2012年06月21日

ゲーテの言葉

東電の事故調査報告書の新事実とビデオテープ非公開と(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)

福島第一原発事故について、政府事故調、民間事故調、国会事故調に続き、東京電力の社内事故調査委員会が最終報告書を公表した。その中でこのブログでは首相官邸の対応について取り上げた。

(エントリより)
こういう問題点に対する東電側の指摘は一応、理解できるのですが、とはいえ《東電本店と福島第1原発を結んだテレビ会議の映像は「プライバシーの問題が生じる」として公表しなかった》(日経)のはやはり納得がいきません。これを出さないから国会事故調の参考人聴取で菅氏が「怒鳴った気持ちはない。夫婦げんかより小さな声で話した」などと、ふざけた言いぐさで自己正当化をするわけですから。産経はその点についてこう書いています。

《東電は「ビデオは社内資料で公開しない」としている。社内資料すべてを公開することにつながる危惧からだろうが、ビデオは、報告書の信憑性を検証する材料であり、証拠でもある。「自己弁護」と言われぬよう、出せるものは公開すべきだ。》

以前のエントリでも書きましたが、東電は3月15日未明に菅氏が本店に乗りこんできた際のビデオをぜひ公開すべきです。こんな大事な問題がいつまでも「藪の中」であっていいとは思えません。

卑怯者は、安全な時だけ、居丈高になる」(ゲーテ)という言葉がありますが、これ以上、今日のことを異常発達した生存本能で察知したのか議事録を一切残さなかったアレが、安全地帯から偉そうなことを言い続けるのを許しておいてはいけないと思います。いっそ、匿名ででも産経新聞にビデオを送りつけませんか?


流石は「第四列の男」の本領発揮(笑)


参考:
能無し(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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