2008年01月31日

遂に着弾

パナマで多数の死者を出し、アメリカでペットを血祭りに上げた中国発の「化学兵器」が、遂に日本に着弾した。もちろん「毒餃子」のことである。ネット上では「同時多発餃子テロ」と評するブログも。


故意によるものだった?中国の毒ギョーザ(依存症の独り言)

パナマやアメリカでの事件以来、中国の食品・医薬品の危険性は広く知られることとなり、今回の事件も「やっぱりな」「遂にやりやがった」という反応が多いが、このブログでは別の原因を推測する。

(エントリより)
問題は冷凍ギョーザを製造した石家荘市の「天洋食品」で深刻な労働争議が起きているということだ。

女性従業員の家族によると、工場では労働契約更新をめぐり、年明けから経営者と従業員との間でトラブルが起きているという。1日の平均労働時間は13時間で、月給は1000元(約1万5000円)程度。給与引き上げを求める従業員と経営者側との間で再三交渉が続けられたが、経営者側は賃上げを拒否し、暗礁に乗り上げているという。 (毎日新聞)

妻が工場で働いているという40歳代の男性は正門前で、「工場の製品の大半は日本向けと聞いている。最近、雇用契約を巡って労働争議があったばかりで、この工場で何が起きても不思議ではない」と話した。 (同)


「この工場で何が起きても不思議ではない」
つまり、従業員が製造工程で農薬を混入させた、この可能性が高いということだ。理由は労働条件の改善に誠意ある対応を示さない会社側を追いつめるためだ。
しかも、製品は日本向け。たとえ死者が出ても、胸は痛まない。

そうなのだ。
今回の食中毒事件は、傷害、もしくは「未必の故意による殺人」を狙った犯罪だった可能性が高いのである。
これは、もう「中国の食品はあぶない」というレベルを超えている。


毒入り餃子に中国「農薬検出せず」「日本人は虚弱体質」「また中国の悪口を」(日々是チナヲチ。)

日本での事件を知った中国のネットへの書き込みでは、事件を憂慮する声がある一方で、「日本人は虚弱体質」「日本のメディアが中国の悪口を誇張している」といった反発もあったという。

(エントリより)
 これは、許せません。日本もしっかりしなくちゃ。猿にも及ばぬ畜生を相手にしていることを、理解しないと。


▼[悲惨]長門哲也さんがスケープゴートに[毒餃子](フテキセツなブログ)

問題の餃子を扱っていたCO・OPの広告(?)で、「万全の管理で、おいしい餃子をお届けします。私が工場点検に行っています」と太鼓判を押す食品担当者(顔写真付き)・・・痛い(哀)


【中国産毒餃子外伝】 検証動画:古館&加藤工作員による餃子発言 by 報道ステーション(Birth of Blues)

報道ステーションでの「毒餃子」ニュースの報道の仕方(特にキャスターの古館氏と解説の加藤氏のまとめのくだり)について、ネットでは色々取りざたされているが、実際のところどうだったか?

(エントリより)
古館については確かに最後の余計な一言は否めないです。
「浮かれた生活〜」の件ね。
只、それだけ。


古館さん、ごめんなさい。私は浮かれてました。

中国製品は勉めて買わないようにします(冷笑)



加藤千洋の中国食紀行―うまいを知れば「素顔の中国」が見えてくる(加藤千洋/小学館)


加藤さん、うまいかどうかは知らないけど

「素顔の中国」はよーくみえました(冷笑)



参考:
偽造品大国(当ブログ記事)
ようやく気付いたか(当ブログ記事)
行動原理(当ブログ記事)
食品偽装にみる中国(当ブログ記事)
食品偽装にみる中国・2(当ブログ記事)
病は気から 薬は魚から(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国(経済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

外国人参政権:三題

そう何度もすることじゃあるまいし…( ̄д ̄) (言うだけならなんとでも)

(エントリより)
色々なところで見かける手続きに関する意見を読んでいて、よく「アイデンティティの喪失」というのは見かけましたが、それ以前に欠落しているのが「国籍と共にとある国の権利を取得し義務を負うだけでなく、本来属する国で与えられている義務を終え、その権利を放棄する」という意識です。

そういう意識がないから、本来自分がどこから権利と義務を与えられているかを認識できないし、今の状態がどれほど他国頼みで自国に権利を阻害されているかも分からない。
挙句の果てに「今ここに住んでいるから」ということだけを根拠に、堂々と他国の内政に干渉しようとするわけなんですね(そんなこと、マトモな人ならどこの国の人でもしないっつーの)。


「ムーブ!」外国人選挙権は与党分裂の火種(ぼやきくっくり)

(エントリより)
 若一は「現実を見ろ」と言います。生野区に在日が多いとか、その多くは日本で生まれ育ってるとか、外国人を職員として採用している自治体がすでにあるとかを指してるんでしょうが、外国人参政権の問題はそういうこととは切り離して考えるべきです。
 パネルの中で民主党の保守系議員も指摘していた通り、この問題の核心はずばり安全保障にあるからです。

 若一は「20年前から保守派は、日本の国家の意思形成に外国人が関与するのはだめなんだと、同じことを言ってる」と批判しますが、そんなの当たり前じゃないですか。むしろ若一の方が思考停止状態に陥ってるんじゃないですか。

 たとえば在日韓国人の場合、時の韓国政府や韓国国民の言動に影響を受けて投票行動をとる人が出てくる可能性が考えられるわけです。
 当然それは地方自治体の外国人職員にも言えることです。彼らが実際に働いていることと、彼らに選挙権を与えることとは、これまた別次元の問題です。

 また、選挙で在日票を得るため在日に便宜を計る、優遇する、そういう議員が出てくることも十分予想されます(中国系の票がほしくて対日非難決議案を提出したアメリカのマイケル・ホンダ議員みたいに)。そういった議員は将来、「在日族議員」と呼ばれるかも!?

 また、若一は「外国人職員にこれまで問題はなかった」と断言していますが、果たしてそう言い切れるのでしょうか。問題が起こってもマスコミが報道しなかっただけということは考えられませんか。


売国に動き出した政治家たち(依存症の独り言)

(エントリより)
私は、地方自治体レベルとはいえ、永住外国人に選挙権を与えることには絶対に反対だ。選挙権を得たいと思えば、日本国籍を取得すればよい。子々孫々にわたってこの国に住み続けようとする者が、外国人のままであり続けようとすること自体が異常である。そこには、日本という国、あるいは日本の社会に対する何らかの溝か、わだかまりがあるとしか考えられない。

朝鮮総連の構成員やその支持者が典型である。彼らは日本国を敵視している。
京都のウトロ地区の在日韓国人たちを見よ!
彼らは、土地を不法占拠しながら、そして「在日が在日を騙す」という事件の構図なのに、「日本植民地時代の時に連行され、荒れ野原を開墾したのに、今になって身ひとつで帰れというのです」と訴える。
そして、韓国政府の要人や国会議員らがウトロを訪問、韓国メディアもこの問題を大々的に報じるようになった。
が、最終的に、この在日たちの訴えはウソであることが暴露され、韓国政府や韓国のメディアもそれがウソであることを認めざるをえなくなった。
結局、韓国内での募金や韓国政府の援助で、このウソつきたちは土地を手に入れるのだが、一時は国連人権委員会のディエン特別報告者(セネガル)が来日調査に訪れるところまで事態は発展した。

このような、日本国を敵視したり、平気でウソをつき、土地や税金を騙し取ろうとする者たちにまで地方自治体の選挙権を与える、と言うのか!!!

人権擁護法案:問題点

問題が多すぎる「人権擁護法案」(あんた何様?日記)

(エントリより)
【人権救済条例・問題点】

 1)人権救済委員会の審理は非公開。(密室裁判・一般人は知る手立てが無い)
 2)反対尋問権がなく、委員が認めなければ被告は口頭で反論できない。
  (弁護士をつけることが出来ない・容疑者の権利の剥奪・憲法違反)
 3)対象行為が抽象的で、判断基準が不明確。
   (どんな言いがかりでも、委員が認めれば裁くことができる。)
 4)表現の自由や報道の自由と真っ向から対立する場面も予測される。
  (言論の弾圧、表現の自由の規制、憲法違反) 
 5)調査に協力しない当事者に対する罰則規定が科せられる
  (警察の権限よりも強権力、令状無しの捜査、逮捕権)
 6)公権力の調査拒否が容易に認められる。
  (行政権力による人権侵害の黙認、行政に都合の悪いことは黙殺できる)
 7)委員会の独立性が極めて不十分。(三権分立の無視、議員や知事のいいなり)
 8)勧告及び人権啓発に関する研修等への参加を勧奨に従わない場合は、
   氏名を含め公表される。(社会的立場への悪影響・刑事罰とほぼ同じ、さらし者)

2008年01月21日

美辞麗句の嘘

「地球にやさしい」という欺瞞(夢幻∞大のドリーミングメディア)

(エントリより)
前項「なぜ、エコロジーが偽装を生むのか。」で書いたとおり、「環境に優しい」というレッテルは、実は「この商品は売れてます」のレッテルと等しい。本当に環境に優しいのなら、「環境に優しくするために生産量を減らしました」とでも書けばいいのだが、「生産量を減らすこと=売れていない」ことなので、「環境に優しいからたくさん買ってください」という本音が覗いている。


江戸の昔から日本はリサイクル社会だったが、江戸時代は鎖国などもあって利用できる資源が少なく、勢い生産量が少なかったからリサイクルせざるを得なかった側面もあった。

現代でも国内資源が少ないことは相変わらずだが、貿易で資源を輸入することが可能となり、生産量は増大した。それに応じてリサイクルされる量も増大していることは想像に難くない。

勿論使い捨てにするよりはマシとはいえるが、リサイクルに費やされるエネルギー消費も無視できないレベルになっているとも聞く。それが再生紙偽装事件の原因の一端にあるという話も。


「♪リデュース リユース リサイクル」と公共広告機構が歌うように

最初に取り組むべきはリデュース(削減)なのであって

リサイクルは最後の手段とすべきなのかもしれない
posted by かせっち at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

日本という「OS」

本日のリーベンオチ(陳胡痒のWorld view)

(エントリより)
中共が存続しようが、しまいが、グローバル化の進展は歴史の必然だと言っている。

なぜなら、日本が島国であったことによって単一民族国家でいられたということは、ヒト・モノ・カネの移動の国際化と、国々の相互依存が進んだことによってもはや成り立たないからだ。

日本人の右派がいくらそれを我々は望まないと国を憂いたところで、もともと日本という国は朝鮮・南方・シベリア・アラスカから渡ってきた人間を元に混血が進んで成立した国である。第二の多民族・多国籍化の大激変を避けることができないのである。田舎の農村に行ってみたらよい。むしろ田舎でこそ外国人との国際結婚をよく見ることができる。

元が多民族が混血して成立した日本人を日本人たらしめているのは、実は遺伝子なのではない。日本人が共通してもっている精神性である。

例えば、中国では子供がものごころがつくと一番最初に教えるのは「他人に騙されないようにしなさい。一歩家を出たらうそをつく人ばっかりだから」である。これに対して、日本人が子供に一番最初に教えるのは「人様に嘘をついてはいけない」である。

中国人は砂のように団結力がないと言われるが、このことからもわかるように、中国人は自分達の一族以外は全て敵であり、嘘をつこうがなにしようが、目的を達成したものが勝ちなのである。これに対して日本人はおにぎりのお米のように団結力があるが、それは他者への信用と信頼がベースになっている。

そして、日本人が守らなければならないことは、その遺伝的純血性ではない。多民族が混合した日本に、もともとそんなものは存在しないのだから。実は天皇の存在が日本人の団結心を作っているのではない。日本人の団結心の上に皇室制度が乗っかっている。

守らなければならないのは、むしろ、そうしたソフトウェア的な部分なのだ。

だから、例えば小泉八雲みたいな「日本人」はアリだし、李登輝みたいな日本人もアリだ。台湾人の古い人が今の日本人以上に日本人的なのは、彼らがソフトウェア的に日本人だからだ。


激しく同意(拍手喝采)


これは実に上手い解釈だ。自分も「日本を日本たらしめているのは、日本『民族』ではなく日本『文化』というシステムだ」と考えていたが、「民族、DNA=ハードウェア」「文化、精神性=ソフトウェア」と考えればよいわけだ。

文化、精神性などは単に「ソフトウェア」というよりも「OS」といった方が相応しいかもしれない。そう考えると日本というOSは、世界一般で動いているOSに比べるとかなり異色で、Windows全盛の中のMacOSが置かれた状況に似ているのかも。
posted by かせっち at 21:19| Comment(6) | TrackBack(2) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

人権擁護法案:カナダの事例

人権擁護法の恐ろしさ! 日本人よカナダに学べ!(苺畑より)

(エントリより)
日本生まれ日本育ちのカカシより日本語が上手なアメリカ人コメンター、アレンさんがカナダで起きている人権擁護法の悪用に関する非常に貴重な事件を紹介してくれた。これをみていて、この法律がどれほど恐ろしいものであるか、是非日本の皆さんにも知っていただきたいと思ったので掲載する。

<略>

だが、ここでカカシが明確にしておかねばならないのは、当初の意図や目的はともかく、このように政府機関に憲法違反にあたる権威を与えてしまえば、いずれはこのような権力の乱用が起きることは目に見えていたことなのだ。一部の役人に特別権力を与えてその悪用がされないなどと考えるほうがナイーブすぎるのだ。

レバント氏が自分のサイトに掲載したビデオのなかで、審査員の女性がモハメッドの漫画を再掲載した意図は何かと聞く場面が映っている。それに対してレバント氏は、自分の意図は言論の自由を活用することにある。たとえ原告が言うように、自分の行為がイスラム教徒の神経を逆撫でするものでイスラム過激派を侮辱するものだったとしても、自分にはその意見を公表する権利があるのだと語った。

政治的宗教的な異論を唱えることができないというなら、それは自由な国とはいえない。

2008年01月14日

病は気から 薬は魚から

新型の医食同元(復活!三輪のレッドアラート!)

(エントリより)
今回の話はちょっと怖いです。心して読んで下さい。

まずはサワリから。

■■ Japan On the Globe(530)■ 国際派日本人養成講座 ■■■■

The Globe Now: 中国の危ない食品 〜 民は信無くんば立たず

 食品業者も、地方役人も、そして中央
政府も、国中が騙し合いを続けている。
■転送歓迎■ H20.01.13 ■ 36,020 Copies ■ 2,736,063 Views■
無料購読申込・取消: http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/

■1.病気になったら魚を食べよう■

ある海外メディアが、中国でのこんな市場風景を伝えている。

 70歳過ぎの老婆が魚を売っている屋台の前で、短パンに上半身裸の男に話しかけている。
 「孫の咳が何日も止まらないの。熱もあるし、どうしたらいい?」

 男は自信たっぷりに答えた。

 おばあちゃん、前のときは桂花魚(メバルの一種)を孫に食べさせたんだったな。
 あれは淡水魚だからテラマイシンしか入っていない。すぐには効かないよ。

 あれだと何匹もたべさせなくちゃいけないな。
 それじゃあ、多宝魚(イシビラメ)はどうかな。こっちは淡水魚だ。ちょっと高いよ。

 だけど抗生物質はいっぱい入っている。

 ニトロフラン類に、クロロマイセチン、シプロフロキサチン。きっと効果てきめんだよ。
 さあ、目方をはかってあげよう。

 番組では、これは作り話ではないと断っている。
 食物を通じて健康を守るのは中国の伝統的な「薬膳」の思想だが、これがついには抗生物質で汚染された魚を食べるという「近代化」を遂げたようだ。


抗生物質で汚染された魚を食する「薬膳」とは

こりゃまたよーく病気に効きそうだ(呆)
posted by かせっち at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

人権擁護法案:イギリスの事例

ここまで来たイギリスの人権擁護法:イスラム批判で保守派ブロガーに逮捕状!(苺畑より)

(エントリより)
日本よりも一足先に人権擁護法を適用したイギリスやカナダでは人権擁護法がイスラムテロリストや犯罪者によって悪用され、善良な一般市民の自由が迫害されているという話を私はこのブログでも何度かしてきたが、今回はイスラム過激派によって生活を台無しにされたイギリスの保守派ブロガー、ライオンハート(Lionheart)の話をしたい。

イギリスといえば、日本やアメリカと同じで自由な国であるはずだ。言論の自由、特に政治的な意見を述べることは国の法律が保証しているはず。誰も命の危険を感じずに思ったことがいえるのが自由主義国の特徴のはず。だが、イスラム過激派に乗っ取られつつあるヨーロッパ諸国では、いまや命の危険を感じずにイスラム批判をすることは出来なくなった。これらの国の政府は人権擁護法を使って命を狙われる市民の身を守るどころか、イスラム批判をする人間を「憎しみや暴力を煽る」という罪でかえって法的に罰するというひどい状況が起きている。日本も今、人権擁護法案が検討されているが、このような法律が適用された場合、これが市民の自由にどのような悪影響を及ぼすか、自由を愛する市民の皆様に肝に銘じていただきたい。

反応ありがとうございます(笑)

北京五輪、大気も食品も不安…20か国が直前合宿に日本へ(読売)

(記事より)
 今年は20年ぶりに夏季五輪がアジアで開催されるオリンピックイヤー。8月8日に開幕する北京五輪の直前合宿地として、日本を希望する国が相次いでいる。

 悪評高い中国の大気汚染や食の安全性への不安から、「滞在費が少々高くついても、最終調整は世界陸上などで実績のある日本で」という戦略だ。すでに20か国が名乗りを上げ、うち8か国は受け入れ先も決定した。


半年前に冗談のつもりで「北京五輪の直前合宿は日本でどうぞ」というエントリを書いたのだが、どうやらそれを見た各国五輪関係者はその提案を真に受けたようだ(大嘘)


凄いぞ、俺のブログ(笑)


…などという冗談はさておき、長年スポーツ競技のビッグイベントを開催して積み重ねた実績や、普段の外国人へのもてなしの姿勢が、こういう時にものを言う。

中国当局は五輪期間中に交通量を減らすなどの対策を講じたり、観客のマナー向上に躍起になっているようだが、所詮は付け焼刃な施策でしかない。


斯様な事態に陥った原因は単に中国の「身から出た錆」

いやさ、「身から出た大気汚染」と言うべきか(笑)



※2008/1/15追記
水と空気と食べ物と××、北京五輪に向け準備は万全だ!(日々是チナヲチ。)

(エントリより)
 いきなり何コレ?な写真なんですけど、香港の最大手紙『蘋果日報』(2008/01/09)によるとこれは長江だそうです。ええ、あの長江の武漢市(湖北省)あたり。武漢といえば競馬の話をしたいのですがそれはまた別の機会ということにして、こんな状態なんで水位は観測史上最低記録を更新。水運にも大きな影響が出ているとのこと。ていうか船、浮かんでいないし。


長江に水が流れないなんて・・・(呆)


※2008/1/19追記
これだからねー。さすが中国クオリティ(笑)。(日々是チナヲチ。)

(エントリより)
 で、問題は「誘致合戦」で日本に敗れた点についてどう認識しているか、ということになります。

「だから『大気汚染』とか『食の問題』だろ?」

 という結論に本来落ち着きそうなもの。ところがくどいようですが、そこは中国クオリティ。

 中国の「大気汚染」や「食の安全」を懸念して、欧米の北京五輪参加国は近くよりも遠くを選び、日本を直前合宿地に選んでいる。

 という一節から記事が始まると上で述べましたが、その通りです。ところがこの記事は「大気汚染」や「食の安全」懸念、といったものを「欧米チームの偏見」と後段でバッサリと鮮やかに叩き切るのです。つまりは中国にはそんな懸念されるような問題なんか存在していない、という「虚構」に逃げ込んでいる訳ですね。こういう真似はよほど面の皮が厚くないとできないものですが、そこは中国クオリティ。


参考:
オリンピック委員会の皆様へ(当ブログ記事)

【ネタ】支那ネタ(Absenteの酔いどれblog)
交響詩「中国崩壊」第一楽章(allegro alla marcia)(或る浪人の手記)
posted by かせっち at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

中共語

Re:謹賀新年。(日々是チナヲチ。)

中国で日本語を教えている方からのメールに対する、ブログ主のアドバイスを含めた返信。

(エントリより)
 ただし、ひとつだけ覚えておかねばならないのは、「日本鬼子」と「小日本」は違うということです。前者は19世紀以降に生まれた「反日」ですが、「小日本」は「自分たちが世界の中心」という漢民族から抜くことのできない中華思想の発露であり、「侮日」ともいうべきものです。

 「反日」は党中央の方針次第で出現したり消滅したりしますが、「侮日」は歴史の産物というべきいわば漢民族の伝統的習性なので、こればかりは消すことができません。日本企業の広告や、中国を題材にした日本のアニメやドラマ(孫悟空とか三国演義とか)などを槍玉に挙げて「中国人を侮辱している」などと過敏な一大反発が生じるいわゆる「辱華事件」がしばしば起こりますが、これは「反日」ではなく「侮日」フラグが立ったことによるものです。


『売国奴』において中国出身の石平氏も「中国の反日は中共による政治的な産物」と指摘していた一方で、「侮日」については言及がなかった。しかしブログ主の見るところ、中国人にとって「侮日」は抜き難いもののようである。


(エントリより)
 ブログで何度か書いているのですでに御存知かも知れませんが、野暮を承知で申し上げますと、中国本土で使われる中国語の中には「中共語」とでもいうべき字面とは別の解釈を必要とする単語があります。当局発表などで多用されるものです。

 ●「対話」→「中共の言い分の押しつけ」「中共からの命令伝達」
 ●「協議」→「中共の言い分の押しつけ」「中共からの命令伝達」
 ●「協力」→「中共への奉仕」
 ●「平和」→「中共による制圧下での非戦時状態」
 ●「友好」→「中共に従順」
 ●「交流」→「中共の価値観の押しつけ&軽度の洗脳」

 「軽度の洗脳」とは、

「中国はいい国だ」
「日本は昔なんてひどいことを中国と中国人にしてしまったのだろう。反省しないと」


 という気持ちにさせることです。

 それをわかっている日本人が少なすぎることに私は危惧を抱きます。政治家も国民もです。


中国の発する「友好」に対しては、自分もえもいわれぬ胡散臭さを感じずにはいられなかったが、他にも独特の意味を持つ「中共語」があるようだ。御用心、御用心。


参考:
売国奴(当ブログ記事)…『売国奴』の紹介
posted by かせっち at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

時間の奪い合い

長尺か短尺か、コンテンツの未来はどっちに転ぶ?(日経ビジネスオンライン)

※公開翌日以降の閲覧にはユーザー登録(無料)が必要です。

(記事より)
 Digital Hollywood Fall 2007に参加した人々の間で、熱く議論されたのが「長尺か短尺か」の話題だ。尺というのは、番組の長さのことを言い、長尺というのは30分〜2時間くらいの長さの番組を指す。30分もののテレビのコメディから2時間の映画までプロフェッショナルが作る映像フォーマットには、一定の決まりがあり、一定の起承転結がある。

 一方、「YouTube」は、主に最長10分間の動画しか投稿できない。YouTubeには、サッカーのゴールシーン、政治家の失言場面といった、ちまたの話題の映像があふれている。こうした短尺の映像が繰り返し見られ、その映像のことがネット上のクチコミで広まる現象が起こるようになって、実は視聴者は見たい場面だけを見たいのではないか、短い映像こそがオンライン上の映像の切り札ではないかと、カンファレンスでWeb2.0系ネット企業の人たちが主張していた。

 一方、マスメディア側の人間は、短尺が好まれているのは、短尺しか見ることのできない貧弱なインフラ、インターネットアクセス、パソコン環境のせいだと主張する。インターネットでデジタル放送なみの、高細度の映像を見ることができるのなら、人々は長尺作品を楽しむだろうというのだ。確かに、米国に来てパソコンで動画を見ると分かるが、すぐ動きが止まったりする。YouTubeなどWebベースで視聴するタイプは問題ないのだが、「Joost」のようにブラウザをダウンロードする場合はちょっとやっかいだ。


「長尺か短尺か」という問題は、視聴環境よりは「時間の奪い合い」に起因しているように私は思えた。

テレビが娯楽の王様として君臨していた一昔前と違い、現在ではTVゲーム、パソコン、インターネットなど娯楽の対象が格段に増えている。しかし一人の人間が娯楽に費やせる時間は有限であり、最大でも1日24時間を超えることはない。そうなると、限られた時間の中で得られる娯楽の「量」を最大化しようとするのが自然の流れである。

長尺コンテンツは1つの娯楽要素で長時間視聴者を拘束するため、単位時間当たりの娯楽の「量」は相対的に小さくなる。一方で同じ時間を短尺コンテンツで埋め尽くせば、単位時間当たりの娯楽の「量」は逆に大きくなる。つまり有限時間の中で娯楽の「量」を最大化しようとする志向から、短尺コンテンツが好まれているように思う。

勿論、質の高い長尺コンテンツが無くならないだろう。しかし長尺コンテンツが視聴されるためには、「視聴者の貴重な時間を長々と占有するだけの理由」を今まで以上に厳しく問われ、それに答えられない長尺コンテンツは淘汰されていくだろう。


インターネットやパソコンの環境が充実したとしても

それは高精度画像の長尺コンテンツのために使われるよりも

より多くの短尺コンテンツにアクセスするために使われるだろう

その結果もたらされる将来の娯楽の風景は

「短尺コンテンツの海に浮かぶ長尺コンテンツの小島」になるだろう



参考:
メディアは危うきに遊ぶ(日経BP Tech-On)
posted by かせっち at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

蝗害

極端の国「中国」(復活!三輪のレッドアラート!)

(エントリより)
中国人はイナゴが人間の姿をした代物と言うたとえがありますが、言いえて妙です。

利益があるとなれば群がり、そこで大増殖して繁栄を食い荒らし、あたりを不毛の荒野にしてから次の利益に群がると・・・・。

今後中国では大規模な鉄鋼生産の後退が見られる事でしょう。
そして、その廉価な商品を作り、薄利多売で資源を無駄に使って僅かな利益を得た代償が・・・・。
国内の自然破壊です。海外にまで影響が及ぶ大規模な自然破壊です。

後先など考えない増殖、これが中国人の短期的な利益の求め方です。
何と言うべきか・・・・中国人が巨視的な視点を持った雄大な人種だと言うのは嘘です。
彼等は伝聞や他者の影響に著しく弱い、付和雷同し、多数の人数で利益に群がるそう言う習性を持った民族なのです。

そこには未来とか将来はありません。今を生きるポジティブさだけは多分世界一なのでしょう。
しかし、彼等が通った後は見事な禿山しか残らない民族でもあるのです。

まさにイナゴです。
そして、そのイナゴ達は無理に無理を重ねて繁栄をしているのです。
世界が食い荒らされる前に、何とかしないといけないでしょう。


中国で水害・旱魃と並ぶ災害が蝗害(イナゴの害)だそうだが

その中国人自身がイナゴだったとは(笑)



参考:
蝗害(Wikipedia)

粉飾の国”中国”(復活!三輪のレッドアラート!)
posted by かせっち at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国(経済) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

右にしても左にしても

佳きにつけ悪しきにつけ、我が祖国(雪斎の随想録)

(エントリより)
「進歩・左翼」層を中心として、明治以降の日本の歩みを否定的に把握する意見は、特に近隣諸国に及ぼした被害を強調する余りに、独立の維持に腐心した往時の日本人の努力には冷淡な眼差ししか向けていない。しかし、戦後の経済発展が明治以降の近代化、産業化の所産の上に成し遂げられた事情を前にすれば、少なくとも経済発展の成果の中で生きている人々が、戦前期の日本の歩みに否定的な眼差しだけを向けるのは、不誠実の謗りを免れないであろう。一方、「保守・右翼」層を中心として、日本の歩みを肯定的に把握する意見は、特に日清・日露の両戦役を経て「一等国」としての立場を得た近代の軌跡を「成功」と表現するかもしれないけれども、その「成功」それ自体が「苦み」を伴ったものであった事情には眼を背けたがる。そこには、「野蛮の沙汰」に乗じた軌跡を何かしら立派なことをしたとして語られるのを聴く居心地の悪さがあるのである。


あの時代、いじめっ子から身を守るためには、自らいじめっ子になるしか無かった、というところか。


参考:
『アメリカの鏡・日本』(ヘレン・ミアーズ/角川書店)
posted by かせっち at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

ロケ地巡り:「東日本縦断ラリー」スタート地点

この正月に東京の実家に帰省したついでに、水曜どうでしょうの企画「東日本縦断ラリー」のスタート地点を見物に行った。

「東日本縦断ラリー」は銀座4丁目交差点での大泉さんへのダマシから始まる。
銀座4丁目交差点


ミスターへの御褒美に銀座で15万円相当の買い物をすると聞き、「俺にも同じ物を寄越せ!」とねだる大泉さん。渋々(?)承諾したPと藤やんが連れて行った先は「竹田輪業」という謎のお店。
竹田輪業


ミスターが欲しがった御褒美とはホンダのスーパーカブ。ミスターと同じバイクを貰えたものの、どうやって札幌まで持って帰るのか、いぶかる大泉さんに藤やんの衝撃の一言。


「それじゃ、札幌まで乗って帰るから」


「カブで札幌まで乗って帰れるわけねーだろ!」と憤る大泉さんを尻目に、淡々と(?)企画説明が行われたのがこのビルの前と思われる。企画説明の場面をよーく見るとこの場所のヒントがあるのだが、当時とは壁の様子が変わっていた。
東日本縦断ラリー 企画説明の場所


そしていよいよ「東日本縦断ラリー」のスタート。竹田輪業さんの前の道を昭和通りに向かって走り、昭和通りにぶつかったところで、上野方面に右折したと考えられる。
東日本縦断ラリー スタート地点


竹田輪業さんは銀座4丁目交差点からかなり離れた場所にあり、直接行くならば日比谷線築地駅で降りた方がよい。
posted by かせっち at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 水曜どうでしょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

大河ドラマ『篤姫』

榎木孝明が演じる薩摩藩士「肝付兼善」という役名を見て

スネ夫の声を演じていた「肝付兼太」を思い出したのは私です



肝付氏は鹿児島では由緒正しい家柄で、肝付兼太さんはその末裔。本名は「肝付兼正」とおっしゃるそうで、こっちの方がお武家さんらしくていいかも(笑)


参考:
肝付氏(Wikipedia)
肝付兼善(Wikipedia)
肝付兼太(Wikipedia)
posted by かせっち at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ&映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

支持しない理由

あけましておめでとうございます

今年もよろしくおねがいします



・・・と、新年の挨拶もそこそこに(笑)。


政党の理念(つらつらかきつらねる)

(エントリより)
政党とは「理念を共有する政治家の集まり」だと思っているのだが、違うのだろうか。

仮に、野党が結集して政権を奪取して、どのような理念に基づいて、政権運営をしていくのだろうか。

私には、ただただ政権奪取が目的で、その先の政権運営など考えに無いように思える。


私が民主党を支持できない理由を代弁してくれているので、ご紹介。
posted by かせっち at 09:46| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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