2012年08月19日

そして夏が行く…

今日まで一週間の夏休み。やったことと言えば、家の不用品の片づけ。来年度から浜松市は粗大ごみが有料になるので、大物は今年度中にやっつけておかなければならない。

前の家から持ってきたものの、一度も使ってない物や、前の家主が残していった物など、出るわ出るわ…おかげでゴミの最終処分場に2度も足を運ぶはめになった(汗)

リサイクルショップに引き取ってもらえそうなものが片付いたら、一部屋丸々空きそう。目指すは断捨離な生活、か?(笑)
posted by かせっち at 20:11| Comment(2) | TrackBack(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

さっさと不況を終わらせろ

さっさと不況を終わらせろ(ポール・クルーグマン/早川書房)

ノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン教授の著作。現在アメリカが陥っている不況の原因とその解決策について言及したこの本の趣旨は、以下の最後の一節に集約される。

(本書p.293より)
というわけで、いまやぼくたちはアメリカ経済が景気後退に突入してから四年以上たっている――そして後退は終わっても、停滞は終わっていない。失業はアメリカでは少し下がり気味だが(でもヨーロッパでは上昇中だ)、しばらく前ならば考えられない水準にとどまっている。同胞市民たちが何千万人も、すさまじい苦労にさらされており、今日の若者たちの将来見通しは、月ごとに悪化している――そしてそのすべてが、起こる必要のないものなのだ。

というのも、この不況から脱出するための知識も道具も、ぼくたちにはあるのだ。実際、昔ながらの経済学の原理(それも近年の出来事で有効性が確認される一方の原理だ)を適用することで、急速に、おそらくは二年以下で、おおむね完全雇用に戻れるのだ。

回復を阻害しているのは、知的な明晰さと政治的な意思の欠如だけだ。そして、自体を変えられるあらゆる人――専門の経済学者から政治家、懸念する市民まで――は、その欠如を補うためにできる限りのことすべきだ。この不況は終わらせられる――そしてこれを実現する政策を求めて戦うべきだ。それも今すぐに。


教授がいう「昔ながらの経済学の原理」とはケインズ経済学である。ケインズが生きた大恐慌の時代に(当然だが)ケインズ経済学はなく、ケインズ自身が打ち立てなければならなかった。しかし、大恐慌と同じ様相を見せ始めた現在のおいて、我々はケインズ経済学を既に知っている。今こそ「不況から脱出するための知識と道具」であるケインズ経済学を適用して不況を終わらせるべきだ――というのが、本書の趣旨である。

本書で指摘されている現在のアメリカの状況は大恐慌時代との多くの類似点があるが、同時にアメリカを日本の置き換えてもほとんど話が通用する(ケインズ経済学が新自由主義的経済学におって政治的に疎外されている点においても)。そしてこのノーベル賞経済学者の言が、日本の一介の経済評論家の日頃の主張と多く符合していたりする(笑)
posted by かせっち at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月10日

伝説のトレーダー(笑)

暴落の予言に抗う日本国債
欧州の格下げで外国人投資家が殺到(Financial Times - JBRPRESS)


経済ニュースなどで「伝説のトレーダー」と紹介される藤巻健史氏は「日本国債は暴落する」と10年以上も主張し続けているが、その兆しは一向に現れない、という英Financial Times紙の記事。

(記事より)
 JPモルガンの元花形トレーダー、藤巻健史氏は10年以上にわたって間違ってきた。日本国債を売り持ちにしたことで2000年にジョージ・ソロス氏にお払い箱にされて以来、藤巻氏は、財政破綻が間近に迫っているとの予想の下、年金生活者に手持ちの円を減らすよう助言して生計を立ててきた。

<略>

 だが、国内外の市場参加者は、藤巻氏が見落としているのは、特に問題を抱えたユーロ圏諸国に比べた場合、日本が債務負担に対処する選択肢を多く持っていることだと主張する。

 「日本は独自の通貨、独立した金融政策、比較的強い経済、豊富な対外資産を持っている」と、キャピタル・エコノミクスの日本エコノミスト、デビッド・レア氏(ロンドン在勤)は指摘する。

 さらに、日本は永続的な経常黒字のおかげで外国資本に依存しなくて済むことから、政策立案者には、様々な選択肢を比較検討し、日本に必要な痛みを伴う対策を講じる時間がある、とアナリストらは言う。


藤巻氏の伝説ってソロスに首にされたことか?(失笑)
posted by かせっち at 19:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

限界突破

今朝の定例の体重測定にて。

「あっ…**kgを切ってる」


年末年始の自堕落な生活のせいで増えた体重を

8ヶ月かけてようやく元の水準まで戻したのだ!



運動に決して頼らず(苦笑)、完全に食事だけで体重を落とすのは結構つらい。以前にも言ったように、朝昼はちゃんと食べて夕食の量を減らすようにしているのだが、減量ペースが鈍って思ったように体重が落ちない。

ここ1ヶ月の晩飯はコンビニのサンドイッチ1パック+牛乳を続けてようやく減量ペースが戻り、今朝の測定結果と相成った次第。晩飯サンドイッチは最初は辛かったが、慣れてくるとそうでもなくなってきた。元々夜は何もしないからね。


健康診断まであと数カ月 このペースを続けられるか?


…久々の更新がこんな内容でどーもすいません。
posted by かせっち at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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