2012年11月30日

Jリーグ 第34節 前夜

さて、明日12/1はJリーグ最終節。この日で残留争いに決着がつく。札幌は既に降格が決定、残り2チームは以下の4チームのどれかとなる。

・14位:C大阪 勝ち点41 →対戦相手:川崎
・15位:神戸  勝ち点39 →対戦相手:広島
・16位:G大阪 勝ち点38 →対戦相手:磐田
・17位:新潟  勝ち点37 →対戦相手:札幌

磐田の前田にシーズン初ゴールを許したG大阪は残留争いに沈み、「前田に初ゴールを決められたチームは降格する」という「前田デスゴール伝説」が今年も的中するのか、注目が集まっている。その決着の舞台が前田のいる磐田戦とは、運命の皮肉である。

ここで「前田デスゴール伝説」成立の条件をまとめると、

・G大阪の勝ち
 →C大阪の引き分け以上 and 神戸の勝ち

・G大阪の引き分け
 →神戸の引き分け以上 or 新潟の勝ち

・G大阪の負け
 →無条件で成立

更に、新潟の相手は最下位で降格決定済みの札幌なので、新潟が勝つ可能性はかなり高い。従ってG大阪が残留するためには引き分け以下ではほぼノーチャンス、勝つことが最低条件で、後はC大阪と神戸の試合結果に期待するしかない。


しかしねぇ…勝てると思うよ 今の磐田なら

ここ8試合で勝ち点が2しか取れてないチームだもの(号泣)



ああ、先週の内に残留を決めて置いてよかった…(汗)
posted by かせっち at 21:29| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ(J1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

Jリーグ 第33節

前節までの残留争い組の成績は

・11位:磐田  勝ち点43
・12位:C大阪 勝ち点41
・13位:鹿島  勝ち点40
・14位:大宮  勝ち点40
・15位:神戸  勝ち点39
・16位:G大阪 勝ち点37
・17位:新潟  勝ち点34

よって今節は、磐田の引き分け以上 or 神戸の負け or G大阪の引き分け以下で磐田の残留が決まる。

まず昼間の試合の結果。

・名古屋1−2鹿島 →鹿島 勝ち点43
・仙台 0−1新潟 →新潟 勝ち点37
・G大阪2−2東京 →G大阪勝ち点38
・広島 4−1C大阪→C大阪勝ち点41


G大阪が引き分けたこの時点で磐田の残留決定です

本当にありがとうございました



G大阪の引き分けが功を奏したことは、夕方の試合結果が如実に物語る。

・大宮 2−0磐田 →磐田 勝ち点43/大宮 勝ち点43
・柏  1−0神戸 →神戸 勝ち点39


神戸も付き合って負けてくれたからよかったものの

自力で残留を決められなかったのはどうなんだい?(怒)



このほか、同じく勝ち点43になった鹿島と大宮も残留決定。引き分け以下で降格決定だった新潟は、2位仙台に勝って次節に望みを繋ぐ一方、そのとばっちりを受けた仙台は、C大阪に爆勝した広島に優勝をさらわれる。

今節の結果、残留争いは以下の通り。

・14位:C大阪 勝ち点41
・15位:神戸  勝ち点39
・16位:G大阪 勝ち点38
・17位:新潟  勝ち点37

勝ち点では厳しいG大阪も得失点差では他チームを大きく引き離しており、C大阪や神戸と勝ち点で並ぶとそれらより上位になるマジックがあるので、全く予想がつかない。


「前田のシーズン初ゴールを許したチームは降格する」という

「前田デスゴール伝説」をG大阪は自ら払拭することはできるのか?

G大阪の最終節の相手は その前田のいる磐田だ!(笑)
posted by かせっち at 20:21| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ(J1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

葬式鉄

浜松を南北に走るローカル線・遠州鉄道の一部区間が明日から高架化され、それまでの地上線は今日までの運行となる。家の近所にある高架化区間の沿線を自転車で走ってみると、電車が地上を走る最後の姿を写そうと、カメラを構える人がチラホラ。

携帯のカメラや普通のデジカメで撮っている人が多い中、本職顔負けの一眼を用意する人も。「恐らく『鉄(鉄道ファンの俗称)』なんだろうなぁ」と思いつつ、彼らのファインダーに写り込むのも悪いので、撮影が終わるまで足止めされたりする。


こういうのを「葬式鉄」の弊害なのかと思ったり
posted by かせっち at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

Jリーグ 第32節

前節まで磐田は勝ち点43。降格圏16位G大阪と17位新潟が共に勝ち点34。今節含めて残り3試合であるため、磐田が1試合でも引き分け以上、或いはG大阪と新潟が共に1試合でも引き分け以下になったときに、磐田のJ1残留が決まる。

ということで、今日の勝敗次第で磐田の残留が決まったのだが…

磐田 0−2名古屋 →磐田 勝ち点43
G大阪3−1清水  →G大阪勝ち点37
新潟 0−1川崎  →新潟 勝ち点34

以上の結果、磐田の残留にとって新潟は消え、眼下の敵はG大阪に絞られた。シーズン終盤になって連敗を止められない磐田の次節は残留争い中の大宮、そして最終節はG大阪(!)なのである。最終節の磐田vsG大阪が両チームの残留を賭けた試合になるかもしれない。


NHKの中継では磐田のACLの可能性を盛んに取り上げてましたが

もうそんな状況じゃなくなりつつあるんですよ

下手すりゃ仙台との入れ替え戦の悪夢再び(泣)?
posted by かせっち at 20:29| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ(J1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

総括の時間

「提案:逆マニフェスト」で、2009年の総選挙で自民党が配った、民主党のマニフェストを攻撃するチラシを保存しておくように提案した。そのチラシはただのネガティブキャンペーンだったのか、それとも民主党政権下の日本を描いた予言の書だったのか、判断するためだ。


さぁ 皆さん 衆議院が解散された今

保存しておいたチラシを見返す時がやって来ましたよ



参考:
衆院きょう解散 民主離党7人、与党過半数割れ(泥酔論説委員の日経の読み方)
posted by かせっち at 19:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

子曰く

続 構造改革党(新世紀のビッグブラザーへ)

新古典派経済学の先生曰く…

(エントリより)
「タクシーやトラック等の総量規制は撤廃、自由自在に新規参入ができるようにしよう。いやいっそ、トラックを持たなくても運送業を営めるようにしよう。長距離バスの規制も取っ払い、安全基準も無くしてしまおう。結果的に、高速バスで事故が起きるかも知れないが、そんなものは会社と顧客の自己責任。というか、そういう不良業者は事故を次々に起こして評判が下がり、そのうち市場から淘汰されるからそれでいいじゃん
 不動産業は「店舗が必要」という規制があるが、これも撤廃し、インターネットのみで不動産業が営めるようにしてしまおう。店舗での営業などという概念自体が、時代遅れなんだよ。インターネットのみで営業できれば、コストが下がるし、従業員もそれほど必要なくなるじゃないか
 従業員と言えば、労働者の最低賃金制度というルールもなくそう。あらゆる業種で派遣社員の雇用を認めよう。そうすれば、バブル崩壊後のデフレ期であっても失業率は下がるよ。うん、間違いない。
 え? ギリシャやスペインは失業率が25%を超えているじゃないかって? あれはまさに「職種のミスマッチ」があるか、もしくは雇用の流動性が低いから、企業側が社員を増やせないんだよ。雇用の流動性を高め、失業者に職業訓練すれば話は解決だ。
 雇用の流動性を高めると、単に企業がこれまで以上に従業員を解雇するだけじゃないかって? そんなことは無いよ。世界は「モノを生産すれば、必ず売れる」というセイの法則に支配されているのだ。バブル崩壊後の国であっても、雇用の流動性が高まれば、企業は必ず社員を増やすよ。そんなことは『経済学』の常識だよ、君
 あらゆる公共サービスを民営化しよう。そうすれば競争原理が働き、生産性が上がるよ。政府の機能も次々に「民間企業」「株式会社」にしていこう。そうすれば「株主」の目が光るから、政府の効率性は間違いなく上がるよ。え、「国民」はどうなるかって?
 だ、か、ら、国民という有権者の言うがままに政治をやらせるから、効率が下がるんじゃないかっ! 何を言っているんだ? 君は?
 有権者に選ばれた政治家に政治を任せると、有権者の意向に沿って「ムダな公共事業」をやる羽目になるだろう。そういう非効率を潰すためにも、政府は民間企業化し、株主に監視させるのが一番だ。
 アメリカを見なさい。すでに軍隊機能の一部を「民営化」しているぞ。ゼー・サービシズ(旧ブラックウォーター)を知らないのかね。自衛隊や警察も民営化すると、間違いなく効率が上がるよ、うん。国民は効率化されたサービスを享受でき、民営化された自衛隊や警察の「株主」も配当金をもらえて、皆ハッピーではないか。
 ついでに、国境などというくだらない規制は取っ払い、国境を越えてモノ、カネ、ヒトが自由自在に行き交うようにしよう。そうすれば、間違いなく効率的な経済になるよ。時代はグローバリズムだよ。
 え? 労働規制を取っ払い、「ヒト(労働者)」の移動の自由を全面的に認めると、日本に大量の移民が入ってくるじゃないかって? 
 そうだよ。何か問題? 
 日本国民の雇用が失われるって? いやだなあ(笑)。確かに日本への労働者の移動も自由だけど、逆も真なりだよ。日本に雇用がないなら、君たちが外国に就職しに行けばいいじゃないか
 外国人の犯罪が増加するって? 本当に外国人犯罪が増え続けたら、その国は治安悪化で投資が減り、経済的な負け組になるから、それを防ぐために治安対策に努力せざるを得ないから大丈夫。何しろ、民営化された警察サービスの効率性は、市場競争の中で研ぎ澄まされている。もし、日本の民間警察会社の能力が低いならば、ほれ、アメリカ系の民間警察会社がやってきて、サービスを代わりに受注するだけの話だよ。何のために、ヒト、モノ、カネ、の三つの移動を自由化したと思っているんだ。
 いっそ、政府の公共サービスは全て民営化、株式会社化してしまえばいい。間違いなく効率が最高になる。元々、自国に存在した『民間公共サービス会社』の効率が低いなら、外国からやってきた公共サービス会社に業務を委ねれば済む話だ。特に、教育分野の株式会社化と、外国企業への開放は必須だよ。そうしなければ、日本人はグローバル市場で勝てないよ
 あ、そうだ。日本政府の公共サービスを株式会社化する際に、株式の外資規制とかしちゃだめだよ。外国人が株主の過半を占めれば、監視の目が光って、却って効率が高まるよ」


…そんな世界、真っ平御免です、先生。
posted by かせっち at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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