2010年03月31日

懸念が現実へ

「子ども手当!コドモテアテ!子供いればお金もらえると聞いた!お金ください!」 中国人ら、自治体窓口に連日殺到で大混乱(痛いニュース)

以前のエントリで、日本在住の外国人居住者が母国に残してきた子供も子ども手当の支給対象になる問題を取り上げたが、これが現実のものになろうとしている。

(エントリより)
在日外国人も含む15歳以下の子どもの保護者に、子ども1人あたり毎月1万3000円を支給する「子ども手当て」が26日、国会で成立した。そんななか、外国人を多く抱える自治体の窓口にはすでに連日のように外国人が訪れ、「子どもがいればお金がもらえると聞いた」などと職員を困らせているという。自治体の中には、法の改善を求める要望書を国に出すところも現れている。


納得いかない子ども手当て(散歩道)

また、子ども手当にはある種の逆進性が存在するという。

(エントリより)
高所得世帯ほど手取り多く 子ども手当法成立

 子ども手当法が26日、成立した。2010年度は中学生までの子ども1人あたり月額1万3000円が出る。6月から支給が始まる見通しだ。児童手当の廃止などを加味してサラリーマンと専業主婦、3歳以上小学生までの子ども2人のモデル世帯の恩恵を試算すると、高所得層ほど手取りが増える。

<略>

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0E4E2E6E68DE0E4E2E1E0E2E3E29797E0E2E2E2


「子供手当」は子共を作る余裕すらない日本の貧困層に対する酷い差別(日本アンチキムチ団)

最後に団長の意見で締めておく。

(エントリより)
特に来年以降の財源が確保されてない一時的な支給は
実質的に子どもを作る余裕すらない日本の貧困層を
完全に除外してるわけでこれは差別でしょ。(w

要するに鳩山政権は貧困層に

「おまいらは子供を生む資格は無い」

と言いたいわけですよ。(爆w

日本人の子供でも

「親が居ない子供たち」は

除外されてるわけで、コレもれっきとした

「孤児差別」

です。(爆w


参考:
子ども手当の死角(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:34| Comment(4) | TrackBack(1) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

子猫たちの沈黙

ご無沙汰しております。このところ本業多忙で、帰宅してからのブログ巡りにまでエネルギーが残らないブログ主でございます。

民主党政権の斜め上っぷりにも耐性ができてしまったのか、「今更ブログで取り上げてもなぁ…」と思う今日のこの頃です。

まぁ、生存報告がてら、久々にコーヒー吹いた話題をご紹介。


Hello Kitty Hannibal Lecter Tattoo(Hello Kitty Hell:英語サイト)


参考:
羊たちの沈黙(Wikipedia)
posted by かせっち at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

ギリシャ悲劇@日英

日英危機報道は、悲劇を煽る新聞の悪癖?
ソブリン問題の背景と行方を考察する(JBpress)


ギリシャの財政危機に接したマスコミは「次は日本かイギリスか」と囃したてるが、日英両国で「ギリシャ悲劇」が再演される可能性を論じた記事。

(記事より)
 まさに2009年11月20日の「日本が国債のツナミにのみ込まれない理由」で説明したように、カネ余りが国債を支える状況が各国で発生している。日本はホームバイアスが強力で、国債残高が空前の規模になっても金利が上がらないのだが、各国でも似た構図が構築されている。

 米国の例を見ると、やはり預金の増加が顕著だ。外資系証券のリポートによると、米上位50行は2009年10-12月期に預金残高が約1900億ドル(約17兆円)増加。これに対し、貸し出しは景気低迷で減少し、国債やエージェンシー債などの保有が増加した。米国では巨額の財政出動を受けて国債の大量発行が続くが、それでも長期金利が3%台に収まっている背景には、金融機関のカネ余りがある。

 面白おかしい見出しを付けて「悲劇」を煽るのはマスコミの悪癖。しかし当の金融市場は、今のところは、大見出しに踊らされることなく冷静に受け止めている。不況下で民間の資金需要が乏しい中、金融機関はカネがある限り、結局は国債を買わざるを得ないためだ。「悲劇」が喧伝され、債務危機への懸念で国債を売っても、引き替えに手元に来たカネ(現金)はリターンを生まない。そして再び国債を買うパターンを繰り返す。これが今でも続いている。
posted by かせっち at 21:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『嫌韓流』が語る世代間問題

『嫌韓流』作者のマンガ新刊 「日本の若者は高齢者の奴隷だ」(J-CASTニュース)

(記事より)
『嫌韓流』の著書で知られる漫画家・山野車輪さんが、マンガ『「若者奴隷」時代』を晋遊舎から出した。マンガでは余り扱われることのなかった「若者の貧困」をテーマに、増え続ける年金負担額などを例に、高齢者が若者を搾取していると指摘している。

山野さんは1971年生まれの団塊ジュニア世代。代表作に韓国との歴史問題や在日特権などを扱った『嫌韓流』などがある。

発売は2010年3月15日。今回のテーマは「若者の貧困」。表紙には、「『若肉老食』社会の到来」という文句が躍っている。老人が「若者は高齢者に一生貢いでいればいいんだよ!」と叫び、首に鎖を付けられた若者が「ジジババを殺らなきゃオレたちはこのままなのか!?」と困惑する、かなり強烈な表紙だ。


世代間問題を語る本は幾つかあるが、遂に漫画が取り上げたか、という感じ。


参考:
不戦敗(当ブログ記事)
敵に回せぬ世代(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 世代間問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

訓示

パラシフ2012_30:軍人が「信じるを疑え」発言で更迭…。(スポンタ通信2.2)

(エントリより)
こんなことが起きているらしい…。

 防衛省は16日、日米同盟に関する首相発言を批判するかのような発言をしたとして処分した陸上自衛隊第6師団第44普通科連隊の中沢剛連隊長(1等陸佐)を陸自研究本部主任研究開発官とする人事を発表した。

中沢連隊長は先月、宮城県で開かれた米陸軍との共同訓練開始式の訓示で「同盟というものは『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」などと発言していた。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100317k0000m010058000c.html




「信じることを疑うな」ということなんだろう。

指揮権への不服従。または指揮権の侵犯につながるということか…。

とはいえ、「このような言葉尻を捉えて処分せざるを得ない事情・議論」が、自衛隊の中にあることが伺える。きっとそれは、田母神論文にも通じる争点なのかもしれない。


つまり なんだ

「『払ってないとは知らなかった』という言い訳は認めないように」

と訓示する税務署長は左遷されるということだな?
posted by かせっち at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月14日

複製の対価・その1

“無料より高いものはない”,のか?
フリービジネスが示す「真のIT産業」とは(日経Tech-On!)


(記事より)
 ITが取り扱うのは、文字通り「情報(Information)」である。情報はデジタル化することで、複製(コピー)が容易になる。コピーを何度してもほとんど原価は増えない。情報をソフトウエアやデータと読み替えてもいい。この扱う商材が「コピーしても原価が発生しない」という特徴がITビジネスの本質の一つである。

<略>

 コピーしても原価が発生しない商材を扱うという点がITビジネスの本質と書いたが、本質はもう一つある。機械の知恵を使える点だ。コンピューター(ソフトウエア)が自動で売り上げを稼いでくれる仕組みを構築できるのである。

<略>

 「複製に原価がかからない」「コンピューターが自動で売り上げを稼ぐ」というITビジネスの本質が、フリービジネスを新しいステージに高めた。このことを企業やユーザーが直感的に感じているから、冒頭で紹介した書籍『フリー』に多くの人々が興味を持つのだろう。


「複製に原価がかからない」という指摘にかなり衝撃を受けた記事である。これについて何回かに渡って論考する。

思うに、商売にはいくつかのステージがあり、商品企画を考える段階から、商品を製造して販売する段階まである。これを「複製」という視点で分けると以下のようになる:

複製前の仕事(0から1にする段階)
・研究開発
・企画立案
・商品開発

複製後の仕事(1からNにする段階)
・商品製造
・商品流通
・商品販売


研究・企画・開発は何もないところから1つの商品(正確にはその雛型)を創り出す段階であり、製造・流通・販売は雛型から商品を「複製」し、「複製」された商品を売り捌く段階といえる。

「複製」とは「同じものを大量に作ること」といえるが、それが実は非常に高度な作業だということは、何か同じものを大量に作る経験をした人には実感できることだろう。

実際、製造業では商品の複製を作るために工場を建て、作業員を雇い、品質を保つために教育もしなければならない。そして複製された商品を流通させ、販売するにも相応の経費がかかる。

即ち「複製」とは本来「お金のかかる仕事」であり、商品の値段は研究・企画・開発という「複製前の仕事」の値段と、製造・流通・販売という「複製後の仕事」の値段で構成される。

商品の値段=複製前の仕事の値段+複製後の仕事の値段


ところが「複製にお金がかからない商品」が現れた。上記の記事で取り上げられたITや情報、ソフトウェアなどはその例である。このような商品の値段の構成に興味深いことが起きる。

複製にお金がかからないのだから「複製後の仕事の値段」は究極的には0になる。しかし買い手がそのことに気がつかなければ、売り手はその分を吹っかけて売ることができる。

ところがある時点で買い手がそのことに気がつくと、売り手には値下げ圧力がかかり、最終的には「複製後の仕事の値段」=0の値段で売らざるを得なくなる。

この時の商品の値段は「複製前の仕事の値段」に一致する。つまり商品の買い手は、商品の研究・企画・開発に対してお金を払っている、ということになる。

一方で「複製後の仕事の値段」まで含めた値段でビジネスモデルを立てていた売り手は、その値段ではやっていけなくなるので、ビジネスモデルの再構築を余儀なくされるのである。
posted by かせっち at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

Top Gear

民放系BS放送は韓流ドラマとテレビショッピングに埋め尽くされ、見たい番組が少ないのだが、時たま掘り出し物のいい番組があったりする。

BBC車番組「トップギア」 来月から、BSフジ(読売)

(記事より)
 イギリスのBBCで放送中の自動車情報番組「トップギア」が4月2日から、BSフジで放送される。放送は毎週木・金曜深夜0時。


英国人的皮肉の効いた笑いが売り物のおバカ名物自動車番組「トップギア」が日本で放送とな!これは見なければ!


(参考)
トップ・ギア(Wikipedia)
posted by かせっち at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ&映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

結果には理由がある

村で唯一の医師が辞意。献身的な医師に対する村人の心無い罵声が背景か…秋田・上小阿仁村(痛いニュース)

無医村の危機にあった村にやってきて、献身的な医療を続けてきた医師が、急に辞意を表明。その背景には一部村民の態度にあったのでは、という話。

(エントリより)
村幹部らによると、有沢医師は昨秋、診療所向かいの自宅に「急患にすぐに対応できるように」と自費で照明を設置。だが、直後に「税金の無駄使いをしている」と言い掛かりを付けた村民がいたという。

また、昼食を食べに行く時間が無く、診療所内でパンを買った際、「患者を待たせといて買い物か」と冷たい言葉を浴びせられたり、自宅に嫌がらせのビラがまかれたこともあったという。

昨年、有沢医師の完全休診日はわずか18日。土日や祝日も村内を駆け回り、お盆期間も診療を続けた。しかし、盆明けの8月17日を休診にすると「平日なのに休むとは一体何を考えているんだ」と再び批判を受けたという。


これに対する2ちゃんねるの反応には、「村」という特殊共同体に起因する意見も。

(エントリより)
512 : 音叉(アラバマ州):2010/03/11(木) 22:44:36.81 ID:fDmlGQ5K
まあ、無医村ってのがなんで起こるのかは↓読んでくれや。
まさに日本社会の縮図だよな。
http://www.izai2.net/muison.html


参考:
住民と役人が、医者の心を折る!(よねの備忘録)
posted by かせっち at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ&ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子ども手当の死角

外国人が母国に残した子どもも対象  「子ども手当」不正防止できるのか(J-CASTニュース)

衆議院予算委員会を通過した「子ども手当」法案には、とんでもない大穴が仕込まれていた、という話。

(記事より)
鳩山政権の目玉政策である「子ども手当」法案の審議が大詰めを迎えている。満額支給の場合、5兆6000億円の財源が必要なビッグプロジェクトだ。ところが、「日本在住の外国人が、母国で子どもを扶養している場合も支給対象になる」ことが国会の場で明らかにされ、波紋が広がっている。特に自民党からは、「海外に50人子どもがいたら、50人分払うのか」と、制度のずさんさを指摘する声が上がっている。


こりゃあ、問題だろう!(はぶて日記)

(エントリより)
問題点は、大きく次の2点。

『日本にいる外国人の子供にも支給されるが、その外国人とは、留学生や少しの間だけ滞在している者まで含まれる。しかも、その外国人の母国にいる子供にまで支給される』

『海外に駐在している日本人の、日本にいる子供には支給されない』

簡単に言うと、日本にいれば、どこの国の者であろうが、何の証明もなしに本人が申告した人数分の子供手当が支給されるが、日本人であっても、海外にいればダメ、ということ。

これって、何も説明しなくても「こりゃあ、問題だろう」くらいのことは、誰でも思うはずだ。
とにかくムチャクチャ、と言うのか、呆れる以外にない。
どう考えたって、これに付け込んで悪いことをするヤツが出てくるに決まっているだろう。


参考:
子ども手当、 外国人の海外の子も対象(散歩道)
国が壊れ始める(あるウソつきのブログ)
『ブラジルでは子供手当てが成功してブラジルの経済成長に繋がった』・・・は大嘘(チラ裏の倉庫)
posted by かせっち at 21:13| Comment(0) | TrackBack(2) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

デフレの闇・その2

第42回 金融政策と財政政策(三橋貴明の「経済記事にはもうだまされない!」)

昨日のエントリに対して、常連さんが付けた「デフレを克服する政策は即効性がない」というコメントの傍証ともいえる記事。

(記事より)
 図42−1は、1989年以降の国内銀行の貸出金残高、及び貸出態度判断DIを比較したものだ。小泉政権初期の景気の急激な落ち込み(01年、02年)を受け、日銀は大々的な量的緩和策に転じた。

 結果、銀行の貸出態度DIは徐々に改善に向かい、04年以降はプラス化したのだ。貸出態度DIがプラス化するとは、
「金融機関の貸出態度は、三ヶ月前よりも緩和している」
 と、その時点で考えた企業の方が、そうでない企業よりも多かったということである。量的緩和により手元の流動性が改善した以上、銀行の貸出態度が、それ以前の「貸し渋り・貸し剥し」から、「是非、借りて欲しい」へと変わって当然だ。

 問題なのは、日銀の量的緩和政策により金融機関の貸出態度が好転したにも関わらず、銀行からの貸出金はあまり増えていないという事実である。あれほどまでに日銀が金融緩和を推進したにも関わらず、銀行の貸出金残高はバブル崩壊後のピーク(1997年)を回復していないのだ。橋本政権の前と後では、日本経済はまさしく別の国のごとく構造が変わってしまったわけだ。


参考:
デフレの闇(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理系と原理主義

[コラム]『高学歴のテロリストの半数近くが理数系出身』(Newsweek誌)の理由を考察する〜理数系の思考回路が原理主義に走りやすい理由(木走日記)

(エントリより)
過激思想に走りやすい?

理数系学生を警戒〜高学歴のテロリストの半数近くが理数系出身


<略>

 なぜ理数系がテロに走りやすいのか。専門家らによれば、理数系の人は社会を大きな機械のように考える傾向があるという。欠陥のある部分を除去したり交換することで、修復が可能だと考える。悪いものは取り除けばいい、という思考に陥りがちだ。一方、世の中には倫理的に曖昧な部分があるという考え方を受け入れるのが難しい。

 イスラム過激派がコーランの教えにジハード(聖戦)が含まれていると解釈するのも、理数系のこうした思考回路が影響していると、ニューヨーク市警察の情報分析官ミッチェル・シルバーは言う。

Newsweek日本版3月10日号 13頁より抜粋


<略>

 さてここで考察を深めたいのは、現代科学の実証主義を身につけた理数系の若者が科学ではない、宗教やイデオロギーと出会った場合です。

 その若者がその宗教やイデオロギーに対して冷静に対峙しその正当性に科学者らしく批判的態度で接することができうるならば問題はないのですが、何らかの理由(例えば一部のイスラム教過激派がそうであるようにその宗教が生まれたときから日常生活に深く関わり疑うことなく染みついている場合など)でその宗教やイデオロギーに心酔した場合、彼らが自ら信じた「宗教」や「イデオロギー」をひとつの科学的「理論」と見なしやすい傾向が文化系の人より強いのではないでしょうか。

 そうだとすれば、彼らは過激な行動に走りがちになることでしょう。

 なぜならば「宗教」や「イデオロギー」は「科学」とは違い明確な反証可能性を有してはいません。

 例えばイスラム教やキリスト教、あるいは共産主義やヒトラーを崇拝するネオナチが信じる全体主義思想がなぜ今現在も併存しているかといえば、それぞれを完全に反証することが不可能だからでしょう。

 理数系の思考回路で、反証実験不可能な「理論」を信じるとすると、残るのは正当性を検証する実証実験あるのみですから、彼らは彼らの信ずる「理論」の実践に躊躇することはないことなのでしょう。

 彼らの信ずる「理論」のその原理を追求していくことに何ら心のハードルもなく専念しやすいのでしょう。

 実際の科学実験が試行錯誤(トライアル・アンド・エラー)を認めているように、彼らの原理を追求する行動もその一部は過激なテロリズムへと深化していくこともあるのではないでしょうか。

 つまり特定の「宗教」や「イデオロギー」に心酔した理数系の思考回路は原理主義に走りやすいのではないでしょうか。


はぁ なるほど

そういえば 鳩山氏も工学部出身だったような…



参考:
汝、神を試す勿れ(当ブログ記事)
「自分たちで直せる」もの(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

UEFA CL レアル・マドリードvsリヨン

ヨーロッパ各国のリーグ戦上位チームが参加するUEFAチャンピオンズリーグ。その決勝戦のスタジアムは毎年回り持ちとなっており、今年の決勝はレアル・マドリードのホーム、サンチャゴ・ベルナベウで開催される。

ここ数年、予選リーグは勝ち抜くものの、決勝トーナメントでは1回戦敗退を繰り返してきたレアル・マドリードは、今年は是が非でも勝ち進まなければならなかったが…

レアル・マドリーがCL敗退、6年連続の決勝T1回戦負け(スポーツナビ)

(記事より)
 10日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦、レアル・マドリー対リヨンの第2戦は1−1の同点で終わり、2戦合計スコアでリヨンが2−1と上回り、準々決勝進出を決めた。
 一方、6年連続でCL決勝トーナメント1回戦敗退となったレアル・マドリーは、サンチャゴ・ベルナベウ(レアル・マドリーの本拠地)で行われる今季のCL決勝の舞台に立つという夢が早くも途絶えた。


この時期の風物詩になってしまった感のあるレアルのCL敗退も、レアル関係者にとってはやはりショックであろうが、それ以上の悪夢が起きる可能性がある。


自分たちのホーム サンチャゴ・ベルナベウで

宿敵バルセロナのCL優勝を見せつけられることだ



昨シーズンのような圧倒的な強さはないが、優勝候補の筆頭に挙げられるバルサがこのまま勝ち進む公算は高い。レアル関係者はバルサの敗退を願ってやまないとか…
posted by かせっち at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

デフレの闇

日本人の悲観中毒を治そう
反競争・バラマキ政策は症状を悪化させるだけ(日経ビジネスオンライン)


同意できるところもあれば、同意しかねるところもあるコラムの、以下の記述について。

(記事より)
 「しかし名目の経済規模の方が生活やビジネス実感に近いのではないか?」と言う方もおられるだろう。本当にそう感じるかどうか、よく考えてほしい。あなたの名目の年間所得が変わらないまま食料品から耐久消費財まで2倍の価格になるのと、価格が半分に下落するのとどちらを選ぶだろうか。私なら間違いなく後者(名目所得不変、実質所得倍増)を選ぶ。


上記の選択は一見正しいようにも見え、それが「良いデフレ」という言葉を生む理由になっている。しかしデフレを単に物価の下落と捉えてしまうと、デフレの持つ本当の恐ろしさを見過ごすことになる。

何故名目所得があがらないのか?…それは所得の原資である売り上げが上がらないから。

何故売り上げが上がらないのか?…それは売っているものが安く買い叩かれるから。

何故売り物が安く買い叩かれるのか?…それは買う人に高いものを買う余裕がないから。

何故高いものを買う余裕がないのか?…それは買う人の名目所得が上がらないから。


見事なデフレスパイラルの無限ループですね


名目所得が上がらない状況で物価が下がることは喜ばしいと思えるが、それが巡り巡って名目所得の下落に繋がることを考えれば、「良いデフレ」などという言葉は出てこない。


自分が購入するものが安くなるというよりも

自分が提供するものが安く買い叩かれること

これがデフレの持つ「闇」である
posted by かせっち at 21:39| Comment(2) | TrackBack(1) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

借金持ちの金を買う

円高の謎 なぜ不況で借金大国の「日本円」が世界中の投資家に人気なのか(MONEYzine)

国債の発行残高の多さから国内はもちろん海外からも「借金大国」と揶揄される日本。しかし日本の円はドルやユーロからの回避先として世界の投資家に買われている。

(記事より)
 これは日本の借金の中身にある。日本の国債残高はずっと増え続けてきたものの、実は他国からの借金である「対外債務」はほとんどない。日本の国債は、その大部分を国内の金融機関向けに販売しており、自国通貨建てなのだ。海外への国債の販売は、わずか6.4%(2009年3月末)にすぎず、海外から一気に資金が引き上げられて債務不履行(デフォルト)になるという危険は低い。

 一方で、日本は外貨準備高など財政余力に優れており、世界でも指折りの債権国でもある。借金も多いが、資産もかなり抱えているということになる。また国内では借金大国とはいわれているものの、その額は欧米の主要先進国と比べても突出して増えているわけではない。英国やフランス、イタリアにしても同様に借金が増え続けており、そのため相対的に資金の避難場所として、債権国である日本の通貨が買われているのだ。


まぁ、三橋氏や廣宮氏がいつも言っていることですね
posted by かせっち at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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