2007年06月30日

ベルギー人の意見

日本文化(続・妄想的日常)

2ちゃんねるで取り上げられた、ベルギー人の日本文化論

(エントリより)
日本文化は身内受けの凝り性文化だそう。
外国文化に負けまいとしているのではなく、
世に意図的にインパクトを与えようとしているのでもなく、
今ここにいる同じ価値観を共有する仲間からの喝采を浴びたいと考える。
その結果、同じものを志す者同士の「これすごいだろ、おもしろいだろ」合戦が始まり、
そこで生み出される物が自然と研ぎ澄まされていく。
でもその競争は、敵対的なものではなく、お互いを尊敬しあいながら、静かに深く進行していく。


参考:
とてつもない日本
posted by かせっち at 20:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

「存亡の危機」という抑止力

あなたのお金は、直接民主主義の一票です(日経ビジネスオンライン)

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外食産業から介護サービス事業に進出したワタミ社長の渡邊美樹氏のコラム「もう、国には頼らない。」より。

(記事より)
介護ビジネスを手がける者として、私は、コムスンがやったことを弁護する気はまったくありません。同時に、「公共性の高い事業で、民間に任せてはいけないことなど、何もない」と思っています。「民間にできることは、民間で」が、「行政改革」を旗印にしていた小泉純一郎前首相のキャッチフレーズのひとつでしたが、私ならばさらにこう言うでしょう。「民間にできないことなど、何もない」と。


「公共性の高い事業を利益追求に走る民間企業に任せるとまともなことにはならない。だから官公庁が行う必要がある」という主張がある。しかし官公庁が行う事業も、民間企業で起こる様な不祥事と無縁ではないことを、昨今の年金問題は明らかにした。

不祥事の発生において民間企業と官公庁は平等である一方で、不祥事が引き起こす結果においては両者は大きく異なる。民間企業が起こす不祥事はその企業の存亡の危機に直結するが、官公庁が不祥事を起こしてもその組織が消えることはまずない。

今回の年金問題を民間企業が起こしていたら間違いなく倒産、だらけた仕事をしていた社員は全員解雇、歴代経営陣は責任を問われていただろう。しかし実際のところ、社会保険庁の職員にはボーナスが支給されるという(返上するという話もある)。

つまり、官公庁の事業には「存亡の危機」という「抑止力」が働かない。抑止力の働かない組織は現状維持に満足し、努力を怠るようになるようなる。これこそが渡邊氏が指摘する「経営力」の不在に繋がるように思う。

渡邊氏の言うような「民間にできないことなど、何もない」かどうかはともかくとして、官民両者にできる事業は「存亡の危機」という抑止力を背負わせるために、民間移転するべきなのかもしれない。


参考:
【正論】屋山太郎 社保庁問題は国鉄問題にそっくり(産経iza!)

※2007/6/26追記
書評 - もう、国には頼らない。(404 Blog Not Found)
posted by かせっち at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

歴史は繰り返すのか

年金問題の煽りを受けて支持率急降下の安倍政権。今月から始まった定率減税廃止に伴う増税(というより元に戻っただけなのだが・・・)という新たなネガティブ・ファクターも飛び出し、もし来週参議院選挙が行われれば惨敗は必至の情勢。

尤も、現在安倍政権が批判されている問題は過去の行政府のツケであり、それで批判されるのは少々不運でもある。それでもそれらを自分の代で解決しようと意気込みを見せる安倍首相は、よく頑張っている方だと思う。

しかし、それで済まないのが選挙と政治。残り1ヶ月で事態を収拾できるか、安倍首相にとっての正念場である。

ところで、安倍政権は多くの重要法案を今国会中に成立させようとしている。教育改革関連法案では強行採決を行い、審議時間が足りないと見られた公務員改革関連法案も、会期を延長して参院選を遅らせてでも成立させようとしている。

こういった安倍政権の政策を以下のような視点で見るブログもある。

【国内】安倍政権と左翼活動家たちの距離(新聞記事・ニュース批評@ブログ)

(エントリより)
私も今回紹介する意見に全く賛成なのですが、安倍首相の行っている政策は大半が「左翼・過激派たちの活動拠点の撲滅」を目指したものであるように思います。というよりも、保守的な政策かどうかよりも「美しい国」のためにまず過激派たちを一掃しようとしているように思えます。


この意見で思い浮かべたのが、安倍首相の祖父・岸首相が断行した日米安保条約の改定(60年安保)である。

1951年に締結された日米安保条約は日本にとって不平等な内容だったとされる。この不平等を是正するのが60年安保の目的だった。新条約案の強行採決など経て日米安保条約は改定されるも、激化した安保反対運動の混乱の責任を取って岸首相は退陣する。

この時期をリアルタイムで見ていた父によれば、冷戦の本格化に伴う戦争への不安、エネルギー政策転換に伴う炭鉱閉山といった社会不安が市民と学生運動が結びつけ、あのような巨大な反対運動になった、とのことである。

翻って今の安倍政権を見てみると、上記のブログ主が指摘する「左翼・過激派たちの活動拠点の撲滅」を目指すような法案を、強行採決や会期延長という強引な手法で成立させている。その一方で年金問題という「社会不安」に直結する問題で支持率を落としている。

もしこれが原因で参院選で惨敗を喫すれば、安倍首相は退陣するかもしれない。それでも「左翼・過激派たちの活動拠点の撲滅」を目指すような法案は成立する。ここに、民意には屈したものの60年安保という果実を得た祖父・岸首相と同じ構図を見るのである。

ちなみに60年安保改定後、在日米軍の後ろ盾を得た日本は軽武装・経済発展の道を推し進めて高度経済成長を果たし、世界第二位の経済大国にのし上がったことはご存知の通り。

もし歴史は繰り返されるというのならば、参院選惨敗という民意に屈して安倍首相が退陣した後、引き換えに得た重要法案という果実によって「美しい国」はやってくるのかもしれないが・・・


ま、歴史のお遊びということで(笑)


参考:
日米安保条約基礎知識(All About)
安保闘争(Wikipedia)
posted by かせっち at 23:57| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

マツダ・ネタ 2題

来月に迫ったデミオのフルモデルチェンジ。コンビニで立ち読みした(笑)車雑誌によると、ハイパフォーマンス・バージョン「デミオMPS」が計画されているという。そのスペックは

・2リッター・直噴ターボ
・230馬力
・車重1,080kg


1t余りのコンパクトカーに230馬力?

エンジンだけがすっ飛んでいきそうだ・・・(苦笑)



現行よりコンパクトになった(とされる)ボディに2リッターエンジンを押し込めるのだろうか・・・尤も、本当にできたら「雪の女王」の再現。マツダが向かう先はWRC?(笑)


という話題がある一方で、こんな話も。

マツダ、新世代ロータリーエンジンの寸法を40年ぶり全面見直し(日刊自動車新聞)

RX-8向けの最新ロータリーの生産設備は旧来の生産ラインの手直しで乗り切ったのだが、寸法変更となれば生産ラインを新規に立ち上げる必要があるように思われる。希少エンジンのロータリーのために設備投資を行うだけの余裕があるのか、投資を行ってもペイできるとマツダの経営陣は踏んでいるのだろうか。
posted by かせっち at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

とてつもない日本

表題は麻生太郎外務大臣が最近出した本。安倍晋三首相の『美しい国へ』に当たる本と思えばよい。読んで書評を書こうと思ったが、小飼弾氏が既に書いているのでそちらにお任せ(笑)。

この本を一言でまとめれば「日本は普通に凄いんだよ」ということなのだが、以下のニュースのような「恐るべきバカども」の存在を知れば、海外の人から「日本はとてつもない」と思われることもさもありなん。

レースゲーム「Forza2」で日本のユーザーたちがデザインした車がYouTubeにアップされ、海外で大反響(痛いニュース)

(エントリより)
5月26日に発売になったばかりの「Xbox360」用のレースゲーム「Forza Motorsport2」で、おもしろいことが起きている。ゲーム内の車に自由に装飾をすることができるペイント機能を利用して、日本のユーザーが次々に変わった車のデザインをはじめたのだ。

<略>

日本人が異常にレベルの高いペイントをした車を作っていることは、米Gamespot誌のPodcastの番組でも話題になったほどだ。このゲームの日本での販売本数は1万本程度にとどまっていることを考えると、それだけでも驚くべき現象といえる。


日本人ユーザーが漫画やアニメのキャラクターをゲームで走らせる車のボディ上に描いているのだが、単純に画像データを貼り付けているのではなく、ゲームのペイント機能にある「○」「△」「□」といった図形要素を細かく貼り付けて描いているのが驚異的なのである。


てか、お手軽に画像データを貼り付けようとせず、

不便な環境で職人芸を発動させるのは日本人しかいない(笑)



ペイントされた車はゲーム上でオークションにかけられることもあるのだが、これを見た海外ユーザーは「なんてことだ。俺は仮想世界でも再び日本人から車を買うハメになるというのか!」(エントリより)と言ったとか(笑)


どんな些細なサブカルチャーも日本人に知らせるな。

日本人が知ったが最後、それは芸術の域に昇華する(笑)



参考:
とてつもない日本(麻生太郎/新潮新書)
書評 - とてつもない日本(404 Blog Not Found)
posted by かせっち at 22:40| Comment(2) | TrackBack(1) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

凄いことを言う

高田馬場スーパー火災 小5男児を児童相談所通告(産経iza)

(記事より)
東京都新宿区高田馬場のスーパー「オリンピック早稲田店」で4月に起きた火災で、警視庁少年事件課は現住建造物等放火の非行事実で、新宿区内に住む区立小学校5年の男子児童(10)を補導し、都児童相談所に通告した。


この事件を取り上げた報道ステーションにおいて、キャスターの古舘伊知郎は「大人の都合で子供の遊ぶ場所がなくなった。そういう環境の中で起きた悲劇」旨の発言をした。


お前は何を言っているのだ?

火遊びはまともな遊びじゃないから(呆)



火付けをした子供を叱ることなく、悪いのは全部大人のせいですかそうですか。
posted by かせっち at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

KY

その場の空気、読めていますか NECの感情認識装置に見る「察する文化」の底力(日経ビジネスオンライン)

※記事公開日以降の閲覧にはユーザー登録(無料)が必要です

(記事より)
「あいつ、まじ“KY”よねぇ」

近頃のギャルにこう言われると、かなりヤバイようです。“KY(ケーワイ)”とは、「空気が読めない」の略。昔も今も、ギャルもオヤジも、その場の空気が読めない人は評価が低くなります。

空気を読む――すなわち、今相手がどう感じ、何を考えているのかを読み取り、その場で自分の立場を斟酌して、どう振る舞うべきなのかを判断することです。その場の雰囲気を的確に感じ取り、それを基に行動できるということは、社会生活を営んでいくうえで、とても重要な能力でしょう。


こと「空気を読む」能力にかけては日本人は世界一と言える。尤も空気を読みすぎて反論すべきときに反論せず、悪い結果を招いてしまうのが日本の組織の典型的な失敗パターンだが、ともかく「場の空気を読む」ことは日本人の特質だろう。

しかしこの日本人の特質も、近年はかなり劣化したようだ。

ウッズに「ハニカミ王子知ってる?」 日本のTV局、ひんしゅく…全米オープン(痛いニュース)

(記事より)
男子ゴルフの全米オープン選手権を前にした記者会見が12日、米ペンシルベニア州オークモントCCで開かれたが、日本のテレビ局がタイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン(ともに米国)に対し、「ハニカミ王子」こと石川遼(東京・杉並学院高)について質問。メジャー大会には全く場違いな問いに、世界中から集まった報道陣のひんしゅくを買った。


お前、空気読め(怒)


この恥知らずなテレビ局は一体どこだ?最近ちょっかい出してたTBSがまたやったか?・・・と思っていたら、

ウッズがハニカミ王子を絶賛 「すごい才能だ」(朝日)

と、朝日新聞が顰蹙を買ったテレビ関係者についてスルー報道。そして産経がKY野郎を明らかにする。

テレ朝に大ブーイング…ウッズにハニカミの質問、全米OP会見で 失笑と侮蔑(産経iza!)


テレビ朝日でした(呆)

流石サンゴ礁に「KY」と書き殴った朝日新聞の系列だけのことはある。



参考:
取材禁止区域で起きた「協定破り」(不可視型探照灯)
4月20日は珊瑚記念日(電波Blog+)
posted by かせっち at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

経済的理由

鯨と奴隷(Meine Sache)

捕鯨を奴隷制になぞらえて非難するアメリカの海洋学者の言葉を枕に、奴隷制との対比で捕鯨問題を考察。欧米が奴隷制を放棄したのも捕鯨を止めたのも、「弱者への愛」などではなく、単に「経済的理由」だったという話。

(エントリより)
ものすごく都合が良い偽善臭がしますが、ぼくはこう思います。奴隷を必要としない立場だからこそできたこととはいえ、奴隷制の撲滅に情熱を燃やしたイギリス、そしてやがては欧米人の信念は、賞賛に値すると。捕鯨問題にしてもそうです。鯨を守りたい、鯨と共存したいと願い、世界に対してそう訴えるのは、何ら責められるべきところのない、美しい心がけです。

ただ問題なのは、何事もそうですが、美しい信念は、必ずしも美しい結果を生まないということです。
posted by かせっち at 21:02| Comment(2) | TrackBack(1) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

お役所仕事

昨今の「消えた年金」問題とは、別々に管理されていた国民年金や厚生年金などを基礎年金番号の一括管理に移行する際、複数の年金制度にまたがった加入記録の「名寄せ」作業が不完全だった、という話。

要は、社会保険庁の職員の怠慢な仕事振りに行き着くわけだが、それには裏があったというお話。

社保庁・自治労歪んだ関係 ふざけた覚書の内容とは(産経iza!)

(記事より)
「消えた年金」問題で、国民の怒りを沸騰させた社会保険庁。政府与党への批判と歴代長官の責任論が浮上しているが、何と、社保庁と全日本自治団体労働組合(自治労)が、労働条件向上を優先する覚書などを何度も交わしていたことが4日、分かった。自治労は民主党や社民党の有力支持団体。社保庁労使のゆがんだ体質が、年金加入者軽視につながり、国民の老後を不安に突き落としたのか。


彼らにはアルバイト情報誌「DOMO」のCMの台詞を捧げよう。


働 け


5000万件の名寄せが完了するまで、社会保険庁職員の年金払い込み実績を停止するってのはどうかね?給付停止の恐怖を味わえば、彼らも真面目に仕事するだろう(冷笑)


参考:
消えた年金は組合のせい?(Let's Blow! 毒吐き@てっく)
年金問題のミスリード?(Let's Blow! 毒吐き@てっく)
最近の世論は大方いつも間違っている?(Let's Blow! 毒吐き@てっく)

2007/6/6追記:
元厚生労働大臣菅直人氏、怒る(Let's Blow! 毒吐き@てっく)
posted by かせっち at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

天平の甍

天平の昔、日本僧の熱心な要請を受けた唐の高僧・鑑真は、日本に戒律を授けるべく、艱難辛苦を乗り越えて渡海した。


光化学スモッグ中国から「飛来」 福岡県内で異例の深夜高濃度(J-CASTニュース)

(記事より)
福岡県内で光化学スモッグの発生が相次ぎ、原因は「中国発」の可能性が高まっている。福岡県での注意報は10年ぶりの発令。にもかかわらず、環境省の反応は鈍い。

福岡県は2007年5月30日、同県内で観測された光化学スモッグは「中国大陸方面から流れてきた汚染物質の影響が強いと考えられる」と発表した。九州地方知事会も同日、福岡県の発表を念頭に、国際的対応を視野に入れた対策に取り組むよう国に要望することを確認した。北京オリンピックを控え、急速な工業化が進む中国への疑いが深まっている。


21世紀の今日では

頼みもしないのに中国からスモッグがやってくる。



スモッグ以前に問題になっているのは黄砂。四国新聞はその原因は日本にもあるという。

黄砂(四国新聞 2007/5/28付けコラム)

(記事より)
北東アジア一帯に悪影響を与える黄砂。これを中国のせいにしてしまうのはたやすい。砂漠を拡大させ、処理が不十分な有害物質をまきちらす。そんな野放図な開発に原因があるのだと非難して解決するのなら、それもいいだろう。

しかし元をたどれば、そうした開発には大抵日本もかかわっている。今着ているウールの服が草原を減らしたのかもしれないし、百円ショップで買った物が汚れた煙を生み出したのかもしれない。無関係だとは決して言い切れない。


この記事を受けてネットでは

「それじゃ中国製品を買わなければ黄砂は防げるってことだな?」

という意見多数(冷笑)
posted by かせっち at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

矮小化したもの

矮小化するニッポン 松岡利勝前農相の自殺で憂うこの国の皮相と末梢(日経ビジネスオンライン)

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元日経記者の水木楊氏が、松岡農相の自殺を受けて今の政治家の小粒ぶりを嘆き、松岡氏を執拗に叩いたメディアを批判する・・・と、ここまでは頷けるのだが、

(記事より)
チマチマ問題を取り上げるのは、それを視聴者や読者、ひいては国民が喜ぶからである。ということは、国民全体がチマチマと矮小化したことになる。


水木氏よ、喜んでいたのは国民ではない。マスコミ自身だ。


松岡農相の「ナントカ還元水」問題は、取り上げたマスコミ比べて、国民の方はそれほど関心が高かったとは思えない。騒ぎは収束しつつあったのに彼が自殺したものだから、「何故?」と新たな関心を呼んでいるのである。

執拗に叩き続けたマスコミ自身を棚に上げ、都合が悪くなれば原因を国民に求めるとは、実に卑怯な意見である。このような意見は「マスコミの意向は国民の意向だ」などというマスコミ人種の傲慢な思考がありありと現れている。


マスコミのいう<われわれ>とは国民の<われわれ>ではない。

マスコミ自身の意見を「国民」の名で偽装するな。



参考:
新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか(CNET Japan/ジャーナリストの視点)

貧者の核兵器
嫌悪感の源泉
嫌悪感の源泉・追記
posted by かせっち at 21:18| Comment(0) | TrackBack(1) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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