2011年12月31日

2011年を振り返って

特に取りとめもなく。

・何はともあれ、東日本大震災と原発事故。幸いにも親族が直接の被害を受けることもなく、仕事も甚大といえるほどの支障はきたさなかった。しかし東海地震の震源域にして浜岡原発の50km圏に住む身としては、他人事と思えない出来事であった。

・めっきりブログの更新が減ってしまった。民主党のアレっぷりに食傷気味か、慣れてしまったか、政治ネタも取り上げる気力が萎えているのも事実。ブログの回遊ルートを再考も必要か?その一方で、経済について考えを纏めるエントリを幾つか上奏。

・磐田?大卒三羽ガラスの活躍は収穫でしたが、前田や駒野に海外移籍の話が出てるし、那須が柏に行っちゃったし、代わりに名古屋から千代反田が来ましたが、ちゃんと働いてくれるかどうか。来年も降格してくれなければ御の字かなぁ…


ということで 今年は打ち止め

皆様 良いお年を
posted by かせっち at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理念

年末株価29年ぶり安値 日経平均8455円 円の年平均79円台(泥酔論説委員の日経の読み方)

今年最後のブログ記事引用。

(エントリより)
本当に深刻なのは、円高とデフレです。
この2年間でハッキリしたのは、民主党は円高とデフレを悪いこととは認識してない、いや積極的に是としている政党だということが改めて確認できました。

<略>

つまり、民主党にとって現状はとても理想的な経済情勢のようで、そう考えると無策とも思える彼らの経済政策も全て腑に落ちてきます。
さて、日本がどこまでこれに耐えることができるのか、大変不安なまま新年を迎えようとしてるのです。
posted by かせっち at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月30日

2011年・高額出費○と×

年末恒例、物欲の魔導師がお送りする、今年の高額出費○と×。


住宅ローン繰り上げ返済…7桁円

今年最大の出費。資金的に余裕があったので、繰り上げ返済でチャラにする。この十年もの間続いていた、家賃や住宅ローンといった一定の住宅費の支払いから解放される…次は建て替え費用を貯めなきゃ○


水道管工事…6桁円

現在の家に入居する時から問題になっていた水道の赤水問題を遂に解決。当初は水道管洗浄でお茶を濁そうと思ったが、建築会社の勧めで水道管工事を実施…思いのほか安上がりでできました○


エアコン…6桁円

今年の夏の電力需要ひっ迫問題を受け、アパート暮らし時代から使っていた10年物のエアコンを買い替え。でも、もうちょっと安く買えると思ったんだがなぁ…まぁ、10年前の物より電気代は安いんでしょうが△


浄水器…5桁円

これもアパート暮らし時代から使っていたもの。「向こう10年間は無交換でOKです!」という謳い文句だったが、その10年目が今年到達(笑)…可もなく不可もなく○


ユニクロ…まとめると5桁円

昨年に続き、長年着古した服の入れ替え。ブラウス、ポロシャツ、下着類など。春〜秋に着るブルゾンや、ジャケット、パンツも購入…服の入れ替えもこれで打ち止めかな○
posted by かせっち at 08:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

坂の上の雲

大河ドラマのオフシーズンを利用して、三年に渡って放送されたNHKドラマ『坂の上の雲』が終了した。

御存知の通り、司馬遼太郎の原作をテレビドラマ化したものであるが、生前司馬氏は戦争賛美の誤解を避けるため、原作の映像化を認めなかったという。実際秋山兄弟の活躍だけに焦点を当てていたら、このドラマもただの英雄譚に終わっていただろう。

その意味で、第11回『二〇三高地』で二〇三高地の悲惨な戦いを描いた意義は大きい。

難攻不落の旅順要塞を前に突撃にしか方法を見出せない日本軍は死体の山を築いていく。作戦変更によりようやく高地奪取に成功するも、そこで繰り広げられた光景は、兵士が取っ組み合い、岩で頭を砕き、耳に噛みつき、首を締めるなど、凄惨なものだった。

このような戦闘シーンをよくぞテレビで放送したとNHKには驚くばかりだが、これを見て「戦争は格好いい」と思う視聴者は皆無だろう。出演者に青臭いヒューマニズムを語らせるより、リアルな戦闘シーンを見せつける方が効果的である。

最も泣かせるシーンは、児玉源太郎参謀総長と大迫尚敏第七師団長との会話である。

児玉:「大迫さん…」
大迫:「…おお、閣下で御座いましたか」
児玉:「北海道の兵は強いらしいな」
大迫:「はい…強う御座いました…一万五千の兵が、千人になってしまいました…」


この第11回はネットでも「神回」と称賛する声は多く、個人的には『坂の上の雲』はこの回のためにあったと思っている。
posted by かせっち at 21:01| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ&映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月24日

とりとめもなく

「君はクリスマス3連休をどう過ごすんだい?」と会社の後輩に尋ねたら、


「先輩、クリスマスは廃止されたんですよ?知らなかったんですか?」


と真顔で答えられた自分の家に、今朝、サンタさんがやってきました。


赤地に白のコートではなく 工務店の作業着を着ていたけどな


サンタさんは壊れて数カ月経つ風呂場の換気扇を修理して帰りました。

これで毎晩、風呂場の窓を開けて換気する手間がなくなりました。わーい。


今宵 枕元につりさげる靴下には修理代の請求書が入っている事でしょう(号泣)


…クリスマス?

「爆ぜろ!リア充!」なんて悪態は、炬燵を愛するダメ人間の私には無用ですよ(達観)
posted by かせっち at 19:05| Comment(2) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

生産物と生産要素

先日、ラーメン屋で読んだ地元紙に京大大学院の佐伯啓思教授のTPP批判記事が載っていた。TPP、そしてそれを推し進めようとしているアメリカの資本主義について、その記事は実に的確に指摘していた。

その記事がネットに上がっていないか探していたところ、既に先月、同様の内容の記事を産経にのせていたらしい。それが以下の記事である。

TPP交渉参加はなぜ危険か 「開国せよ」の悪質さ(産経)

(記事より)
 経済活動は、いくつかの「生産要素」を使って「生産」を行い「生産物」を市場で配分してゆく。「生産要素」の代表は「労働」「資本」「土地・資源」であり、さらにそれらを機能させるための装置というべき「交通ネットワーク」「医療・教育」「食糧」「社会秩序・安全性」「人間関係・組織」も広義の生産要素である。

 確かに、生産物は、多くの場合、市場の自由競争に委ねてもよい。しかし、生産要素は容易には市場化できないし、そうすべきではない。生産要素が不安定化すると、生産体系まで不安定化するからだ。だから、労働、資本、資源、食糧、医療、教育、交通、といったものはある程度規制され、決して市場の自由取引に委ねるべきものではない。それはわれわれの社会生活の安定性と深くかかわっているのである。

 ところで、今回のTPPで問題となるのは、まさにこの「生産要素」の市場化と言ってよい。

posted by かせっち at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

繋がる家計簿

家計簿の意識(新世紀のビッグブラザーへ)

(エントリより)
 先日の講演で、「おおっ!」と思ってしまった質問を受けましたので、ご紹介。

「日本国民の貯蓄が多いとは言っても、将来的に取り崩していくわけですから、結局は貯蓄不足になるのではないですか?」

 恐らく、多くの日本国民の方々が、この方と同じような疑問を抱くのではないかと思ったわけです。無論、国民が貯蓄を取り崩して使ったとしても、お金は消えません。国家全体の貯蓄量(=金融資産総額)も変わりません。

 お金はただ、「家計の貯蓄⇒企業の売上(企業の貯蓄)⇒従業員への給与支払い(家計の貯蓄)」と、国家のバランスシートの「資産」サイドを流れていくだけで、総額は変わらないのです。(従業員給与ではなく、投資として支出された場合、他の企業の貯蓄になる)

 よくよく考えてみれば当たり前だと思うのですが、普通の人は「家計簿の意識」で国家経済を考えてしまうので、上記の勘違いをして当然だと思います。この手の勘違いを解いて差し上げると、大抵は、
「おお! 目から鱗が落ちた」
 という話になるわけですが、日本国民は基本的に頭がよく、好奇心旺盛で、上記の「目から鱗だ!」が好きですので、この辺りが財務省の出鱈目論に対抗するキーになるのではないかと考えています。


個々の家計「だけ」を見るなら家計簿でよい

個々の企業「だけ」を見るなら家計簿でよい

政府「だけ」を見る時ですら家計簿でよい

しかしマクロ経済を語るときは家計簿で見てはいけない

「個々の家計簿が如何に繋がるか」

それを問うのがマクロ経済だからである

posted by かせっち at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

銀行の存在理由

チャンネル桜 経済討論 フリップ集(代表戸締役 ◆jJEom8Ii3Eの妄言)

銀行の役割を的確に纏めた代表戸締役氏のブログ。

(エントリより)
 お金は血液 銀行は心臓

銀行が機能不全を起こすと、血

が回らなくなり、弱い部分から壊

死してゆくことになる。

   貸し渋り貸し剥がし
posted by かせっち at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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