そして今週から北斗四兄弟の黒歴史、三兄ジャギを主人公にした漫画の連載が開始された。本編では雑魚キャラ扱いだったジャギがあのようになった経緯が明らかになるようだ。
また同誌では「三国志」の敵役・呂布を主人公にした漫画も連載されている。いずれの漫画も、元の物語では悪逆非道の徒として打ち倒される敵役を主人公に据えている点が興味深い。
つまりはジャギにはジャギの
呂布には呂布の物語があるということ
さて、昨今の世界的な景気後退を受け、自動車会社を中心に非正規社員の解雇が相次いでいる。新聞やテレビは専ら非正規社員の窮状を訴え、解雇した企業を批判的に報じている。
しかし解雇した企業の側にも「物語」がある、というのが以下のブログである。
ブログ主の務める会社も商品の生産休止に追い込まれ、全社員解雇の苦境に陥っている。それを下敷きにした論点は、メディアの薄っぺらい報道とは違う、生々しいものである。
一連の「内定取り消し」「派遣社員の契約解除」報道に思うこと(山本大成 「かわら屋の雑記帳」)
(エントリより)
「内定取り消し」だの「派遣社員の契約解除」だののニュースがここの所マスコミを賑わしていますが、その立場で報道に接していて雇用する側の状況を多少なりとも考えた報道が全くなく、違和感を感じることが非常に多いです。
ここ暫く、様々なBLOGでこの件に触れているのを見る度に私なりのコメントをさせていただいていますが、こんな立場での考え方があるのだと言うことを一人でも多くの方に知っていただくべく記事を書かせていただきます。
参考:
報道は公平に(幸か不幸か専業主婦)
【ビジネスの最新記事】






報道などを見ていると、物事のことわりをよく知らないのか?それとも意図的なのか?片側の情報ばかりが氾濫しているように感じられ、書いた記事です。
責任の所在を明確にし現象面を明らかにし現実をつまびやかにしないうちは、なかなか本質的な対策や抜本的な解決方法とは成らず、その意味で現状を憂れいています。
実際思うのが、うち程度で5千万円足らないときは、大企業では数十億単位、巨大企業では数百億から一千億のキャッシュが不足するわけで、今の経済情勢からすると、大企業の横暴とばかりは言えない様に思います。
それにしても一番の当事者である、派遣労働者の雇用元であり最大の加害者である人材派遣会社の名前が未だ報道されず、経営破綻という話も聞こえてこないのが腑に落ちません。
お勤め会社の苦境、お察し申し上げます。その上で書かれたエントリを読み、解雇する会社側にも事情があるのだということを再認識させられました。
派遣社員の雇い止めについては、契約上派遣先企業よりも派遣元企業が対処すべき問題のはずですが、そこに批判が行かないのは不可思議な話です。もしかして広告主?
また、赤い人達が新聞社に潜り込む先は社会部ではなく経済部が多いという話もあります。故に経済記事も大企業批判に偏りがちだと。所詮はルサンチマンの塊ですので…
最後に、非正規社員にも問題はなかったのか、という雪斉氏の指摘を取り上げておきます。
http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-be52.html