2012年01月23日

切れた環

政府と企業と国民と(後編)(新世紀のビッグブラザーへ)

(エントリより)
 話がそれましたが、そもそも政府と企業と国民は、不可分の関係にありました(昔は)。国民は企業で働き、政治家を選定し、政府は国民の要望に従い企業活動のルールを定め(いわゆる規制)、公的サービスを提供し、企業は国民経済のために付加価値を稼ぎ出し、雇用を生み出すという相互依存関係だったわけです(大雑把に書くと)。ところが、グローバル化の進展で資本移動の自由化が進み、上記の相互依存関係が成り立たなくなっているというのが、現代世界の問題なのだと思います。
 
 相互依存関係が無くなると、企業が国民のためではなく投資家や経営者のために動く「確率が高まり」ます。すなわち、社会制度システムを「国民のため」ではなく、「自社のため」に変えようとしてしまうのです。そして、社会システムを変えることができるのは、法律を制定する政治家しかいませんので、企業と政府の結びつきは強まらざるを得ません。

 結果的に何が起きるかと言えば、実はこれが一番問題だと思っているのですが、「国民の需要を満たすための力の低下」すなわち、競争力が低下するという問題が発生します。社会制度システムとは需要の一部ですが、それを「自社に合わせて変えさせる」ことを繰り返していては、そうではない企業(社会制度システムに自社の供給を合わせようとする)と比べて、競争力は落ちざるを得ないわけです。


経済メモで述べたように、内需型景気では労働者は同時に消費者であるため、企業が労働者の給与をあげることは結果的に自社の商品の消費者を増やすことに繋がる。しかし外需型景気では消費者は自国の労働者ではないため、企業にとって労働者の給与はただのコストにしかならない。


かくしてグローバル化で政府・企業・国民の環は切れるのである。


参考:
[図解]景気拡大(当ブログ記事)
posted by かせっち at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

明日から本気出す

デブなバイク乗りの心理(2chコピペ保存道場)

(エントリより)
660 名前:774RR[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 20:26:22.76 ID:aJGfk3UL
【1月】お節の残りを片付けないといけないから2月からダイエットする
【2月】店頭のチョコレート新作制覇しないといけないから3月からダイエットする
【3月】歓送迎会をハシゴしないといけないから4月からダイエットする
【4月】毎日花見に誘われるから5月からダイエットする
【5月】気候も良くなって食べ物が美味しいから6月からダイエットする
【6月】梅雨は食べ物が傷みやすいから食べきるために7月からダイエットする
【7月】これから暑くなるので体力つけるためにしっかり食べるから8月からダイエットする
【8月】暑くて動けないから9月からダイエットする
【9月】夏バテで弱った体力を取り戻すために食べないといけないから10月からダイエットする
【10月】秋の実りが美味しい時季だから11月からダイエットする
【11月】忘年会の下調べで食べ歩くから12月からダイエットする
【12月】今年は頑張れなかったから来年からダイエットする


よう、大阪の某(笑)


…という自分も、年末年始の食っちゃ寝生活で1キロリバウンドしたことは内緒だ(笑)
posted by かせっち at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月19日

破壊を受け入れる

瀕死のコダックと飛躍する富士フイルム(The Economist - JBpress)

同じフィルムメーカーでありながら、瀕死を通り越して本日「死んでしまった」コダックと、飛躍を続ける富士フィルムについて。

(記事より)
 どちらの企業も変化の到来を察知していた。コダックの元幹部で現在はロチェスター大学サイモン経営大学院で教鞭を執っているラリー・マットソン氏は、1979年に、市場の様々な部分がどのようにフィルムからデジタルに切り替わるかを詳述した報告書を書いたという。

 最初は政府の偵察機器、次に専門家の写真撮影、そして最後には大衆市場と、すべてが2010年までにデジタル化すると、かなり正確に説明していた。マットソン氏の見通しは数年ずれているだけだった。

 富士フイルムも、1980年代にはデジタルがもたらす運命の予兆を感じていた。同社は3本立ての戦略を立てた。フィルム事業からできるだけ多くの利益を上げる、デジタルへの転換に備える、そして新規事業を開発する、というものだ。

 両社とも、デジタル写真そのものが大きな利益を生まないことに気付いていた。「賢明なビジネスマンは、1ドルの売り上げで70セントの利益を稼ぐフィルム事業から、せいぜい5セントしか稼げないデジタル事業に急いで転換しないことがベストだと結論づけていた」とマットソン氏は話す。


破壊的技術はビジネスモデルを破壊する。そのビジネスモデルが自社の主たる収益源であるなら尚のこと、破壊的技術を受け入れて収益を減らすよりも、遠ざけて収益を守ろうとするのは、経営者の防衛本能というものだろう。


しかし自社で破壊的技術を受け入れなくても

破壊的技術を受け入れる他社は必ず現れる

その時に慌てて対応しても もう遅いのだ

それがコダックと富士フィルムの明暗を分けた
posted by かせっち at 20:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

報道の裏

「国債暴落」にどう備えるべきか?(ダイヤモンド・オンライン)

(記事より)
 先日、ある週刊誌から取材の電話があった。以下は、おおまかなやりとりだ。

 記者「実は、将来、日本国債が暴落する場合に何が起こるか、そのために今から何を備えておけばいいか、というテーマで記事を書こうと思っています。たとえば、今、手元に2000万円持っているとすると、国債暴落のリスクに備えて、どんな運用をしたらいいのかについて、教えて欲しいと思います」

 山崎「そもそも、日本の国債は暴落するのですか? 仮に暴落するとして、いつ暴落するのでしょうか。また、『暴落』という言葉で、具体的にどうなることを指していますか? たとえば、国債価格が3割以上下がる状況は暴落ですか?」

 記者「具体的に何が起こるかは、よくわかりません。むしろ、そのこと自体についてお聞きしたいと思っています。何はともあれ、暴落が起こるという想定で、その場合に起こるであろうことと、その対策をお聞きしたいのです」


この後、山崎氏は記者氏に対して国債暴落で起こり得る事態を解説してみせるのだが、「国債暴落→日本オワタ」を期待した記者氏の意には添えぬ結論を導いてしまったところで、このコラムは終わる。


この山崎氏の解説を聞いた後、記者氏がどうするかを自分なりに想像すると…


「今更、自分が書いた筋書きは変えられない。

 山崎先生の話の中にも自分の筋書きに当てはまる事例があったから、

 それらを筋書きにまぶしてでっちあげれば国債暴落記事のいっちょ上がり!」


こうして三橋氏に「m9(^Д^)プゲラ」とされる記事ができあがるんですね
posted by かせっち at 20:22| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

信用創造

「知性の失敗」のユーロ、「自由の失敗」のアメリカ
池上彰×岩井克人対談 「お金の正体その2」(日経ビジネスオンライン)


ユーロの失敗とアメリカの失敗に関する池上氏と岩井氏の対談。その中での銀行の信用創造機能に関する解説。

(記事より)
池上:商業銀行における預金が貨幣と同等の役割を果たす、というところをもう少し解説していただけますか?

岩井:何時でも預金者は「銀行預金」を現金化できる。つまり、預金は現金も同然なのです。これを「流動性」といいます。でも、この流動性とは、とても不思議なものです。

 私が「預金をいつでも引き出せる」と思っているのは、ほとんどの預金者が引き出さないからです。でも、ほとんどの預金者が引き出さないのは、私と同じように、他のほとんどの預金者も「いつでも引き出せる」と思っていて引き出さないからにすぎません。ここにあるのは、自己循環論法なのです。もし預金者が、「預金には流動性がない」と考え始め、一斉に預金を引き出そうとすれば、取り付け騒ぎが起きてしまう。その時、実際に銀行預金の流動性は消え、預金は貨幣ではなくってしまいます。銀行の単なる借金、しかも銀行が返済できない借金になってしまう。

池上:みんながいつでも引き出せると思っているから、みんなが引き出さない。だから成り立っているのが「預金」というわけですね。なるほど、よく考えてみると不思議な仕組みです。

岩井:本当に不思議です。銀行はお金を貸す時、預金口座に「5000万円」と書き入れれば良いのです。預金者みんなが「銀行預金はお金だ」と思っている限り、私はその口座をお金として使うことができる。これが信用創造とよばれるお金の創造です、商業銀行には、民間企業でありながら、「お金をつくる」力があるのです。

 もちろん、無限には作れません。預金者からの引き出しに備えて一定の現金をもつことを法律で定められています。また、預金者を安心させるため、国が預金者1人当たり1000万円までの保障を与えています。その代わりに、商業銀行は預金者の不信を招くような活動、特に投機的な活動に手を染めるのを防ぐために、さまざまな規制を課されているのです。「お金を作ることを許しているのだから、大人しく安定的な商売をしていなさい」ということですね。
posted by かせっち at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

マニフェストのルール

【動画】野田総理 マニフェストに謳っていない政策なき大増税に狂乱する野田佳彦氏を厳しく批判

以前、野党時代の鳩山氏が首相となった鳩山氏を批判するという動画があったが、それの野田氏版が現れた。

(エントリより)
マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。

書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。


これを言ったのは何を隠そう野田氏本人である

で、マニフェストに書いてあることは一つも実施せず

マニフェストに書いていない増税をやろうってか?
posted by かせっち at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

フルグラ

海外「日本でこれに中毒になってる奴他にいる?」(ゴリラ人)

カルビーのシリアル食品フルグラ(フルーツグラノーラ)の海外反応。

(エントリより)
名前:TheRealSamBell
これに中毒になってる奴他にいる?


名前:A-Leaf-On-The-Wind
おう!
友達が学校にそれを持ってきたことがあってな。
厳密に言うとかなりの頻度で持ってきてると言う感じだが。
まぁとにかく!友達に勧められて食べてみたんだ。
めちゃくちゃうまかった!


名前:TheRealSamBell
最高だよね。
牛乳との組み合わせも試してみ。


名前:the2belo
これこれこれこれ。
かなり高いけどマジでうまいよな。


はーい 毎朝食べてまーす


以前はケロッグのコーンフロスティだったが、最近はずっとこれ。玄米、オーツ麦、そしてドライフルーツのシリアルで、多少砂糖も入っているみたい。ケロッグに比べて多少高いことと、ドライフルーツが歯にくっつく(笑)という難点はあるが、実においしい。
posted by かせっち at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

樽粕

昨日から始まった大河ドラマ『平清盛』。これの番組宣伝や次回予告で「♪チャラララ・チャララ・チャララ チャラララ・チャララ・チャララ…」という変拍子のBGMが流れていることにお気付きの方も多いと思う。


特報(NHK大河ドラマ『平清盛』動画ライブラリー)


これは1970年代のプログレッシブ・ロックの名曲『Tarkus』。当時のプログレッシブ・ロックによくあった、LPレコード片面を丸々使った20分に渡る大作で、件の曲はその冒頭部分『Eruption(噴火)』である。


Emerson, Lake & Palmer - Tarkus Medley (Part 1)(YouTube)
Emerson, Lake & Palmer - Tarkus Medley (Part 2)(YouTube)


今回の大河ドラマの音楽を担当する作曲家・吉松隆氏は、ロックの曲である『Tarkus』をオーケストラ用に編曲し、原曲の作曲者キース・エマーソンからも絶賛されたという。以下は『題名のない音楽会』で披露された映像である。


Tarkus(YouTube)


話によると、吉松氏自身はこの曲を大河ドラマで使う気はなかったのだが、NHKの制作側がこのアレンジをいたく気に入って「是非使いたい!」とリクエストがあり、本編では使わない代わりに番宣などで使うことにしたそうである。


ちなみに『Eruption』は自分のレパートリーの一曲

でも最近練習してないから 前半までしか弾けなくなった…(汗)
posted by かせっち at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

鉄壁の布陣

「こたつ+パソコン」は人間を堕落させる危険な組み合わせ(【2ch】ニュー速VIPブログ)

(エントリより)
23 :名無しさん@涙目です。(天照大神):2012/01/03(火) 13:01:11.49 ID:FKn56lip0

こたつの上にデスクトップ

これ最強

http://hi-net.air-nifty.com/iyota/2008/10/post-eb2c.html


74 :名無しさん@涙目です。(四国地方):2011/11/09(水) 02:05:22.14 ID:T54BgO7x0

コタツに入ってPCは地面に置いて寝転がるのが最強。


658 : 秘書(東京都):2012/01/04(水) 10:05:47.99 ID:ZWVIVMDr0

こたつで使うためにノーパソを買う

これはあり


155 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/23(水) 07:38:25.58 ID:X5Yqhjju0

コタツとノートパソコンで

危なく堕落し切る寸前まで行った


195 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/23(水) 07:59:27.50 ID:IldFnN7T0

wikipediaの炬燵の写真、

実にお前ら臭がして好きだわ

炬燵(こたつ) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AC%E7%87%B5


フッ…まだまだ甘いな

こたつを中心とした我が鉄壁の布陣を見るがよい!


続きを読む
posted by かせっち at 10:11| Comment(2) | TrackBack(1) | 踊るダメ人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

ネオリベの果て

TPPと強欲と恐怖心+自由貿易という「新自由主義」をとことん突き詰めると「地球市民」という左翼思想に一致する(廣宮孝信の反「国家破産」論 ブログ)

(エントリより)
「自由貿易は素晴らしい!とにかく自由貿易を徹底すべきだ!」

これをとことん追求するとどうなるかというと、

世界中が一つの政府、一つの国にする

という思想になります。

だって、完全に一つの制度のほうが、企業にとっては何かと便利です。世界中がどこでも「自国内」で商売がやりやすいことこの上ない、ということになるのですから。

地球市民とか世界政府とかいうと、左翼的な雰囲気ですが、実は新自由主義を突き詰めるとその思想と一致することになります。

TPPやグローバリゼーションの問題は、本当にそれで良いのか、という問題ですね。


「経済によって世界は一つになる。TPPはその第一歩」と主張するブログがあり、それに対して自分は「経済ごときで世界は一つにならない。例え貧乏になろうとも、国民感情は統合より独立を望む」と反論コメントを書き込んだことがあった。

結局その議論は平行線に終わったが、そのブロガーが主張する「経済による世界政府の実現」に感じた違和感を、上記のブログは的確に表現している。
posted by かせっち at 20:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月04日

述懐

親父が「こんなんだったら自民党の方がマシ」 と言いはじめた(U-1速報)

(エントリより)
606:日出づる処の名無し:2011/06/18(土) 23:25:09.30 ID:4dZ4fvwE

頑固なOQだった親父が

「こんなんだったら自民党の方がマシ」

と言いはじめた。


810:日出づる処の名無し:2011/06/19(日) 01:20:16.09 ID:jKLeHATl

>>621
いや、自民の方がマシという考えになるだけまだマシだよ。
うちの親なんて、確かに現内閣に対しては呆れて絶句って感じだけど
それでも小沢さんなら何とかryドリーム持続してるし
(刑事被告人に何の夢を見てるんだか)
民主(っていうかクダ)もダメだが、でもジミンモー…という低レベルっぷり。

あれはもう、過去の自分を否定したくないためだけの
くだらねえ意地張りでしかないよ。


正月に親父と政治談議になって


「あそこまで民主党がダメだとは思わなかった」


ということで意見の一致を見た。但し、その前段には違いがあって


自分:「(民主党がダメな事は承知していたが)あそこまで民主党がダメだとは思わなかった」

親父:「(民主党の若手はマシだと思っていたが)あそこまで民主党がダメだとは思わなかった」


聞けば、松下政経塾の連中に期待していたんだと(苦笑)
posted by かせっち at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

堕天使

女騎士「皇国の騎士を嘗めるなっ!コタツ如きで堕落するものかっ!」(ゴールデンタイムス)

悪魔に堕ちる皇国の女騎士(笑)

(エントリより)
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/01(日) 12:34:16.79 ID:RWrvlzy/O
女騎士「私がまた剣を取る日が来るとは…運命とは皮肉なものだな。リモコンまであとちょっ…とどいた///」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/01/01(日) 12:49:30.95 ID:xTnP56RC0
>>49
王から賜った剣でなにしてんだよwwww
posted by かせっち at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 踊るダメ人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

大晦日の過ごし方・2012

あけましておめでとうございます

今年も与太話にお付き合いのほど

何卒よろしくお願いします



昨年の元旦に以下のようなエントリを上げました。

大晦日の過ごし方(当ブログ記事)

(エントリより)
私ね、紅白歌合戦って嫌いなんですよ。

下手な歌を中途半端な曲構成で聞かされるのもそうですが、合間に入る白々しい応援など、エンターテイメントとしての演出が生理的に受け付けないんです。

昔はそうでもなかったと思うんですが、ここ数年劣化度合いが甚だしく、民放のひな壇芸人バラエティのようで、見ていて痛々しく思うんですね。

ところが実家の家族はやっぱり見るんですよ。折角実家でのんびり過ごそうと思ってたのに、好きでもない番組を見せられるのはイライラすることこの上ない。

とはいえ、年末年始に家族と波風立てるのもどうかと思い、別室に引き籠ってネットしてるんですが、狭い家のことなので音が漏れてきて中々集中できない。

仕方がないんで、今年は近くのファミレスで、コーヒー飲みながら本読んでました。


で、今年もファミレスに退避するかなぁ…と覚悟していたら、


「今年は紅白は見ない。まるで学芸会みたい」


と、母親が宣言。父親もそれに追随。自分はファミレスに退避する必要がなくなり、代りにNHK-BSで女子W杯の決勝トーナメントの再放送を見てました。丁度決勝のアメリカ戦が終わる頃に地上波では「ゆく年くる年」になっていたので、いいタイミングでした。
posted by かせっち at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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