2008年12月31日

2008年を振り返って

特に取りとめも無く。

・まぁ、一戸建てを買ったことが一番大きいでしょうかね。購入までには紆余曲折あったし、ローンも抱えることになったし。


ということで、今年の更新はここまで

皆様、よりお年を
posted by かせっち at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

2008年・高額出費○と×

久々復活!物欲の魔導師がお送りする、今年の高額出費○と×。


木造一戸建…8桁円

建物は築26年と古いが、鉄道の駅からも勤務先からも歩いて数分の絶好の立地。紆余曲折あって今までの蓄えを粗方吐き出し、これで私もローン持ち…まぁ一生楽しめそうです◎


家のリフォーム…7桁円

入居前に行った耐震補強と内装リフォームが費用の大半。入居後は浴室のタイル貼り替え、玄関常夜灯化、リビングの窓のペアガラス化を実行…まだまだ手入れしたい箇所があるけど、資金的余裕が…○


無印良品…6桁円

引っ越すと家具や家庭雑貨も新調したくなるが、安いからといってホームセンターや100均で買っていると、デザインが揃わず雑然とする。そこでデザインテイストが統一された無印良品で揃えるようにしている…来年もお世話になります○
posted by かせっち at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

福祉価値と威信価値

安全保障を語る理由(雪斎の随想録)

「福祉価値」と「威信価値」という観点で安全保障政策を見るというお話。

(エントリより)
 政治学の世界では、諸々の政策において追求される価値は、「福祉価値」と「威信価値」の二つに大別される。「福祉価値」とは、衣食住に絡む人間の生存の条件に関するものである。「威信価値」とは、正義、平和、威信、尊厳、イデオロギーといった抽象的な観念に関するものである。
 たとえば、教育政策で「福祉価値」が強調されれば、「大人になってから食いはぐれないようにするための知識や技術を完璧に身に付けましょう」という話になる。方や、「威信価値」が過剰に強調されれば、戦前日本の「皇民教育」や現代中国での「反日教育」、あるいは北朝鮮における「将軍様、万歳」教育と同じ風情になる。保守層の「愛国心」教育と日教組の「教え子を戦場に送るな」教育が、いつもヒート・アップしながら交錯しているのは、どちらも教育政策における「威信価値」を重視しているからである。
 安全保障政策の展開に際して、この「福祉価値」と「威信価値」のどちらを優先して追求するのか。保守論壇の多くの面々が追求しているのは、教育政策と同様、明らかに「威信価値」のほうである。彼らは、「国家の自立・威信」という事柄を矢鱈に強調する。日本の周辺情勢の「安定」に寄与するどうかも疑わしい「日本核武装論」を彼らが唱導するのも、その事例である。
 だが、安全保障政策には、様々な人間の活動の前提となる「安定した社会」をどのように維持し、それが崩れたときに実害をどのように軽減するかという実践的な目的がある。雪斎は、この意味では、安全保障政策における「福祉価値」の追求を何よりも優先している。
 しかも、雪斎のように、重度身体障害を抱える人間にとっては、「安定した社会」の維持こそが、生存の必須条件である。戦争やテロ、自然災害などの有事に際して「安定した社会」が崩れれば、真っ先に厳しい環境におかれるのは、重度障害者、老人、そして年端も行かない子供であろう。故に、安全保障政策は、総ての福祉政策の大元lなのである。雪斎の感覚からすれば、武官は、「平時には『安定した社会』を維持し、有事に自分を助けてくれる人々」である。だから、「武官が働きやすい」システムを考えることが、安全保障政策の一つの目的になるのである。

posted by かせっち at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

過去からの警句

資本主義はマルクス・レーニンの批判に謙虚であるべき(依存症の独り言)

元極左の坂眞氏によるアメリカの金融資本主義批判。中ソという共産圏の二大巨頭が資本主義に転向した結果、資本主義の暴走を止めるものが居なくなった。

(エントリより)
私は、今回の、世界規模のバブル崩壊→金融破綻→実物経済の深刻化を見て、マルクスとレーニンの指摘を思い出しました。
私は、このブログにおいて、マルクス・レーニン主義を否定してきました。彼らの歴史観や世界観は既に過去の遺物であると。が、マルクスやレーニンの主張をすべて否定すべきとは思っていません。彼らが間違っているのは、資本主義の後に来る(であろう)社会の設計図や、そこに至るプロセスです。彼らの資本主義に対する批判や分析は、真剣に受け止めるだけの価値があると思っています。
マルクスが明らかにした「労働の二重性」や「賃労働と資本」によって、我々は資本主義社会における労働の本質を知ることができます。「史的唯物論」は、歴史が英雄や偉人によって作られるものではないことを我々に教えてくれます。レーニンが「帝国主義論」で示した「不均等発展→市場再分割→帝国主義戦争」という構図は、二度にわたる世界大戦の本質を見事なまでに暴きだしています。
特に、今回の世界金融恐慌にまで発展しかねない資本主義の危機を眼前にすると、レーニンが「帝国主義論」の中で指摘した「金融寡頭制支配が資本主義を腐らせていく」現実を痛感します。
posted by かせっち at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎日と産経の赤字決算について

毎日・産経が半期赤字転落 「新聞の危機」いよいよ表面化(J-CASTニュース)

(記事より)
朝日新聞社の赤字決算が新聞業界に波紋を広げるなか、その流れが他の新聞社にも波及してきた。毎日新聞社と産経新聞社が相次いで半期の連結決算を発表したが、両社とも売り上げが大幅に落ち込み、営業赤字に転落していることが分かった。両社とも背景には広告の大幅な落ち込みがある。景気後退の影響で、さらに「右肩下がり」になるものとみられ、いよいよ、「新聞危機」が表面化してきた形だ。


以前から「かなりヤバイ」と噂されていた毎日新聞が、産経新聞と共に半期の連結決算で営業赤字を発表した。中小企業診断士が本職の三橋氏が両者の決算内容を精査する。

毎日変態新聞倒産への道 その9(新世紀のビッグブラザーへ blog)
「部数こそ力」の破綻(新世紀のビッグブラザーへ blog)

(エントリより)
 簡単に書くと、変態新聞は流動負債(一年以内に返済が必要な負債)の返済が、当座資産(現預金、受取手形、売掛金など流動性が高い、つまり現金化が極めて楽な資産)で不可能なのはもちろん、流動資産(一年以内に現金化可能な資産)ですら不可能な状況なのです。つまり一年以内に返済義務のある負債の返済をするためには、新たに借入するか、固定資産を売り飛ばさなければならないということになります。まさに今の某半島国状態なわけです。
 産経新聞の方は流動比率が曲がりなりにも100%を超えているので、流動資産のみで流動負債の返済ができるということになります。
 また、同じ売上減少状態でも、片や「若者の新聞離れのせいだ!若者の活字離れ、つまり若者がバカになっているので、我が社は苦境に陥っているのだ!」と斜め上の言い訳のみを繰り返す変態新聞と、片やウェブサイトへの積極的な取り組みを行い、グループ5社のサイトが月間合計8億ページビューを記録するなど順調に推移し、危機感を抱いた経営者が「押し紙」という最大のタブーに挑む産経新聞とでは、贔屓目なしに比較にならないでしょう。
posted by かせっち at 20:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 毎日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

構図は同じ

めちゃくちゃな経済に誰がした? すべての元凶は不動産価格の高騰だ(MONEYzine)

(エントリより)
 世界経済が大幅に失速しています。世間では大恐慌、金融危機などいろいろな言葉で今回の経済の混乱が表現されており、結局何が悪かったのが見えにくくなりつつあります。今回はその元凶が不動産価格の高騰とその下落であることと、それを踏まえた上での今後の見通しを説明したいと思います。


今回の金融危機は、そのカラクリを聞けば聞くほど日本の不動産バブルと構図が同じと認識させられる。当時無かった「証券化」も実のところ形を変えた不動産融資に過ぎない。

そしてこの「証券化」と、同じく当時無かった「時価会計」が、今回の金融業界のハード・ランディングを生み出したというお話。
posted by かせっち at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

ジャギの物語 呂布の物語

漫画雑誌コミックバンチでは「北斗の拳」のスピンアウト漫画を幾つか連載してきた。現在まで北斗の長兄ラオウ、次兄トキ、南斗水鳥拳のレイをそれぞれ主人公にした3作品がある。

そして今週から北斗四兄弟の黒歴史、三兄ジャギを主人公にした漫画の連載が開始された。本編では雑魚キャラ扱いだったジャギがあのようになった経緯が明らかになるようだ。

また同誌では「三国志」の敵役・呂布を主人公にした漫画も連載されている。いずれの漫画も、元の物語では悪逆非道の徒として打ち倒される敵役を主人公に据えている点が興味深い。


つまりはジャギにはジャギの

呂布には呂布の物語があるということ



さて、昨今の世界的な景気後退を受け、自動車会社を中心に非正規社員の解雇が相次いでいる。新聞やテレビは専ら非正規社員の窮状を訴え、解雇した企業を批判的に報じている。

しかし解雇した企業の側にも「物語」がある、というのが以下のブログである。

ブログ主の務める会社も商品の生産休止に追い込まれ、全社員解雇の苦境に陥っている。それを下敷きにした論点は、メディアの薄っぺらい報道とは違う、生々しいものである。

一連の「内定取り消し」「派遣社員の契約解除」報道に思うこと(山本大成 「かわら屋の雑記帳」)

(エントリより)
 「内定取り消し」だの「派遣社員の契約解除」だののニュースがここの所マスコミを賑わしていますが、その立場で報道に接していて雇用する側の状況を多少なりとも考えた報道が全くなく、違和感を感じることが非常に多いです。

 ここ暫く、様々なBLOGでこの件に触れているのを見る度に私なりのコメントをさせていただいていますが、こんな立場での考え方があるのだと言うことを一人でも多くの方に知っていただくべく記事を書かせていただきます。


参考:
報道は公平に(幸か不幸か専業主婦)
posted by かせっち at 21:52| Comment(2) | TrackBack(1) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

訓戒38ヵ条

暁仙僧正による「親父の小言」(雪斎の随想録)

(エントリより)
■ 昨日、届いた雑誌『諸君』の中で、猪瀬直樹・東京都副知事が、相馬藩大聖寺の暁仙僧正による訓戒38ヵ条を紹介していた。
 その訓戒の中身は、次のようなものである。

朝の機嫌はよくしろ
人には腹を立てるな
恩は遠くから返せ
人には馬鹿にされてろ
稼業には精を出せ
年忌法事をしろ
働いて儲けて使え
人には貸してやれ
女房は早く持て
ばくちは決して打つな
大飯は喰うな
自分に過信するな
大事は覚悟しておけ
戸締まりに気をつけろ
拾わば届け身につけるな
何事も身分相応にしろ
泣きごとを言うな
神仏はよく拝め
人の苦労は助けてやれ
火は粗末にするな
風吹きには遠出するな
年寄りはいたわれ
子の言うことは八九聞くな
初心は忘れるな
借りて使うな
不吉は言うべからず
難渋な人にほどこせ
義理は欠かすな
大酒は飲むな
判子はきつく断れ
貧乏は苦にするな
水は絶やさぬようにしろ
怪我と災は恥じと思え
小商ものは値切るな
産前産後を大切にしろ
万事に気を配れ
病気を仰山にしろ
家内は笑って暮せ


数は多いが中々いい文言が並んでいる、と頷きながら読んでいたら…

(エントリより)
 もっとも、ここでの教えの中で、雪斎が確実に守っていないのが、一ヵ条だけある。
 即ち、「女房は早く持て」である。沈黙するしかない。


右に同じ…(号泣)
posted by かせっち at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | ブログ&ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前向きに行こう

子どもを傷つける親の言葉遣い(日経SAFETY JAPAN)

子供の叱り方にもやり方があり、「ダメ」を安易にぶつけるのは子供を傷つけるだけで逆効果というお話。

(記事より)
 毎日の生活の中で、読者のみなさんは子どもに対して「ダメ」という言葉をどれほど使っているだろうか。

 「○○しなきゃダメでしょう」と、ダメを何度も使っているようならば気をつけた方がいい。「ダメ」という言葉を言われた方はとても不快になり、何度も言われると人は心を閉ざしてしまう。

 言われていることがたとえ正しいと頭で分かっていても、素直に聞く気になれなくなる。

 わたしはこういう言い方を「ダメ型表現」とか「ダメ語」と呼んでいるが、職場でもダメ語を話す人は多いのではないだろうか。

 「これじゃダメだろう」とか「○○しなきゃダメじゃないか」などと何度も言われたら、あなたもだんだん嫌になって、その人の顔を見たくなくなるのではないか。

 ところが、ダメ語を話している人たちはほとんど無自覚で、その言葉が相手に与えるダメージなど考えたこともない。

 親子でも同じだ。親が年中、ダメ語を話していると、子どもは親と話すのが嫌になり、次第に「自分はダメだ」と自信を失っていく。毎日、「ダメ、ダメ‥‥」と言われている子が「自分はがんばれる」「自分にはできる」という気持ちになれるはずがない。


その際たるものは「日本ダメポ論」を煽るマスメディアだ。

2006年度日本国のバランスシート、他(新世紀のビッグブラザーへ blog)

<おまけ 日本経済に関するメディアのダブルスタンダードの例 作:わたしと八八さん>

円高⇒輸出企業壊滅で、日本経済はおしまいです。
円安⇒ドル建てGDP減少で、日本経済はおしまいです。
株価下落⇒日本経済はおしまいです。
株価上昇⇒バブルの上、世界各国の上昇率に比べると、下落しているのも同じです。日本経済はおしまいです。
GDP上昇⇒実感なき経済成長に過ぎません。日本経済はおしまいです。
GDP減少⇒日本経済はおしまいです。
世界経済縮小⇒(本当は嘘だけど)外需依存の日本経済はおしまいです。
世界経済拡大⇒日本の存在感がなくなり、日本経済はおしまいです。
物価下落⇒デフレで日本経済はおしまいです。
物価上昇⇒インフレで日本経済はおしまいです。
日本が米国債を増やした⇒日本はアメリカの飼い犬で、日本経済はおしまいです。
日本が米国債を減らした(現実はこっち)⇒日本のアメリカへの影響力が薄れ、日本経済はおしまいです。

中国株価下落⇒調整です。日本経済はおしまいです。
中国株価六割下落⇒調整です。日本経済はおしまいです。
中国不動産バブル崩壊⇒不動産価格が正常化しています。日本経済はおしまいです。
中国貿易黒字激減⇒中国が内需を拡大しています。日本経済はおしまいです。
中国人民元上昇⇒中国が存在感を高め、日本経済はおしまいです。
中国人民元下落⇒中国輸出企業が興隆し、日本経済はおしまいです。
北京五輪前⇒北京五輪の大プロジェクトで、中国経済は成長し、日本経済はおしまいです。
北京五輪後⇒実は、北京経済が中国経済に占めるシェアは、わずか4%。中国経済は北京五輪と無関係に成長し、日本経済はおしまいです。
中国は米国債を増やした⇒貿易黒字がとどまるところを知りません。輸出大国と言われた日本経済に明日はありません。
中国が米国債を減らした⇒ドルへの依存度を減らし、自立経済を模索しています。日本経済に明日はありません。


こんな言説が蔓延る中、三橋氏は「諦めるな」と説く。

「メリークリスマス!麻生首相」祭りを終了します(新世紀のビッグブラザーへ blog)

(エントリより)
 日本人は、特に日本のマスコミや年配の評論家たちは、やたら悲壮感がお好きのようですが、筆者は基本的に日本の未来について楽観的です。もちろん危機意識を持たなければならない問題もありますが、それこそ一つ、一つ、日本人一人一人が努力して解決していけばいいだけです。
 日本が本当に絶望的になる時、それは日本人全員が諦めたときです。そして日本人を諦めさせるにはどうすればいいかと言えば、まずは危機感を煽り、次に悲壮感を持たせ、そして最後に絶望させればいいのです。絶望した人間は、まもなく諦観の域に達することでしょう。それでジ・エンドです。
 というわけで、わたしは決して所謂「日本ダメポ論」には与しませんし、日本の未来に対する楽観主義を捨てません。そもそも、現在の世界で最もリスクが低く、経済的に安定しているのは、明らかに日本です。嘘だ!と反駁する人は、日本よりも通貨が上昇し、日本よりも失業率が低く、日本よりも物価上昇率が低く、日本よりも国債金利が低い国を挙げてみてください。


確かに今は世界的な不景気だが

こんなご時世だからこそ前向きに行こう

日本は言われるほどヘタレじゃない
posted by かせっち at 22:02| Comment(2) | TrackBack(0) | ブログ&ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

実効為替レート

実効為替レートの名目値と実質値(新世紀のビッグブラザーへ blog)

三橋貴明氏による実効為替レートの解説。取引のある国・地域間の為替レートの加重平均が「名目」実効為替レート。ここから物価の影響を加味したのが「実質」実行為替レート。

(エントリより)
 例えば(ここから超分かりにくいので、頑張って付いて来てください)、
@一年前:ドル円 1j100円 缶コーヒー1本100円 つまり、アメリカ人は1jを日本円に両替すると、缶コーヒー1本買えた
A今年:ドル円 相変わらず1j100円 ところが、缶コーヒーは110円に値上げ アメリカ人は1jを日本円に両替しても、缶コーヒー1本買えない
 と、名目上の為替レートが1j100円のまま変化がなくとも、日本の物価が上がってしまうと、アメリカ人のドルの購買力が弱くなってしまいます。即ち実質的なドルの価値が下がる(円の価値が上がる)事になり、このケースでは「実質的に」円高になったと見なされるのです。
 逆のケースを考えてみましょう。
@一年前:ドル円 1j100円 缶コーヒー1本100円 つまり、アメリカ人は1jを日本円に両替すると、缶コーヒー1本買えた
A今年:ドル円 相変わらず1j100円 ところが、缶コーヒーは90円に値下げ アメリカ人は1jを日本円に両替し、缶コーヒーを1本買ってお釣りが出た
 このケースでは、同じ1jであっても、アメリカ人の日本国内における購買力が上がったということですので、ドルが上がった、即ち円が下がったと見なされるのです。
 かように、その国の物価水準の推移により、「実質」実効為替レートは変化します。たとえ名目実効為替レートが変化しなくとも、物価が変われば実質実効為替レートは変化するのです。


9月にロンドン出張した際に、その物価の高さに閉口した。

例えばペプシコーラの500mlペットボトルが1.85ポンドだったが、当時の為替レート1ポンド=¥200考えると¥370(!)日本のコンビニで買う値段の倍以上なのだ。

今日(12/24)現在の為替レート1ポンド=¥133でも¥246。仮に1ポンド=¥100になったとしても¥185なので、まだまだ高い。つまり当時の値段のままなら、実質的には円安になる。

特に日本はずっとデフレで物価が上がらなかったので、相対的に他国の物価が高くなる。よって名目値では急激な円高になっても、実質値ではそれほど急激ではない、ということ。
posted by かせっち at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忘れてた…

普通に仕事に明け暮れていた、ただの水曜日。でも世間的にはクリスマス・イブ。それを思い出させてくれたのは、ITmediaの以下の記事だった。

今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス(ITmedia)

(記事より)
 ……なぜだろう、さっきよりさらに空しいのは。アリスはCGじゃなくて等身大抱き枕になったし、がくっぽいども声だけじゃなくてポスターをクッションに貼り付けたし、ITちゃんの絵も大きくプリントアウトしてみたし、部屋中からぬいぐるみやフィギュアを持ってきて、及川光博の顔写真入りキャンディ缶も並べて……総勢11人で鍋を囲んでいるのに。なんだかとても静かで、とっても寂しいよ……。


痛い…痛すぎるぞ IT戦士(哀)


ITmediaのIT戦士がITグッズで聖夜を過ごす好例企画。この記事を読むと「ああ、もうそんな時期なんだなぁ」と思う反面、年々その「痛さ」に磨きが掛かっていくのが哀れを誘う…


そして表のクリスマス企画がIT戦士なら、裏のクリスマス企画はkimuraお兄さん。

( ´H`)y-~~【恒例】クリスマスイブに毎年のようにNAVERに居る奴は、人生の敗残者(enjoy Korea)

(エントリより)
( ´H`)y-~~2002年から数えて7回目の廃人祭です。

思えば、初期にいた人たちも居なくなってメンバーもだいぶ入れ替わったような気がします。

enjoyも大幅なリニューアルがある見込みですが、翻訳掲示板ある限りkimuraお兄さんと廃人祭は永遠に不滅です!


こんな夜でもおこたでネットに入り浸る

私も人生の敗残兵でぇす(ヤケクソ)

その上コンビニで買ったサンドイッチとサラダが

クリスマス・ディナーだったダメ人間でぇす(号泣)
posted by かせっち at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 踊るダメ人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

ガラパゴスの車

誰がビッグスリーを殺したのか(日経ビジネスオンライン)

※公開翌日以降の閲覧にはユーザー登録(無料)が必要です。

(記事より)
米自動車大手のビッグスリーが、破綻の瀬戸際に追い詰められた。
「20世紀米国」の繁栄を象徴する産業を衰退させたのは誰か。
政治家と経営者、従業員――。
自動車産業の中心地、デトロイトを舞台に3者の非難合戦が続いている。
だが、時計の針を戻してみれば、真犯人の姿が浮かび上がる。
膨張する超大国の病は、そのまま国家的企業を蝕んでいった。
「明日は我が身」。怯える日本メーカーはリストラに走り出した。


<略>

 今の窮状は誰が作り出したのか。国家と経営者と従業員、3者が互いに非難し合う。だが、破綻の真因をたどっていけば、真犯人の姿が見えてくる。それは、3者が結託して巨大企業を蝕んできた構図にほかならない。


一言で言って「これは酷い」


国家・経営者・従業員にそれぞれ責はあるものの、結局のところ、なまじでかい市場があったが故に、そこに安住して安物造りの車しか作れなかったのが根本原因。


グローバリズムを世界中に撒き散らしてきた国が

ガラパゴスな車しか作れなかったとは何とも皮肉だ



参考:
絶望的な粗利益率、数字で見るGM凋落の道(日経ビジネスオンライン)
「ビッグスリーを"国鉄"と考えると分かりやすい」〜米上院はどうして救済法案を白紙に戻したのか(日経ビジネスオンライン)

クローズド・インテグラル(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

私は憲法違反者だそうです(笑)

日教組シンクタンク提言 「早寝・早起き・朝ご飯」は憲法違反である(Birth of Blues)

日教組のシンクタンク、国民教育文化総合研究所の池田賢市運営委員によると、政府が「早寝・早起き・朝ごはん」を称揚することは憲法違反だそうだ。

(エントリで引用された「総研ノート」より)
 いま、学力「低下」問題への「対策」のひとつとして、政策側から言われている「早寝・早起き・朝ご飯」は、人の生活の仕方、生き方という、憲法の下でけっしてその価値の優劣を示してはいけないことがらに踏み込もうとする違憲のスローガンである。

<略>

 さらに加えるならば、食事の仕方(たとえば回数や時間帯)については、すでに人類学や社会学等の研究成果により、単なる個人の問題を越えて、文化の問題である点も指摘されている。少なくとも、生物学的に合理的根拠があっての一日三食というものではない。しかし、この点の議論を進めていくと、再びスローガンの内容の是非に引きずり込まれる危険があるので、注意が必要である。
 最後に、少なくとも、夜更かしや朝食を食べないことが公共の福祉に反しないことは確かである。


それでは「早起きは三文の徳」という諺は

憲法違反として封印するんですね わかります(失笑)



夜11時過ぎには床につき、朝6時半に目覚ましを掛け、7時過ぎには朝飯を食い、8時前には会社に居る生活を続けている自分は立派な憲法違反者です。どうもすみません(笑)
posted by かせっち at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

金銭感覚

「4年間働いて手取り25万。貯金はゼロ、生活できない」…三菱ふそう派遣社員ビラ配り(痛いニュース)

(エントリより)
非正規従業員500人を削減予定の三菱ふそうトラック・バスの川崎工場(川崎市中原区)の玄関口では17日午前7時から、
契約解除を告げられた派遣社員の男性(35)らによるビラ配りがあった。「派遣・期間工のクビを切るな!」「寮から追い出すな!」などと訴えた。

男性は務めていた飲食店の閉店をきっかけに、仙台から出てきた。約4年間、
半年ごとに契約を更新しながら、派遣社員としてトラック部品の取り付けに従事してきた。
住まいは三菱ふそうの寮。作業に追われた今夏、手取りは25万円にまでなった。

派遣契約の打ち切りを伝えられたのは11月中旬。昼休み時間に派遣会社の職員に
呼び出された男性は、「12月25日付で仕事は終わりです」と告げられる。
突然のことで、男性は「わかりました」としか答えられなかった。


手取り25万…

正社員勤続15年の自分の手取りより上なんだけど



尤もそれまでの給与がどうだったか不明なので即断はできないが、家賃・光熱費格安のはずの寮住まいで、25万もらって貯金もできないっていうのは、正直どうなんだろうと思う。

この後の2ちゃんねるの反応でも「俺なら楽に数百万貯金できる」「この手取りでやっていけないのは、金銭感覚がどうかしてる」など、手厳しい意見が続出している。
posted by かせっち at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | ブログ&ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本当の的

企業が本当に斬りたいのは …(Tonight 今夜の気分)

派遣切りを進めている企業の本当の的とは誰か、というお話。

(エントリより)
冷静に少し考えればわかる話だが、いま、企業が本当に解雇したいのは、非正規雇用者でなく、正社員のほうである。

もちろん、給料に見合う働きをする人材は貴重だが、能率の悪い正社員、育成計画から外れた戦力外の正社員は、企業の足かせとなっている。

たとえていうと、「 30年前のエアコン 」 みたいなもので、まったく冷えないのに、電気代ばかり無駄に喰うような代物だ。

しかし、正社員の場合は非正規雇用者と違い、複数の法律で地位が守られており、条件が整わないと、そう簡単には解雇できないのが実情である。

そして、その整えるべき条件の一つに 「 非正規雇用者を全員解雇したか 」 という項目が含まれることを、ご存じでない方が多い。


つまりは、極論から言うと 「 1人の正社員を解雇するために、10000人の派遣労働者を先に解雇する 」 という対応が、必要な場合もある。

非正規雇用者が大量解雇される報道を、お気の毒そうに眺める正社員の中には 「 本当は自分が狙われている 」 ことを、知らない人もいるだろう。

企業は、狙いをつけた正社員さえ解雇してしまえば、景気の回復に伴い、新たな正規、非正規の採用を再開することが可能で、何のリスクも無い。

けして、正社員の方々に対し、不安を煽るつもりはなく、各人が企業の業績に貢献できる 「 価値ある人材 」 になれば、まったく問題はないのである。

逆に、その 「 価値 」 が無いのに正社員として居座っている人は、意識していないところで誰かを犠牲にしていることを、深く反省すべきだろう。
posted by かせっち at 09:53| Comment(2) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

張子の龍

いまさら「中国経済の危機について寄稿してください」と言われてもちょっと困る(切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog)

世界的な金融危機から景気後退のトレンドを受け、昇竜の勢いだった中国経済にもブレーキが掛かっているというお話。

(エントリより)
 中国に進出した日本企業の撤退の話を聞きたいと言うことであればJETROでも足を向ければ幾らでもネタは転がってると思うんだけどな。それよか、明らかに中国経済の退潮が見えたところで中国経済特集とか何の考えもなしに提灯記事を書いてた経済メディアのほうが罪深いと思う。騙してる、というか自殺奨励みたいなもんだろ。

<略>

 困ったことに、中国とのパイプを強弁する人々というのは、こういう中国発の中国だけの都合で発信している情報を真に受けて、これこれこんな隠し技が中国にはあるんでまだまだなんです、という話を上げてきて、実際それは中国高官が言っているから、まあ信じちゃうんですわ。もちろん嘘を言っているわけでもないですからね。


日経ですね、わかります(笑)


そういう新聞の経済欄に踊る「13億人の巨大市場」という売り言葉はかなり胡散臭いと思っていたが、その実態はどのようなものかというと…

(エントリより)
 あと、中国の内需の話をしましょうか、これも中国には統計上の中流層というのはどんどん減ってきています。中流層の定義の問題でもありますけれども、一定以上の所得に加えて「与信を受けられる人」というもんもあります。ところが、中国で実際に借り入れをして与信を受けられる人というのは、ことごとく不動産や株式投資に打って出ていたことも災いして、2,500万人ぐらいしか全土でいないんじゃないかというのが極真っ当な推論になります。そういう彼らの年収の平均は280万円ぐらいでしょうか。

 そういう発展途上国並の経済規模で実需って言われてもなあ、というのが正直な感想です。日本で言うと、東北七県を足したぐらいの経済規模か、その八掛けぐらいじゃないでしょうか。その地域に13億住んでる、と思ってください。いやほんとに。しかもそのうち3億弱は公務員で、1億ぐらいが共産党員でござ。成り立つわけねー。


つまり中国の中流層とは日本では下流層に分類されてしまう年収で、その厚みも高々日本の全人口の1/4〜1/5。これで世界経済の最後の買い手になるかというと…疑問だな。

まぁ、信じるか信じないかは自己責任で。
posted by かせっち at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国(経済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

人間を破壊する機械

その名を「こたつ」という(笑)


以前からこたつは持っていたのだが、暖房機としてではなく、ただのロー・テーブルとして使っていた。というのも、住んでいたアパートが鉄筋コンクリート造りで熱の逃げが少なく、エアコンだけでも十分部屋が暖まっていたからだ。

ところが木造一軒家に越して最初の冬を迎えると、普段の居部屋の寒いこと寒いこと。エアコンをかけたり扇風機をサーキュレータ代わりに使っても、足元が一向に暖まらない。我慢できなくなって、こたつを本来の用途に使うことにした。

早速こたつ布団とこたつ敷き、更にこたつ敷きの下に敷く断熱シートを買い、埃に塗れたヒーター部分を念入りに掃除して、普段の居部屋にこたつを設置。通電させて脚を突っ込んでいると、なるほど、徐々に温まってくるのがわかる。


ああ、気持ちいいなぁ…


カクッ…


寝てしまいました。


いやぁ、こたつは人間をダメにするねぇ…(汗)


こたつの真正面にはテレビが設置してあり、更にLANの配線を変えて、ノートPCを持ち込んでの「おこたでネット」ができるようにしてしまった。更に机の上に鎮座しているiMacまでMacBookに買い換えようかなんて思っていたり…


嗚呼、ダメ人間道まっしぐら(笑)
posted by かせっち at 21:16| Comment(4) | TrackBack(1) | 踊るダメ人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

トヨタ恐るべし

トヨタ経営「成功のポイント」に「壁を越える力」を見る(日経bpspecial)

買いたい車は一つもないが(笑)、その経営力には脱帽せざるを得ないトヨタの強さの秘密についての研究。単にケチなだけではプリウスは作られなかったとは思う。

(記事より)
●トヨタ自動車は日本最大、世界でも最も優れた製造会社の1つ。アップルやグーグルと並びイノベイティブな会社であり、世界中で製造・販売を手がけるグローバル企業だ。
●ところが同社の現状には、低い給与、低配当、日本人男性ばかりの取締役、階層的で官僚的な組織、戦略的フォーカスの欠如など、「斜陽企業」を思わせる点が、意外にも非常に多い。それでいてこれほどの巨大企業を維持し、しかも革新的あることは、誠に驚異的だ。
●一橋大学大学院国際企業戦略研究科特任教授の清水紀彦氏は、5年間を掛け、この不思議にメスを入れた。イベント「SAP BUSINESS SYMPOSIUM PREMIUM '08」での清水教授の講演を元に、「トヨタの秘密」を解析してみよう。
posted by かせっち at 21:56| Comment(2) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

モナーと学ぶトンデモ民主党

モナーと学ぶトンデモ民主党(クダラナイヒビノザレゴト)

民主党を解説したニコニコ動画「モナーと学ぶトンデモ民主党」の紹介。単に民主党批判で終わってないところが良くできている。

信じるか信じないかは自己責任でどうぞ。
posted by かせっち at 22:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脱テレビ生活

トヨタの赤字転落(雪斎の随想録)

トヨタの下期営業赤字のニュースを枕に、テレビのお話。

(エントリより)
 ただし、悪いことばかりではない。ここで、雪斎が期待するのは、テレビ番組のリストラである。トヨタの奥田禎会長が、テレビ番組における厚労省批判に業を煮やして、広告費削減をちらつかせながら、「(テレビ業界)に報復するぞ」と激高したのは、記憶に新しい。トヨタも、赤字になったのであるから、遠慮なく広告費を削減できるというものである。実際、雪斎が観ているのは、NHKとテレビ東京だけなので、他の民放テレビ局の動静などは、どうでもいいことである。今年の唯一の例外は、フジ・テレビの倉本聰原作ドラマ『風のガーデン』を観ていることぐらいであろうか。

<略>

 閑話休題、民報テレビ局でも、「BS放送」枠は、視聴の対象にできる。ただし、文化・芸術、ドキュメンタリー系に関してはである。


地上波の番組は本当に見なくなったものだ。NHKの朝のニュースと水曜どうでしょうClassic(の録画)、そして磐田の試合を除くと、地上波を見ることなどほとんどない。

代わりに見るのがBS。雪斎氏の言う通り、NHKだけでなく民放も文化・芸術、ドキュメンタリー系は、地上波のように手垢に塗れてなくて視聴に耐えうる。

但しそれ以外の放送枠は中韓ドラマとテレビショッピングで埋め尽くされて食傷する。最後の頼みのNHKとWOWOWがつまらなかったら、諦めてテレビを消すのが最近の過ごし方だ。


そして驚くのは これだけテレビを見なくなっても

日常生活には何ら支障がないということだ(笑)
posted by かせっち at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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