞がインターネット上の百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」に事件前に犯行を示唆する書き込みがあったと報じた。しかし、書き込みは事件後にされており、「大誤報」であることが明らかになり、同紙は「お詫びして訂正します」と謝罪した。


事実の裏取りは記者のイロハのはずだが

毎日はそんな基本もままならないようだ(嘲笑)



詳しい経過は2ちゃんねるから。

【元次官襲撃事件】 毎日新聞、「Wikipediaに犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道(痛いニュース)

(エントリより)
127 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2008/11/19(水) 08:36:12 ID:a8FN0xyy0
▼今北産業向け
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1. 毎日がwikipedia「社会保険庁長官」でのPopons氏の書き込みを、UTC時刻表示に気づかずに
  「犯行予告」と誤報。

2. 2chでの「誤報祭り」に気付いた社員がネット上の記事を削除。しかし魚拓を取られる。
  http://s03.megalodon.jp/2008-1119-0323-31/mainichi.jp/select/jiken/news/20081119k0000m040155000c.html

3. 更にトラップにかかった毎日社員が毎日IPを晒す。
  記者がスレをリアルタイムで閲覧してるのがばれるwww (ニュー速スレのオマンチン)

4. 駄目押しに誤報記事が載った朝刊の修正は間に合わずに配達&販売!

5. それを信じた他局がニュースとして放送してしまい、巻き添えの赤っ恥をかく。

6. 各放送局にニュース記事誤報の裏通達が始まる。 
  番組の各キャスターがアドリブで必死にスルー完了。

7. 無罪のPopons氏が新聞で大々的に晒される。大阪14版は特にデカイ記事で名誉毀損モノ。

8. テレ朝早く気付け! 他局が自粛する中、またも誤報記事を大放送。

9. Popons氏がwiki上で全く悪くないのに謝罪した!!   ←いまココ


最後は木走日記による総括。

ネットの掟(おきて)を知らない毎日新聞の「おわび記事」のおそまつ(木走日記)

(エントリより)
 新聞やTVなどのマスメディアは、かつて独占メディアとして一方的に聴衆(オーディエンス)に記事を流してきました。

 独占的に聴衆(オーディエンス)の上に立ち、下々に高貴な記事を分け与えていた時代の感覚が、今も抜けていないようです。

 双方向がインタラクティブに情報発信するインターネットという媒体の特徴を、彼らはまだまったく理解していないようです。

 ネットでは情報発信はあなた方の独占物ではもはやないのです。

 あなた方は一参加者に過ぎない。

 一参加者ならネットの掟(おきて)を守らなければいけません。

 それは徹底的なソースのリンク付けと事実の明示化です。

 謝罪行為をするときもまったく同様です。


ネットが一次情報を報道機関に頼っているのは事実だが

拠り所である事実の裏取りすらもできない毎日新聞には

報道機関としてもう何も期待しないから(冷笑)
posted by かせっち at 20:54| Comment(0) | TrackBack(2) | 毎日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

汝の敵は何処に

引き続き毎日新聞変態記事問題。

この問題が発覚してから、毎日新聞社内では今回の事件を「反毎日的世論を煽る敵対勢力の陰謀」と捉える向きがある、と2ちゃんねるなどに投稿があった。これについては元毎日新聞記者の佐々木俊尚氏が言及している。

毎日新聞社内で何が起きているのか(上)(CNET Japan Blog/佐々木俊尚 ジャーナリストの視点)
毎日新聞社内で何が起きているのか(下)(CNET Japan Blog/佐々木俊尚 ジャーナリストの視点)

これによれば、朝比奈豊・毎日新聞社社長がその筆頭格であるようだ。朝比奈氏はかつて毎日新聞が行ったネット批判の連載記事「ネット君臨」の最高責任者を務め、佐々木氏らを交えた座談会でもネット批判を繰り返すなど、ネットには一貫して厳しい立場を取っている。

また佐々木氏によれば、朝比奈氏は1960年代末の学生運動に関わっていたという。

(「毎日新聞社内で何が起きているのか(上)」より)
 朝比奈社長は一九六〇年代末、東大農学部の全共闘のメンバーだったと言われており、マスメディアには彼のような学生運動経験者が大量に流れ込んでいて、いまや編集、経営の幹部クラスに名前をぞろぞろと連ねている。彼らは「自分が時代の最先端を走っていると信じていて、自分が理解できないものはいっさい受け入れない」という全共闘世代の典型的な特徴を備えている。だからインターネットのような新しいメディアの本質を理解しようとしないし、歩み寄る気持ちもない。

(「毎日新聞社内で何が起きているのか(下)」より)
 前回のエントリーで、毎日の朝比奈豊社長は「東大農学部の全共闘メンバーだったと言われている」と書いたが、複数のルートから「朝比奈社長は全共闘のメンバーではなかった」というご指摘を受けた。同じ空気を共有していたのは事実だが、全共闘という組織のメンバーではなかったということだ。お詫びして訂正したい。とはいえ、朝比奈社長が学生紛争の世界に身を投じていたのは間違いない。私も本人からそう聞いている。


毎日社内から漏れ伝わる「敵」という言葉には正直違和感を感じていたが、これで合点がいった。


「自らは正義なり」と大見得を切り、敵を作って攻撃する

仲間であっても自らに異論を挟む者を、敵と見なして粛清する

「ネット君臨派」の行動は往時の学生運動と同じだ



「ネット君臨派」が朝比奈氏を筆頭に学生運動経験者に握られているのならば、彼らから発せられる「敵」という言葉は、その行動様式の発露と言えよう。

では、彼らのいう「敵」とは実際のところ誰なのだろうか?毎日を追い落とそうと画策する読売・朝日・日経の連合軍?2ちゃんねるなどに入り浸るネット右翼?

毎日変態新聞の敵(新世紀のビッグブラザーへ blog )

(エントリより)
 なんて。実は今回のWaiWai問題が大騒ぎになり、いつまで経っても沈静化しないのは、毎日変態新聞が推測している通り、毎日に対する敵対勢力が、黒幕がいるんです。本当は内緒にしておこうと思っていましたが、あまりにも毎日変態新聞が惨めで無能なので、こっそりと教えてあげます。
 毎日変態新聞を追い込み、反毎日的世論を形成しようとしている敵対勢力の名前は。
 
 その敵対勢力の名は「日本国民」と言います。ぜひ、朝比奈に教えてあげてください。


まぁ、今回の変態記事では日本国民を敵に回したのは確かだろう。しかしガ島氏はもう少し具体的に「敵」を示してみせる。

「敵」を見誤った毎日新聞(ガ島通信)

(エントリより)
毎日新聞問題について海部美知さんが、旧メディア対ネットという構図ではなく女性が怒っているから長引いているのではないかという指摘をブログでされています。

海部さんも、実際に抗議している人たちが主婦かどうかは分からないとしながらも、

念のためここで情報を開示しておくと、私自身も、息子をもつ日本人の母親である。この問題に対して、怒っている男性は、おもに「日本の恥を英語で撒き散らした」ことがポイントだと思うが、女性の場合、これに「記事の中身そのもに対し、吐き気がするほどの生理的嫌悪感と、自分たちを直接侮辱されたような怒り」を覚えるという点が上乗せされるだろう。それは、私も同じである。


と書かれ、セクハラ問題であるとの認識を示しています。この指摘は腑に落ちるものでした。この騒動は消費者問題であるにもかかわらず、毎日は「敵」(問題の本質)を見誤っていたのでしょう。


なるほど、これをセクハラ問題と捉える視点は今までなかった。

実際2ちゃんねるでこの問題が一番盛り上がっているのは「既婚女性板」という既婚女性が集う掲示板である。「既婚女性」→「既女」→「鬼女」という連想から通称「鬼女板」とも言われ、2ちゃんねるの中で一番敵に回してはいけない板とされている。

というのも、既婚女性はまず使える時間がふんだんにあり、一家の家計を預かっているので資金及び予算執行権があり、かつそこそこの学歴のある人や、会社勤めの経験がある人などがいて、彼女らが昔取った杵柄の専門知識を披露することがあるのだ。

「お詫び記事」の内容が覆される日(不可視型探照灯)

(エントリより)
図書館と一般人が新聞社の脅威になった日(図書館情報を学ぶ) より

たぶん雑誌記事索引や図書館内のデータベースシステムを利用して見つけ出したのだと思うのだけど、司書過程を履修した自分から見ても凄い調査能力だ。発見した記事をエクセルにきれいにまとめているところとか、神がかっている。。。

調査したのは俗に「鬼女板」(既婚女性板の略)と呼ばれる2ちゃんねるの板に集う主婦の方々らしい。もしかすると、司書資格を持つ人や、図書館勤務経験のある人がいたのではないだろうか。マイクロフィルムの存在など、図書館について勉強でもしない限り分からないような気がする。もしそうだとしたら、司書課程の設置が図書館員養成とは別の方向で効果を発してきているのかもしれない。

今回の告発そのものの意義についてはさておいても、図書館のコレクション保存の重要性が近年で最も示された出来事ではないだろうか。インターネットの情報網と図書館の雑誌記事コレクションが組み合わさると、時を超える脅威的なメディア監視システムへと化けることが示されたのである。

はたしてこの監視装置が効果を発するのは毎日新聞だけか、もしくは別の新聞社もまた危険性があるのかもしれない。なにしろ、すでに書いたものは国立国会図書館に永久に保存されているのだから……。


→ 確かに、事実を突き止めたのはマイクロフィルムをつぶさに探し、事実を突き止めようとする努力があったからだった。

一方で、毎日新聞は自らが残してしまった「記事」に足元を掬われ、さらに「お詫び記事」として配信してしまった「内容」に苛まれることになってしまった。


役所が作った広報を垂れ流すだけの新聞記者に

その爪の垢を煎じて飲ませたくなるような行動力(笑)



※注意
毎日デイリーニュースの過去記事をマイクロフィルムから探し出したのは、その方が「毒女(「独身女性」の通称:「独身女性」→「独女」→「毒女」)」と名乗っていることから、主婦ではないと思われる。但し投稿されたのは鬼女板であることには間違いない。



そして鬼女板を敵に回してはいけない最大の理由は、彼女らが一旦本気になったらいつまでもスレッドが継続するということだ。実際今回の事件のスレッドは既に連続120を越え、別の話題では数年続くスレッドも存在することから、その執念深さが伺えよう。

更にガ島氏が指摘するような「セクハラ問題」という側面を考えれば、毎日新聞は最も敵にしてはいけない相手を敵にしてしまったようだ。思えばかつて毎日新聞が経営危機に陥ったのも、「西山事件」に怒った当時の鬼女様達が不買に走ったからとも言われる。歴史は繰り返すのか…

その毎日新聞は新たに敵を生み出しているようである。

毎日新聞、反発を受けて「毎日jp」の閉鎖を検討(technobahn)

この報道に対し、毎日新聞はすぐさま報道元に「事実無根」と抗議したのだが…

毎日新聞が本誌に厳重抗議、「毎日jp」の閉鎖報道は事実無根と反論(technobahn)

(記事より)
毎日新聞による抗議文は弊社、テクノバーン宛てにファックスで(タイムスタンプは8月13日16:00)で送信されてきたものとなります。しかし、実際には抗議文は毎日新聞社側のミスにより弊社とは関係のない他社宛て送信、この他社のご好意により弊社宛に再送されてきたものとなります。毎日新聞社側のミスとはいえ、ファックスの取次ぎをしていただいた他社におかれましてはご迷惑をおかけいたしましたことをここに謹んでお詫びいたします。


抗議文の送り先を間違えてFAXしてやんの(ゲラゲラゲラ)

しかもそのことをしっかり記事にされてやんの(ゲラゲラゲラ)



見えない敵を追っかけまわしてないで、まぁお茶でも飲んで落ち着け(笑)


参考:
新展開(本ブログ記事)

事件の経緯毎日新聞問題の情報集積wiki)…毎日変態記事問題の経緯をまとめたもの。必見。
posted by かせっち at 21:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 毎日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

新展開

毎日新聞の英文サイト「WaiWai」において、実話雑誌系のイロモノ記事を英訳(場合によっては加筆)して公開してた問題について、毎日新聞は一応の釈明を発表した。

毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題 おわびと調査結果(毎日)


この中で毎日は、今回の問題の原因が「WaiWai」がネット媒体であったことにあるようなニュアンスで釈明している。ところが問題の記事はネット媒体での公開以前に、紙媒体である毎日新聞の英字紙「毎日デイリーニュース」で公開されていたことが発覚する。

毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その68)7/20付「おわび」は虚偽報告 毎日デイリーは紙媒体時代、1997年10月5日号付"WaiWai"で日本語見出しつきの「『受験生』バカ母SEX献身の実例」というアサヒ芸能を出典とする記事を日本人スタッフが執筆して掲載(概報)(天漢日乗)

【毎日変態新聞】社内調査の末の検証記事も全てウソだった事が発覚(柔らかニュース)

毎日新聞!社内調査の末の検証記事も全てウソだった事が発覚(【2ch】ネタちゃんねる)

(ブログ「【2ch】ネタちゃんねる」エントリより)
新聞紙面に掲載した釈明記事も虚偽の発表であった。
webではなく、11年前から紙面にて猥褻記事を掲載していた事が発覚した。

×9年前のウェブスタート時から始まった
○いいえ11年前の紙媒体(英字新聞)時代から侮日記事はすでにでかでかと載っていた

×ウェブだからチェック体制が甘かった
○紙媒体上ですでに11年前から日本侮辱記事を垂れ流し

×日本人スタッフが関与していない
○日本人スタッフが3人いた英字新聞時代から日本侮辱記事を垂れ流し

×少数の外人スタッフの暴走
○外人15人、日本人3人という大所帯の英字新聞紙媒体の時代から日本侮辱記事を垂れ流し

×英語だからチェックできなかった
○日本の母親はセックスで息子の成績を上げる、という大きな日本語の説明がついています

↓証拠画像

<略>


ここに揚げられた画像は、2ちゃんねるの有志が図書館に通い詰め、毎日デイリーニュースの過去記事のマイクロフィルムを丹念に調べ上げた結果、見つけたものである。

(ブログ「天漢日乗」エントリより)
発見に至る経緯。「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事119スレッドより。

380 :可愛い奥様:2008/08/10(日) 10:38:15 ID:sDggEX3YO
豚切り失礼します。
活字版発掘人@毒女です。
何代前かのスレで「日本の母は〜」の活字版を探しているか他がいらっしゃいましたが、
これではないかと思われる物が発見できましたので、
アップします。
ほかの物に関しては今しばらくお待ちください。
失礼しました。

http://imepita.jp/20080810/378750


当初ソースがこの画像しかなかったため、釣りの可能性も捨て切れなかった。しかし別経路での記事の入手方法の公開、また2日経っても有力な反証が出てこないところを見ると、これにはソースがついたと考えてよいと思われる。

当然2ちゃんをはじめネット上は祭り状態になり、この動きを察知したJ-CASTが遂に記事化する。

毎日英字紙にも「変態ニュース」 11年前から多数の記事掲載(J-CASTニュース)

(エントリより)
毎日新聞社がかつて発行していた英字紙「Mainichi Daily News」が「バカ親SEX献身の実例」「ポケモンの意味は勃起した男性器」などと題した変態的な記事をたくさん掲載していたことがわかった。英語版ニュースサイトだけでなく、11年前の英字紙の時代からずっと続いていたわけで、ネットだからこそ起きたこと、ではなかった。


前回の大炎上では、この問題を報じたJ-CASTの記事をYahoo!ニュースが見出しに載せたことで一気に衆目を集めることとなったと言われている。毎日の検証結果を覆しかねない事実がJ-CAST→Yahoo!ニュースのホットラインで報道された場合、毎日には大きな痛手になると思われる。


参考:
雑記二題(本ブログ記事)
マスコミの劣化(本ブログ記事)

事件の経緯毎日新聞問題の情報集積wiki)…毎日変態記事問題の経緯をまとめたもの。必見。
posted by かせっち at 21:48| Comment(2) | TrackBack(1) | 毎日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

マスコミの劣化

毎日新聞の「WaiWai」騒動は、新聞の「あるある大事典」(夢幻∞大のドリーミングメディア)

毎日新聞の英文サイトのコラム「WaiWai」で実話雑誌系のイロモノ記事を垂れ流していた問題に関する、毎日新聞の検証記事について。

(エントリより)
 玉木氏は、担当記者のプロのジャーナリストとしての資格を疑っている。メディアに対する安易な取り組みの姿勢は、「WaiWai」も「あるある大事典」も共通している。インターネットで、情報が簡単に手に入る時代である。自分たちがメディア側だから、プロだからという理由で情報が手に入るわけではないのである。読者や視聴者もまた、同じ情報が手に入るのだ。それを誤解して裏づけも取らずに、流してしまえば、ただのネットのヨタ記事と変わりはない。新聞社やテレビ局は、彼らをプロのジャーナリストとして育てる義務がある。少なくとも、(新聞代やスポンサーから)金を取って(彼らに給料を払って)いる限りは。そうでなければ、読者や視聴者は詐欺にあっているのと変わらない。


サンデープロジェクト8月3日放送分(新世紀のビッグブラザーへ blog)

『本当はヤバイ!韓国経済』の著者・三橋貴明氏が、韓国経済と李明博大統領についてサンデープロジェクトからインタビューを受ける。そこで感じたマスコミの問題点について。

(エントリより)
 今回、正真正銘のメディアの本丸の人たちと話をしたわけですが、以前からの考えに確信を抱きました。
 メディアの人たちは我々の想像以上に、情報に疎いです。上に書いた情報は、別に何らかの特別な情報源に基づくものではないのですが、それすら全く知らない。恐らく、前にも書いたように情報を仕入れる、あるいは情報の正確性を検討する時間がないので、声の大きな一部評論家の意見が常識のようにまかり通ってしまうのだと思います。
 これは日本人にとってもそうですが、特にメディアで働く人々にとって不幸なことだと思います。自分たちが販売している商品が品質が劣化しているにも関わらず、その事実すら認識できていないわけです。このままでは、下手をすると産業丸ごと、不要なものと認識されかねない状況だと思います。


期せずして、どちらのブログもマスコミの劣化を指摘している。

マスコミの役割には以下の3つにある

1)事実を拾い上げること
2)拾い上げた事実を検証すること
3)検証結果を広く公開すること


しかしネットは2)と3)をコモディティ化した。そして最後の牙城にして最大の役割である1)についても劣化していることが満天下に晒されたとき、「産業丸ごと、不要なものと認識され」るのだろう。
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2008年07月09日

意外なところが取り上げた

毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その30)毎日新聞のサイトの広告出稿激減を日経BPのITProが取り上げた意味→実際にあった反応(天漢日乗)

毎日新聞の英文サイト「WaiWai」において、実話系雑誌のイロモノ記事をそのまま英訳した記事が公開されていた問題。既にサイトは閉鎖され、毎日新聞も謝罪文を公開したが、ネットで着火した火はリアルにも類焼する様相を見せている。

この問題は、自分が風邪を引く前の先週あたりから一気に大炎上し始めたのだが、風邪が治って会社に行き、ITニュースの朝の定点観測していたら、IT Proがこの問題を扱っていたので、思わず苦笑。

(エントリより)
Seagul-Xさんからもコメントを頂いているが、日経関連の日経BPの昨日付のITProが、
 毎日.jp(毎日新聞のサイト)への広告出稿が激減
している現状を報じている。

「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る

<略>

さすがに日経BPはネットとの付き合いが長いから、ITProでこの問題を扱った。
でもって、
 ITProの効力
がどのくらいあるかというと
 IT関係の仕事をしてる人なら日常的にrssリーダで更新をチェックする定番サイト
である。ここに載る、というのは、
 リアル社会の三大紙の一面トップ扱い
に近いだろう。
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2008年05月24日

見出しの演出

[報道]ネットカフェ難民の嘘と罠・「昼食代1000円」のネットカフェ難民妊婦は実在するのか(愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記)

あるNPOが行ったネットカフェ難民の実態調査について、毎日新聞は「「しんどい」と訴える妊婦まで」という目を引く見出しを付けて報じた。

これに対しこのブログでは元の調査結果を読み解くことで、毎日新聞の記事がどれだけネットカフェ難民の真実を伝えているか、調べ上げている。

(エントリより)
 いずれにしても、ひどい生活であることには間違いありませんが、新聞の見出しは演出がひどすぎるし、実際のひどさに関しては情報源(元ソース)をちゃんと読んで語りたいものだ、と思いました。
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2007年07月17日

自白

禁煙タクシー:県内、全面始動 毎日新聞2記者が試乗 /神奈川(毎日)

(記事より)
県内のタクシーが11日、首都圏で初めて全面禁煙化された。「きれいな空気で過ごせる」と歓迎する人。「乗客とのトラブルが心配」と不安顔の運転手。受け止めはさまざまだ。1万4000台の禁煙タクシー始動で、サービスはどう変わったのか。同僚の池田知広記者=1日喫煙本数15〜20本、25歳=と乗車してみた。【堀智行】

<略>

続いて横浜駅から個人タクシーに乗車した。男性運転手(67)は最初は申し訳なさそうに断っていたものの、頼み込むと「そんなに吸いたいの」とあっさりと了解。


意図的に神奈川県条例を破った毎日新聞の池田知広記者

彼を教唆した毎日新聞の堀智行記者に栄光あれ!(嘲笑)
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2007年02月24日

嫌悪感の源泉・追記

※2007/2/26追記

昨日のエントリで取り上げた藤代氏と佐々木氏による「ネット君臨」関連のコラムに動きがあった。

まず佐々木俊尚氏はCNET Japanのコラム「ジャーナリストの視点」に投稿した新しい記事で、昨日のエントリの表題である「嫌悪感の源泉」について、一つの答えを提供している。

新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか(CNET Japan/ジャーナリストの視点)

(記事より引用)
ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」という本で、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。<略>氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。

ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において主張すること、<われわれ>の意識をある特定の意識の中に囲い込もうとすることを意味している以外ではないだろう。私たちがそこから何ほどかのアジテーション的なうっとうしさ、押しつけがましさ、あるいはイデオロギー的な臭気を感じとるのもそのためだと言っていい。その文脈において仮構されている<われわれ>の意識と受け手の側の<われわれ>の意識とのズレが大きければ大きいほど、私たちが甘受するそのうっとうしさ、押しつけがましさの度合いもまた、それだけ高くなるはずである。


藤代裕之氏は個人ブログ「ガ島通信」において、日経BP「ガ島流ネット社会学」での一連の記事、及び佐々木氏の新しい記事について述べている。

[ネット時代の新聞]「ネット君臨」問題が明らかにしたものは何か(ガ島通信)

(エントリより引用)
いまだに、マスコミが世論をリードしているという啓蒙思想が丸出しなのです。さしずめ『正義は毎日にあり』。

しかしいまや価値観が多様化し、世代、地域、収入(雇用形態)などもこれまでのように「みんなが同じ」ではありません。日本が総中流社会といわれていた時代は終わり「マス」が崩壊しつつあるにもかかわらず、いまだに「マス」を代表したつもりで、言論を繰り広げている。さらに、マスコミ業界は不祥事続発で説得力がゼロな上、記事の質も著しく低下している。これでは「裸の王様」です。


櫻井よしこ氏風に言えば

「あなたの仰る『われわれ』って誰のことかしら?」(冷笑)



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2007年02月23日

嫌悪感の源泉

「ネット君臨問題」が明らかにしたもの(後編)・嫌悪感の源泉はどこに【コラム】(日経IT PLUS/ガ島流ネット社会学)

「ガ島通信」の藤代裕之氏による、毎日新聞「ネット君臨」についてのコラムの後編。藤代氏が指摘するマスコミとネットの意見の乖離の構図は、以前のエントリ「貧者の核兵器」で自分が述べた点と通じるものがあり、やはり同じ見方をする人はいるのだな、と実感。

また同コラムでは世代間ギャップも指摘している。

(記事より引用)
最近出版された「情報メディア白書2007」(電通総研)は、各世代のメディア感について下記のように分析している。(抜粋)

「(団塊世代は)リテラシーの高い人のみがメディアのある生活を享受できた。団塊世代のメディアリテラシーは情報を享受すること自体が知的・経済的優位を持っていることを意味した。新人類ジュニアは、旧来メディアという権威に対して静かな反乱をネット上で展開している。彼らの戦いは、旧来メディアの情報閉鎖性(知る権利の独占)に対する嫌悪感に起因するものであるとともに、団塊世代そのものに対する嫌悪感――勝ち逃げ世代であり『マス』である世代に対する、負け確定であり『マイノリティ』である世代の怨恨――が投影されたものである」


ところで、藤代氏のコラムの元になった、佐々木俊尚氏のコラムが最近更新された。今回は取材した毎日新聞側にインタビューしている。

毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした(CNET JAPAN)

(記事より引用)
――「ネット君臨」記事ががんだるふ氏を「男性」ではなく「男」と表現したのは、どのような意図だったのでしょうか。
池田氏 これを佐々木さんはネガティブな表現だとおっしゃるが、これは単に性別を表記しただけで、特別な意図をもって表現したわけではありません。
――ご冗談を。本気でそうおっしゃっているのですか?
池田氏 それは佐々木さんの主観かもしれないですよね。
――通常、相手に対して敬意を持っている場合に「男」と表記するケースは非常に少ないと思いますが。
池田氏 たとえば過去、新聞連載で読んでいただければわかるが、普通に女性について「女」という表記を使ったこともあります。繰り返しになるが、特別な意図を持っていたのではなく、性別を表しただけです。


詭弁である。嫌悪感の源泉はここにある。(怒)
posted by かせっち at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 毎日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

貧者の核兵器

毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題(CNET Japan)

毎日新聞紙上で「ネット君臨」という企画が元旦から始まった。この企画の取材過程で、毎日新聞記者からインタビューを受けた人が、出来上がった記事に対しネット上で反論・批判を展開。上記はこのインタビューをされた人の立場から見た、佐々木俊尚氏のコラムである。

このコラムの中で、「ネット君臨」担当デスク氏の以下のような発言を紹介している。

(記事より)
ところがいきなり、ネット社会の怖さを感じることになる。相手が取材された内容を、直後にブログの日記やネットの掲示板に書き込む。新聞記者のかつての取材は1対1の関係だった。それが大きく変わり、記者個人の名前や取材の仕方が不特定多数の人々にさらされる。メディアもそういう時代を迎えたことを思い知らされた。記者は名刺を出すことさえ、ためらうこともある。


このデスク氏は「かつての取材は1対1の関係だった」と述べているが、そんなはずはない。情報発信の手段を押さえている取材者と、情報発信を取材者に頼らざるを得ない被取材者の関係が、対等であったはずがない。取材者が書いた記事の間違いを、被取材者が「直接的に」正す方法はほとんどなかったに等しい。


「ペンは剣よりも強し」という言葉は、「ペンを持たざるものには、ペンは剣と同様に凶器である」と同義である。


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posted by かせっち at 22:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 毎日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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