2010年11月27日

悪魔の実

我が家の「人間を破壊する機械」に

人間を堕落させる「悪魔の実」が奉じられた



浜松には三ケ日という場所があってだな…
posted by かせっち at 19:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 踊るダメ人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南アの遺産

アジア大会を優勝したU−21日本代表に見る一貫性の重要さ。そして、そこから見えてくる、日本社会の今後の正しい在り方、という事について。(FCKSA55)

Jの控えと大学生の寄せ集めで準備期間も十分に取れない中、アジア大会で優勝したU-21日本代表。今回の優勝は南アW杯での日本代表の成功が基になっている、とブログ主は主張する。

(エントリより)
どん底でもがき苦しんでいたフル代表が、戦術とシステムを守備的に変えただけで、世界の強豪国を相手にしても、突然、結果を出す事が可能になりました。このインパクトというのはとても大きくて、このビックバンをきっかけにして、日本のサッカーというのは大きく変わったと思う訳です。

つまり、守勢になったら勝てない、ポゼッションとハイプレスが日本的なスタイルだ、という固定概念、という意識、それが根底から覆されて、日本サッカーはその呪縛から開放された、そのように思います。

それによって何が起こったのか? それによって何が変わったのか? と言うと、1つには、日本であっても守備的に戦えば、相手が世界の強豪国であっても、もう守り切れるぐらいの能力が備わってきたんだ、という事で、つまり守るべき時には守って守り切れるんだ、という事が明確になったという事で、それが日本の選手の大きな自信に変わった、大きな心の拠所に変わった、という事ですね。

そして2つには、攻撃的な役割を担う選手が、エゴイスティックなプレーをする事は悪だ、という呪縛から開放された事で、むしろ今は、そういうエゴイスティックなプレーをしない攻撃的な役割の選手、つまり、個人で仕掛けていくチャレンジをしない、個人で局面を打開し得点まで奪ってしまう、そういうプレーをしない、できない選手というのは、ダメだという意識が日本サッカーにも高まってきていると思う訳です。

今大会でも、永井であったり山崎であったり、そういう選手たちが個人で仕掛けていって攻撃が失敗に終わる、という事は多々あった訳ですが、それを責めようという風潮は、選手の間にも、ファンの間にも、マスコミの間にも、全く無かった訳で、これは驚くべき変化だと私は思う訳です。

<略>

と言う事で、脱線した話を戻しまして、サッカーの話に戻りますが、そうやって日本に守備の文化がフル代表を発端にして生まれ、それが、岡田ジャパンから、暫定的な原ジャパンというワンクッションを経て、ザックジャパンという所へ上手く継承されていき、守備の確固たる文化を持つイタリアのサッカーがそこに加わる事によって、完全に日本のサッカー、特にナショナルチームには、守備の文化というものが根付いてきました。

そしてそれを、アンダー世代のナショナルチームにも変える事なく伝えた事で、急造のチームであっても、それを基盤にする事で、まるで長い期間かけて作ってきたかのようなチームとなる事ができた、そのように私は思う訳です。
posted by かせっち at 19:42| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

Jリーグ第32節 鹿島vs磐田

前節で優勝を逃した鹿島と残留が決まった磐田というモチベーションの上がらない両チーム。しかしそこはそれ、かつて「日本のクラシコ」とセルジオ越後に評されたライバル対決。

中2日&中2日の疲労の蓄積か、前節同様動きが悪い鹿島。故障明けのマルキーニョスもいつものキレがない。更に守備陣は磐田のFW前田とジウシーニョにマークを外され、立て続けに失点。前半終了間際にCKからDF岩政がヘッドで1点返すも、流れで点を取る気配が感じられない。終了間際の怒涛の攻撃も磐田のGK川口が鬼神のセーブを連発。後半42分のあれは怪しいが…(笑)

Jリーグで3連覇した鹿島がACLで成績を残せないのが不思議でならなかったが、今日の試合にその一端を垣間見たような気がする。鹿島は典型的な堅守速攻のチームだが、連戦が続いてフィジカルに問題が生じると、速攻が鈍って相手の守備陣を破れなくなるという弱点を抱えていそうだ。事実鹿島は、ACLとJリーグの日程が重なって連戦が続くと失速するのが常である。

だとすると鹿島がACLで勝っていくには、フィジカル問題を起こさないようにターンオーバー制を取れるだけの選手層を持つこと、更には根本問題である堅守速攻に頼った攻撃オプションからの脱却も必要だろう。


まぁ、磐田としては宿敵に勝てたことは嬉しいですけどね(笑)
posted by かせっち at 19:16| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ(J1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

宿痾の起源

■2010/11/20 (土) 20:16:07 特殊なのは日本の農業政策(泥酔論説委員の日経の読み方)

TPP参加によって壊滅的打撃を受けるとされる日本の農業。他国に比べて価格競争力に劣るような特殊な状況に陥らせた原因は何だったのか?という話。

(エントリより)
特殊化の原因は、戦後のGHQによる「農地解放」ですよ。
「敗戦後GHQの最高司令官マッカーサーは、寄生地主が日本の軍国主義に加担したとして農地改革を行った。これにより、地主が保有する農地は、政府が強制的に安値で買い上げ、小作人に売り渡された。これは、全国的に行われ実に7割余りの農地が地主から小作人のものに換わった。これにより、北海道を除いて大規模営農が事実上不可能となり、日本の農業が国際競争力を得られない構造が固定化されることとなった」、とwikipediaでも解説されているように、荘園時代からの大規模営農が昭和20年を境に小規模営農に変わったわけです。
これが60年も続くとどうなるか、「農地解放」から二世代、三世代を経ると小規模営農では到底食えないので兼業農家となります。
要するに小規模ながらも「農家」という既得権だけが固定化され、民主党の戸別補償も固定化を促進しているだけです。
農業政策の特殊化とは、即ち既得権を変えられないというだけの話なんですね。
posted by かせっち at 18:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

ダメな上司

本当の政治主導とは何か〜全部俺が責任を取る((新)第三の隣人 中国朝鮮族)

中曽根政権時の後藤田正晴官房長官は、三原山噴火に伴う全島民脱出に際し、「全部俺が責任を取る。後はお前たちがやれ」と、ぐずる官僚達に檄を飛ばしたという。どこぞの柳腰長官とはえらい違いだ。

(エントリより)
 政治主導とは、責任は、国会議員が取るべきモノ。その覚悟がなければ政治主導をしてはならないと後藤田氏は考えていた。さらに政治主導を行うにはそれなりの人材がいなければならない、そして時間もかかるだろうと考えていたが、やはり民主党には人材がいなかった。仙谷由人官房長官と後藤田氏は同じ徳島であることから何かと比較されるが、政治家としての覚悟が違う。「尖閣流出ビデオの際にも、執行職と政治職の取るべき責任は違う。海上保安庁長官が責任を取ればいい」と軽く言い放った。
今の民主党政権は、手柄はすべて俺のモノ、責任はお前たちが取れと官僚に全責任を負わせる極めて姑息なことを考えている。政治主導をするにも今の民主党にはその覚悟もない。そうした上での政治主導は悲劇を生むことも他ならぬ政治主導を行った後藤田正晴氏は小泉時代にそう語っていた。


「手柄はすべて俺のモノ」「責任はお前たちが取れ」

ダメな上司の典型的な言い草だな
posted by かせっち at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jリーグ第31節 鹿島vs神戸

よもや自分が宿敵・鹿島の勝利を祈るとは思わなかった。それは名古屋の優勝を阻止したいからでも、鹿島の逆転優勝が見たいからでもない。


神戸が負けることで磐田のJ1残留が確定するからだ


前節まで磐田と降格圏にいる神戸との勝ち点差は10。今節含めて残り4試合のため、今節終了時に勝ち点差10あれば磐田の残留が決まる。よって今節での磐田の残留条件は神戸が負けるか、磐田が神戸と同じ以上の勝ち点をとることになる。

磐田は駒野とパク・チュホの両SBを怪我で欠いて以降、何とか引き分けで凌いでいるものの、勝ち点3が拾えていない。更にジョーカーFW山崎がアジア大会に出場中のため、ナビスコ決勝で見せたような迫力ある攻撃が影を潜めてしまった。

現在のチーム状態は絶好調時の夏から秋口の頃からは明らかに後退していることに加え、次節以降の残り3連戦の相手が鹿島・名古屋・C大阪である。今の実力差を考えると勝ち点1すら難しい相手であり、何としても今節で残留を決めておきたい。

「まぁ、鹿島と神戸じゃ鹿島テッパンだろうし、何よりも鹿島は勝ち続けないと優勝できないから、神戸相手でも絶対勝ちに来るだろう。他力本願(しかも鹿島!)は癪に障るが、ここは鹿島に勝ってもらおう」と思ってTV中継を見てたんだが…

マルキーニョスがいない上に、天皇杯明け中2日で体が動けていない鹿島は拙攻を繰り返し、逆に神戸のカウンターを食らう始末。一方の神戸も時折カウンターを繰り出すものの、決定力の精度を欠いて得点できず。結局スコアレスドロー。


鹿島ぁ!

磐田のために節を曲げて応援してやったのに

神戸ごときに勝っとかんかい!



まぁ、数時間後、磐田もスコアレスドローを演じて残留を決めましたけどね(笑)
posted by かせっち at 20:01| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ(J1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

棒読み

菅ちゃんが13日夜胡錦濤に何を言ったのかとっても不安(その2)手元の資料を棒読み、視線は定まらず、胡錦濤と視線を合わせず 挙動不審な菅ちゃん(天漢日乗)

(エントリより)
まあ、
 22分で通訳付きなら何を話す
っていうと、ほぼ
 時候の挨拶
くらいしかできない。
しかもだ。
 映像が公開されている冒頭の場面

 手元のカンペを必死になって「棒読み」する菅ちゃんの姿
が余すことなく写されている。NHKニュースの
 日中首脳 22分にわたって会談 11月13日 18時37分
から拾った。赤丸で囲っているのが
 菅ちゃんが必死に見ている資料
である。


自分もこのニュースを見たが、「最初の挨拶ぐらい、メモなしでできんのか!」と思ったものだ。
posted by かせっち at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

高みの見物

昨日のNHKのニュース解説番組『土曜解説』ではTPPを取り上げた。番組は解説委員が「TPPを推進すべき」と力説し、司会がそれに追随するという流れで進められた。

TPPには功罪両面あるので、自分の中でも判断に迷っているが、この番組ついては解説委員らがここまでTPPを持ち上げる様が、正直気持ち悪く、そして不快だった。

もし自分がその場にいたなら、こう言い放っていただろう。


「あんたら、日本がTPPを受け入れても自分達は安泰だと思っているから、そんなに持ち上げてるんじゃないのか?

考えてもみろ。もし中韓や東南アジア諸国が

『わが国では日本語教育に力を入れ、日本語が達者な人材を日本のマスコミに採用させたいと考えている。わが国の国民ならば、アナウンサーなら200万、記者なら400万、解説委員なら600万の年収で十分だ。しかし日本のマスコミはわが国の人材を採用しようとしない。これは経済原理に反する明らかな非関税障壁であり、日本はこれを是正しなければならない』

とTPPで主張したら、あんたらはこれを受け入れるのか?

そんな主張はあり得ない?しかし国内の農業関係者が直面している状況はそういうことだろ?」
posted by かせっち at 19:01| Comment(3) | TrackBack(1) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

MC Ken

カッコよく言っちゃった(散歩道)

期待の新人ラッパーMC Kenが登場。衆院予算委員会で強烈なLyricsをぶちかます、必見の動画。

(動画より)
言葉は誰にでも言えるんです。

素人だって言える。

そうじゃないんです。

ここに座っている皆さん方に

この大きな手術をする

卓越した技術があるんですか

ということを我々は

問うているんですよ。
posted by かせっち at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の風物詩

部屋を散らかしっぱなしにしてきたなぁ…

久しぶりに掃除するかねぇ。


おや?

ここに置いてある、上から布団を被せた四足の家具は何だ?



…今年も「人間を破壊する機械」を実戦投入する季節がやってきました。


参考:
人間を破壊する機械(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 踊るダメ人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月04日

ナビスコ杯決勝 磐田vs広島

負傷したDFイ・ガンジンの交代に手間取り、その隙を突かれた磐田。

「攻撃は最大の防御」のチームが守り逃げを狙って失敗した広島。

互いに采配ミスが失点に繋がって延長戦になった時、

足の止まった広島に反撃の余力はほとんど残っていなかった。

槇野の意地のFKも、前田の止めの一発の前に霞む。

そして国立に鳴り響く「前田コール」…


その時国立はRINGSの会場になった(笑)
posted by かせっち at 19:30| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ(J1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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