2013年08月31日

Jリーグ 第24節

今節を終了して残り試合は10。残り試合を全勝すれば勝ち点を30積み上げることができるので、現在降格圏に沈む3チームも残留する可能性はまだ残されている。しかし、残り試合を全勝して得られる勝ち点が15位との勝ち点差を下回ると15位を上回れないことになり、降格が決定する。

これより、降格確定マジックナンバーは以下のようになる。

(3×<残り試合数>)−(<15位との勝ち点差>−1)

今節から降格危機圏のチームには上記の数値も合わせて記載する。


なし
−−<残留確定圏:勝ち点51以上>−−
   *  *  *  *  *
14位:鳥栖  勝ち点27
15位:甲府  勝ち点25
−−−−−−<降格危機圏>−−−−−−
16位:湘南  勝ち点20 M26
17位:磐田  勝ち点16 M22
18位:大分  勝ち点10 M16

残留確定ライン:(3×<残り試合数>)+<16位の勝ち点>+1
(3×10)+20+1=51

降格確定マジック:(3×<残り試合数>)−(<15位との勝ち点差>−1)
湘南 (3×10)−( 5−1)=26
磐田 (3×10)−( 9−1)=22
大分 (3×10)−(15−1)=16



磐田と甲府の残留争い直接対決はドロー。磐田は先制しながら終了間際に追い付かれ勝ち切れず。残留争い相手との直接対決に勝てないチームは概して残留できないもの。磐田はもう無理かもしれんね…(泣)
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2013年08月28日

Jリーグ 第23節

降格危機チーム:
14位:鳥栖  勝ち点26 残り11試合
15位:甲府  勝ち点24 残り11試合
−−−−−−<降格圏>−−−−−−
16位:湘南  勝ち点17 残り11試合
17位:磐田  勝ち点15 残り11試合
18位:大分  勝ち点10 残り11試合

残留確定ライン:
17+(11×3)+1=51

残留確定チーム:
なし


降格圏に沈む大分、磐田、湘南が順当に負けた一方(泣)、15位甲府、14位鳥栖は上位チームから勝ち点3をもぎ取った。残留争いは5チームによる団子レースが続いていたが、ここにきて甲府と鳥栖が抜け出し、大分、磐田、湘南との差を広げ始めた。

残り試合は少なくなってきており、甲府と鳥栖の復活具合をみると、このまま下位3チームで波乱なく降格の可能性が現実味を帯び始めてきた。
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2013年08月24日

Jリーグ 第22節

降格危機チーム:
14位:鳥栖  勝ち点23 残り12試合
15位:甲府  勝ち点21 残り12試合
−−−−−−<降格圏>−−−−−−
16位:湘南  勝ち点17 残り12試合
17位:磐田  勝ち点15 残り12試合
18位:大分  勝ち点10 残り12試合

残留確定ライン:
17+(12×3)+1=54

残留確定チーム:
なし


磐田と大分は上位チームに引き分け。湘南と甲府の降格圏対決は甲府に軍配。これによって磐田と湘南の勝ち点差は2につまったものの、甲府との勝ち点差は6に広がってしまい、磐田が降格圏から脱出するのが更に難しくなってきた(泣)

一方、鳥栖は仙台に勝って16位との勝ち点差を6に広げ、降格圏から脱出中。
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2013年08月17日

Jリーグ 第21節

降格危機チーム:
14位:鳥栖  勝ち点20 残り13試合
15位:甲府  勝ち点18 残り13試合
−−−−−−<降格圏>−−−−−−
16位:湘南  勝ち点17 残り13試合
17位:磐田  勝ち点14 残り13試合
18位:大分  勝ち点9  残り13試合

残留確定ライン:
17+(13×3)+1=57

残留確定チーム:
なし


大分は3−0から4点取られて逆転負け。甲府も敗れる中、鳥栖が絶不調の大宮に逆転勝ち。甲府vs磐田の降格圏直接対決はドロー。磐田はGKが退場して一人減った湘南に先制しながら勝ち切れず…
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2013年08月12日

為替レートに圧縮される労働コスト

為替レートが円安に振れると、輸入価格が上昇する一方、輸出価格は下落する。輸出先での最終的な売値を変えなければ、円安による価格下落分はそのまま企業の利益拡大となるし、見方を変えれば、物理的なコスト削減をしていないにも関わらず、コスト削減をしたこととを同じ意味を持つ。

しかしその一方で、「日本のような加工貿易の場合、原材料を輸入しなければならない。その原材料価格は円安によって上昇するから、結局のところ利益拡大分を相殺してしまうのではないか?」という意見もある。これを考えてみる。

話を簡単にするために、原材料をドル建てで輸入し、国内で製造した最終製品をドル建てで輸出するものとする。ドル建ての原材料価格がC(ドル)、ドル円レートがR(1ドルに対する円の値段、例えば1$=¥100)とすると、円建ての原材料価格はC×R(円)になる。

円建ての原材料価格C×R(円)に、国内での製品組み立てによる労働コストW(円)加えたものC×R+W(円)が円建ての製品価格である。この製品を為替レートRで輸出した場合、円建ての製品価格を為替レートで割った値がドル建てでの製品価格になる(以下)。

(C×R+W)/R=C+(W/R)

上の式から、原材料をドルで輸入して最終製品をドルで輸出したことで、原材料価格に対する為替レートの影響は相殺されてしまうことがわかる(もちろん、最終製品が日本国内で消費された場合は為替レートの変化は相殺されず、もろに影響を受ける)。

同時に、国内で発生した労働コストWは為替レートによって圧縮されることがわかる(W/R)。Rは1$に対する円の値段(例えば1$=¥100)なので、円安になればRは大きくなり(例えば1$=¥120)、W/Rは小さくなる。

つまり、加工貿易で製品を輸出した場合、原材料コストに対しては為替レートは影響せず、国内で発生した労働コストに対して為替レートが影響を与える。更に為替レートは労働コストに対して分母で影響を与えるので、円安になれば(コスト圧縮努力をしなくても!)見かけの労働コストが圧縮される、というわけ。

実際のところ変動相場制では、原材料を輸入した時点と最終製品を輸出した時点で為替レートが一致していることはまずない。そこで、輸出時点の為替レートをR、輸入時点の為替レートをR−ΔRとして前述に式を修正してみよう。

{C×(R−ΔR)+W}/R=C+(W−C×ΔR)/R

ΔRは輸入時点から輸出時点までの為替レートの変動で、円高から円安に変わればプラス、円安から円高に変わればマイナスになる(例えば輸入時1$=¥100だったのが、輸出時に1$=¥80に円高進行すると、ΔR=80−100=−20)。

上の式から、見かけの労働コストはW−C×ΔRとなり、為替レートの変化の影響を受ける。特に円高進行すればΔRはマイナスになるので、見かけの労働コストを増やす方向に働いてしまい、輸出企業はそれを埋めわせるために物理的なコスト圧縮に臨まざるを得なくなる。


参考:
日本経済が頂点に立つこれだけの理由(山本 博一/彩図社)
posted by かせっち at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済(メモ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

Jリーグ 第20節

降格危機チーム:
14位:甲府  勝ち点18 残り14試合
15位:鳥栖  勝ち点17 残り14試合
−−−−−−<降格圏>−−−−−−
16位:湘南  勝ち点16 残り14試合
17位:磐田  勝ち点13 残り14試合
18位:大分  勝ち点9  残り14試合

残留確定ライン:
16+(14×3)+1=59


残留確定チーム:
なし

磐田は前田と川口を先発から外す荒療治で首位・広島に臨むも、前半に先制を許す。後半前田、山崎を同時投入して攻勢に出て同点に追いつくも、広島に勝ち越しのミドルを決められて終了(泣)。暫く続いた上位陣対決では結果を残すできなかった。次節以降の降格圏直接対決で勝ち点を拾っていくしかない。
posted by かせっち at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ(J1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

Jリーグ 第19節

降格危機チーム:
14位:甲府  勝ち点17 残り15試合
15位:鳥栖  勝ち点17 残り15試合
−−−−−−<降格圏>−−−−−−
16位:湘南  勝ち点16 残り15試合
17位:磐田  勝ち点13 残り15試合
18位:大分  勝ち点8  残り15試合

残留確定ライン:
16+(15×3)+1=62

残留確定チーム:
なし


降格危機チームが軒並み敗れる中、連敗中の甲府がC大阪に勝って降格圏を脱出。磐田は改修が終わった本拠・ヤマハスタジアムのこけら落としを飾ることができず、降格圏のハードルが遠くなる敗戦。
posted by かせっち at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ(J1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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