2013年12月31日

人権擁護法案&外国人参政権

※このエントリでは人権擁護法案外国人参政権に関連した話題を随時とりあげます。

人権擁護法案は「人権擁護」という美名の影で、逆に人権を抑圧する可能性を孕み、外国人参政権は国民が主体的に決めるべき政治を、外国人が関与することで他国の内政干渉を許す可能性を秘めています。

いずれも国民主権の根本に関わる重大な問題にも関わらず、政局に利用されている観が否めません。また自民党、民主党双方に賛成派と反対派が存在し、単に政党単位で選べない状況になっています。

私達はこの問題を政局や政党の党利党略といった矮小な視点からではなく、身近に関わる問題として十分かつ慎重に検討し、政党単位ではなく政治家単位で賛成派か反対派かを見極める必要があるのです。


このエントリは暫くトップに掲示しますので、これ以外の最新のエントリは次のエントリをご覧下さい。



※2009/11/10新着:
永住外国人への地方参政権付与は違憲です(新世紀のビッグブラザーへ blog)

外国人参政権付与法案の違憲性について。

(エントリより)
 永住外国人への地方賛成権付与問題が、切迫した状況になってきました。
 まずは「外国人の地方参政権」問題の基本的知識について述べておきますが、永住外国人に地方参政権を付与するのは、憲法15条1項「公務員の選定罷免権は国民固有の権利」に違反します。すなわち「違憲」です。どうしても永住外国人に地方参政権を付与するならば、憲法を改正せねばならず、実際にフランスやドイツはそうしました。
 また、憲法93条2項において、「地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。 」となっていますが、この住民とは平成7年2月28日 の最高裁判所判決において、
「住民とは、日本国民を意味する」
 という判決が確定していています。最高裁は「地方参政権」についても、外国人の参加を違憲と判断したのです。このとき、「拘束力のない傍論」において「国の立法政策に委ねられている」と発言した裁判官がいたため、在日韓国人らは「最高裁が外国人の地方参政権を認めた」などと意味不明なことを言っているわけですが、「拘束力のある判決」では違憲判断されたのです。
 税金を支払っている云々は、「国民」や「参政権」とは全く関係ありません。「地方参政権であろうとも、外国人参政権は違憲」と、最高裁判所の判決が確定しているわけです。


過去に取り上げた記事、及び参考記事も是非ご覧下さい。

続きを読む

2013年08月30日

提案:逆マニフェスト

※このエントリは次の衆議院選挙まで掲示します(笑)

先の衆議院選挙で自民党は、民主党のマニフェストや政権公約を真っ向から攻撃するチラシを作りました。しかし民主党やマスコミから「ネガティブ・キャンペーンだ」と非難され、ネガキャンを嫌う日本の有権者からも好印象をもたれなかったされます。

しかし私は提案します。


配布された自民党のチラシを保存しておいて下さい


チラシの内容が正しかったのか、それともただのネガキャンだったのかは、これから政治を司る民主党が証明してくれるからです。つまり自民党のあのチラシは「民主党ができないこと」「民主党が悪化させること」を羅列した、民主党にとっての「逆マニフェスト」なのです


民主党が出したマニフェストがどれだけ実行されたか

自民党が出した逆マニフェストがどれだけ現実化したか

これが次の選挙での判断材料になるでしょう
posted by かせっち at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

業務連絡

「気絶しそうなくらいかわいい」携帯端末を欲しがっている、Twitterを始めた関西の某に告ぐ。


よしよし 貴様に授けて進ぜよう

しかし気絶から目覚めたときに

貴様が手にしているのはこれだ



「わたしの体重は○キロ」――TwitterでつぶやくWi-Fi体重計(ITmedia)

(記事より)
Wi-Fi機能が付いた体重計「Withings Body Scale」は、量った体重を自動的にTwitterに投稿する。


実は既に家のどこかに仕掛けられていたりして(笑)
posted by かせっち at 20:30| Comment(2) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

仏陀襲来

【動画】7弦ベースを自在に操る変態ベーシスト、Bill "The Buddha" Dickens(Birth of Bules)

(エントリより)
変態魔王がいると聞いたので、覗いてみた。 

こんな説明書き。

7弦ベースを自在に操る変態ベーシスト、Bill "The Buddha" Dickens。ド派手な高速スラップを繰り出します。正直何をやっているのかさっぱりわかりません。ここまでくると「いかにアタック感で聴かせるか」という感じでしょうか。


指板が洗濯板みたいです ><


速ぇ…バケモンだ


見てくれが丸禿巨漢なので、せんとくんだのボブサップだの魔王だのラスボスだのと酷いコメントの乱舞だが、演奏が始まるや、その超高速にして正確無比なスラップベースに驚愕の嵐。ヘッドフォン必須。
posted by かせっち at 22:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

立冬

冬です ダメ人間の季節です

立冬を期して かせっち邸には

人間を破壊する機械を実戦投入しました



更にその機械を有効活用すべく、新兵器投入を画策中…


参考:
人間を破壊する機械(当ブログ記事)
posted by かせっち at 21:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 踊るダメ人間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットによる選挙活動の限界

ボブ・ロバーツ(クロサカタツヤの情報通信インサイト)

ネットによる選挙活動の解禁が打ち出される中、先の衆院選で実際に選挙のお手伝いをしたブログ主の意見。

(エントリより)
今夏の衆議院選挙で、私は日頃仕事でお世話になっている複数の議員(つまり複数の選挙区)の手伝いをした。参謀として知恵も出したし、わずかではあるが、電話をかけたり候補者のお供をしたりと、スタッフとして現場で作業もした。当選した人も落選した人もおり、結果は様々だったが、まあそういうことをしていたわけである。
 
その時の、特に現場の経験から強く感じたことがある。身も蓋もないのだが、ネットでどんなにカッコイイことを言っても、それだけでは票につながることはなくて、結局はドブ板をやらないと有権者を啓蒙して票を掘り起こすことはできない、ということである。これは、都市であろうと地方であろうと、あんまり変わらない。
 
それはなぜか。現場を周りながらいろいろ考えていたのだが、私なりの仮説として浮かんできたのは、組織で固められていない有権者(いわゆる無党派層に近いのかな)の多くは、政策ではなく候補者の人間性で選好している、ということである。
 
いや、人間性なんてカッコイイ代物で選んでいる人は、まだ意識が高い方かもしれない。もっと率直に言えば、候補者の態度だとか表情だとか年齢だとか、ほとんどそういうことだ。あいつは辻立ちで偉そうにしていたとか、あいつは悪代官ヅラしているとか、そんな話。さらにいえば、そもそも候補者云々ではなく、単に虫の居所だとか、その日の体調だとか、そんなものが実際のところかもしれない。
 
さておき、そんな候補者のパーソナリティやフィーリングを、ネットでうまく伝えることはできるのだろうか。もちろんうまくやれる人はいるだろう。でもそれは特殊技能に近くて、そのスキルを持つ人はごくわずかというのが現実だろう。いわゆる真正のアルファブロガー(というわけで私のことではない)がそんなにいないのと同じような話。
 
その現実が見えた瞬間、なんだネットもツールとしては大して効かないじゃないか、ということになるのだと思う。そしてそんなことにカネを使って手間をかけるんだったら、ドブ板やって、辻立ちして、握手して、電話かけて、選挙カー走り回らせた方がいいでしょ、ということになる。だってその方がパーソナリティやフィーリングが伝わるんだから。
posted by かせっち at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

宇宙人の詭弁

経済ニュースの裏を読め!(新世紀のビッグブラザーへ blog)

ようやく始まった国会において、自民党の稲田議員の外国人参政権についての質疑に対する、鳩山首相の答弁について。

(エントリより)
稲「外国人参政権についてお伺いいたします。総理は平成13年当時、民主党の代表であられたわけですが、民団(注:韓国民団)の新年会で、様々な歴史の重みの中で永住され、幸せを願っている皆様方に、地方参政権を差し上げるのは当然だと挨拶をされたようです。一体、いつから総理は地方参政権を、差し上げるのは当然だと思っておられるのでしょうか。 それは民団からの要請を受けられて、そう思われたのか。それとも自発的にそう思われているのか。ちなみに朝鮮総連は、参政権付与に反対しているようでありますが、一体誰のために地方参政権を差し上げようと思われたのか、総理の外国人参政権付与。これは友愛政治の帰結なのでしょうか。簡潔にお応え下さい」

鳩「宇宙ができて、137億年。そして地球ができて46億年たっているわけです。その中で、わたくしは地球はまさに生きとし生けるものを、人間のみならず、全ての生命体、ある意味では生命がないものに対しても存在しているものだ。そのように思っております。その中で、地球ができ、そしてその中で日本列島ができているわけです。言うまでもありません、主権は日本国民にあります。それを譲れなどと申し上げているつもりも、毛頭ありません。主権者としての国民の権利とは、しっかり守らなければなりません。しかし日本列島、あるいはどの国でもそうですけれども、その国にいる人のみならず、外からも来られる人もいる。外から外国人が来られて、生活をされている。その人たちの権利というものも、当然、守らなければならない。それは日本列島の中で、主権を持っている日本の国民としての、ある意味で義務であり権利であると、そのように思います。わたくしはそんな思いの下で、この外国人の地方参政権の問題も、前向きに考えていきたい。そのように考えてはおります。しかし、政権をとって、今、この辺を見回しても(オドオドと周囲を見回す)ですね、まだ、民主党の中にも、これは大変大きなテーマであることは間違いありません。それだけに多くの様々な意見があることも事実であります。今、わたくしとして、そのことを強引に押し通すと思っているわけではありません。国民の皆さんの意思というものも大事にしながら、また、政党間を越えて大いに議論をして、そしてその方向で(慌てて)その方向と言うか、皆さんがたの議論を煮詰めて、解決をされていくべきものだと、そのように考えております」


国家の有り様についての質疑に対し

開口一番「宇宙ができて、137億年。」…

流石は宇宙人と評されるだけのことはあるが

それ何て「大泉さんの手紙」?(苦笑)



参考:
議論の仕方(当ブログ記事)
論理的な詭弁(当ブログ記事)
詭弁のガイドライン(はてなキーワード)
posted by かせっち at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

悪事の押し売り

【日本の恥】新聞協会「我々を見習って欧州も新聞再販を認めろ」(マスコミ不信日記)

(エントリより)
欧州でも再販協定の制度化を 日本新聞協会が意見書(10/8 日経)

 日本新聞協会(会長・内山斉・読売新聞グループ本社社長)は7日までに、新聞社が販売店に新聞の価格を指示できる「再販協定」を、欧州連合(EU)域内でも制度として認めるべきだとする意見書をEUの執行機関である欧州委員会に提出した。

 EUの競争ルールは、メーカーと卸売業者などが結ぶ「縦」の価格協定を原則として認めていない。欧州委は来年5月までに競争ルールの適用除外範囲を拡大する改正案を検討中。新聞協会の意見書は、日本で新聞の宅配制度を維持するために再販協定が果たしている意義を指摘した上で、「文化的・公共的商品については再販協定が制度的に容認されることが(欧州でも)必要」と表明。欧州委の規制や指針でこれを明確に示すことが「消費者利益および公益」にかなうとした。


お前は何を言ってるんだ(画像ry

日経にしか載らなかったらしく、今まで気付きませんでした。なぜに協会会長会社の読売でも、耄碌ジジイ原寿雄の「新聞に公的支援を。年500億円で足りよう」妄言でおなじみw変態新聞でもなかったのか謎です。

そんなに誇れる内容なら新聞週間(10/15〜21)に大々的に発表してみろよオラオラと言いたくなりますが、日本新聞協会のサイトにもこの意見書は見当たりませんね。


どう考えても独禁法に抵触する日本の新聞の再販制度を、EUが「はい、そうですか」と受け入れるはずがなく、寧ろ日本の閉鎖性を示す材料にされるだけだと思うのだが…
posted by かせっち at 20:54| Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロの仕事

たった一度のヘマで路頭に迷うんだよ俺達はっ(プロの仕事について考える その2)(日比野庵)

(エントリより)
プロがプロとして扱われるのは、決められた制約のなかで、期待された、または期待以上のモノをきちんを出すことができるから。

何日にこれを依頼すれば、いついつまでに、これだけのものが出てくる、と明確に予定できるからこそ、計画を立てることが可能になる。

この「計画が立つ」というのは、世の中を支えるためにはとても大事なことであって、これがあって始めて一つ一つの仕事が連結して世の中全体が回ってゆくようになる。

今のように複雑で高度な社会になると、一人で全てのことを行うなんて出来ないから、どうしたって職の分業が起こってくる。キャベツ一つとっても、つくる人あり、運ぶ人あり、店先で売る人あり、料理を作る人あり。ひとつひとつが間違いない仕事を積み重ねていった果てに、キャベツのみじん切りや、ロールキャベツが食卓に並ぶ。

確かに、一人の「天才」は世界を変えることがある。だけど、その「変えた世界」を支えているのは、各分野のプロ達の力。凡人が「天才」を真似することは簡単ではないけれど、プロなら真似ることはできる。少なくとも目指すことは万人が可能な道。

だから、今のような近代国家において、国の生産性なり、国力なんかは、小さなひとつひとつの分野でどれだけプロが居て、時計の針がいつも同じ時を刻むように、地味だけれど確かな仕事を、彼らがし続けてくれるかどうかが、鍵を握っていたりする。


そして政治の世界でプロの仕事をしていたのが官僚であり、「脱・官僚」を掲げるならばそのプロ達と同等以上のことができなければならないと、ブログ主は説く。けだしその通り。

民主党政権を省みれば、財務相・金融相の野放図な発言、首相・外相・防衛相で一致を見ない方針等を見ると、彼らが官僚と同等以上の仕事ができているか、甚だ疑問であることは明らか。

最後にこのブログは、漫画家に浴びせる漫画編集者の罵声をもじって、鳩山首相にぶつけて締めているのだが、

(エントリより)
いいかよ友愛くんっ。

キミ等がバツわるそうに公約破ったアトで、官僚達は脂まみれになって駆けずり回るんだ。アチコチに頭下げて回るんだっ。

政治家が政策オトしても、国民が生活をオトすわけにはいかねえんだよ。

そんなコトが一度でもあれば、国民のクビなんざ簡単に飛ぶんだ。たった一度のヘマで路頭に迷うんだよ、国民はっ。

野党気分の抜けないお前らと違って… そういう責任を背負ってるんだ与党ってのはっ。

それでも、あなた達みてェのとサシで仕事してんのは、あなた達の情熱が伝わってくるからだろうがっ。

その情熱を、キミにはもう感じないと言ってるんだっ。


上手いもじりだが 惜しいところが幾つか

まず公約を破ってバツのわるい様子を見せた奴を見たことがない

そして彼らに情熱は感じるが その方向性が間違っているのだ
posted by かせっち at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バブルの本質

続 ストップゴー政策(新世紀のビッグブラザーへ blog)

「バブルとは民間負債の急拡大である」と三橋氏は説明する。

(エントリより)
 最近、毎日のように興味深い方々とお会いする状況になっており、「恐慌下の経済学」について考える機会が増えています。
 そんな中で、経済のバブル化と崩壊についてお話しする機会が増えているのですが、わたくしはいつも、
「経済のバブル化とは『民間(企業または家計)の負債の急速な拡大』であり、バブル崩壊は『民間の負債増のストップです』」
 と、説明しています。
 以下が、日本の80年以降の一般企業及び政府の負債残高の推移になります。政府の負債は本日のテーマではないので、無視して下さいね。

【1980年以降の日本の一般企業、及び政府の負債残高推移】
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_24.html#Babble

 ご覧頂いたように、日本の民間企業(非金融法人)の負債合計は、85年までは「緩やか」に増えていきました。(赤点線) それが、86年頃から急激に増大し始め、90年にピークを迎えました。この期間、赤の実線矢印で示された部分こそが、まさしく「バブル」なわけです。
 無論、バブル期には負債のみならず、資産側も増大します。要は「借りて(=負債を増やす)、資産に投資をする」経済活動が「速いペースで」拡大することこそがバブルなのです。
 バブル崩壊が問題になるのは、資産価格が大暴落し、時価が毀損されるにも関わらず、負債金額は変わらないという点です。結果、不良債権問題や評価損問題が一気に拡大し、経済に極めてネガティブなインパクトを与えることになります。
posted by かせっち at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

Jリーグ第30節 名古屋vs磐田

磐田 勝ち点40

柏 勝ち点27

残り4試合で降格圏最上位の柏との勝ち点差が13になり

磐田のJ1残留が決定しました 目標達成です

…え?低レベルな目標設定だって?

仕方がないでしょ

ハットトリックを守れないチームなんてこんなもんです



後の楽しみは前田の得点王かなぁ…
posted by かせっち at 19:49| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

MDR-CD900ST

自分の趣味はピアノ弾きだが、本物のピアノは持っておらず、実際に使っているのは電子ピアノ(正確に言うと、ピアノタッチ鍵盤のシンセサイザー)である。スピーカーが搭載されてなく、アンプで音出しするのは近所迷惑になるので、専らヘッドフォンを使っているのだが、どうにもこの音が良くないように感じていた。

そこで音楽関係の知り合いに相談したところ、MDR-CD900ST(SONY)を薦められた。試しに1台借りて、良く聞いている音楽を聴いたところ


まるで霧が晴れたように伸びる高域

平面的に聞こえていた音に奥行きを感じ

何にもまして驚いたのは

一つ一つの音がくっきりと聞こえること



その昔、アナログレコードからCDへの移行期に、その音のクリアさから「CDはボーカルの息遣いまで聞こえる」と驚かれたものだが、MDR-CD900STにはその時の衝撃に近いものがあった。今まで聞こえてこなかったボーカルの息遣いは勿論、ギターのピッキングノイズやスライドノイズまで聞こえてきそうな勢いなのだ。

調べて見ると、MDR-CD900STはプロミュージシャンがスタジオで使う定番ヘッドフォンだとか。楽器用モニターにはうってつけということで、早速購入し、これを使って電子ピアノを弾いて見ると、


おい…

俺の電子ピアノって

こんないい音してたのか?(驚)



今までは変にピーキーなところがあって、弾くのが億劫になる程キンキンした音色があったが、MDR-CD900STにはそれがなくなって非常に弾き易くなった。また和音で音を重ねると音が潰れて聞こえていたものが、MDR-CD900STでは一音一音がくっきりと認識できる。それは自分のミスタッチすらわかる程に(苦笑)

その一方で、別の知り合いは「カチカチの音で、長く聞いていると疲れる」と評する。恐らく高い解像度が仇になって余分な物まで聞こえている、つまり「聞こえ過ぎている」のではないだろうか。一音一音の聞き取りが重要なプロミュージシャンには必要だが、普通のリスニングには過剰性能で向いてないかもしれない。

結論からすれば、MDR-CD900STは楽器演奏者が演奏のモニタリングに使うべきヘッドフォンで、素人がiPodやウォークマン等での普通のリスニング用途に使う代物ではないように思う。とはいえ、プロミュージシャンでなくとも電子ピアノ等を弾くような人にとっては、MDR-CD900STは必要なアイテムと言えるだろう。


参考:
プロの道具は、家庭で使えるのだろうか。SONY MDR-CD900ST レビュー。(旅人Jのひとりごと)
過去の記事に、時間とともに変化あり。(旅人Jのひとりごと)
SONY MDR-CD900ST(きになるおもちゃ)
posted by かせっち at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

業務連絡

ライブを見た後は銀ブラとしゃれこんだ関西の某に告ぐ。


貴様に小洒落たランチなど似合わん!

今すぐバーガーキングに走れ!



パテ7枚、カロリー2120kcal!:
Windows 7発売記念バーガーを食べてみた(ITmedia)


(エントリより)
バーガーキングは10月22日、Windows 7の発売を記念したハンバーガー「Windows 7 ワッパー」を発売した。パテ7枚、カロリー2120kcalという巨大ハンバーガーを1人で食べることができるのか? 女性記者がチャレンジしてきました。


ギガマックより強烈…(笑)
posted by かせっち at 19:19| Comment(2) | TrackBack(0) | ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

詐欺師の本懐

血迷ったか、民主党!?〜この国民を愚弄する変節は即刻、撤回せよ(木走日記)

無駄な予算は見つからず、期待の埋蔵金発掘も不発に終わったようで、子供手当の財源に苦慮する民主党政権。地方自治体や企業に負担という話も飛び出してきた。

これに対する平野官房長官の言い訳が振るっている。

(エントリより)
 民主党は衆院選の政権公約(マニフェスト)で、中学卒業まで月額2万6000円(初年度は半額)を支給すると公約。財源は、所得税の配偶者控除・扶養控除の廃止や国の予算の組み替えにより確保するとしていた。民主党が昨年末に参院へ提出した「子ども手当法案」(廃案)でも、財源は「全額を国庫が負担する」と明記していた。

 しかし、平野長官は記者会見で、マニフェストには全額国費と明記されていないと指摘したうえで、「要は各家庭に行き渡ればいいということだ」と述べた。

<略>

(2009年10月19日22時55分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091019-OYT1T01174.htm


「マニフェストには全額国費と明記されてない」だと?

マニフェストをしっかり読まなかった有権者が馬鹿だったと?



どうですか 民主党に入れた皆さん

まるで詐欺師の開き直りを見るような口ぶりを



(エントリより)
 全国の零細企業関係者のみなさんの中にも今回民主党の掲げた政策に賛同して清き一票を投じた人もたくさんいたことでしょう。

 最初から、この5兆4千億掛かる新設の子ども手当が、国単独ではなく自治体・事業主の財源負担もマニフェストに明記していたなら話は別ですが、これではだまし討ちでしょ、しかもこれは今回の民主党政権の一押しの花形政策ではないのか?

 これでは、負担割合にもよりますが、中小零細企業では現行より負担増になる会社が続出する可能性があります。

 民主党よ、この国民を愚弄する変節は即刻、撤回していただきたいです。


政権交代したばかりの民主党政権を暖かく見守っていた木走氏も、中小企業を擁護する立場から流石に黙ってはいられず、「血迷ったか!」という厳しい言葉を投げかける。


でもね 木走さん

民主党は血迷ってなんかいませんよ

言うことだけは勇ましいくせに

実現性は1ミリも考えていない

「言うだけ番長」の集まりだってことは

野党の頃から判っていたことですよ

そしてそんな奴らに権力を持たせれば

こうなることも見通せたはずですよ
posted by かせっち at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

価値観の共有

日韓で共有し得るのは(月見櫓)

先日の日韓首脳会談において両首脳が「日韓は同じ価値観を持っている」と述べたことについて。

(エントリより)
日韓首脳会談で両首脳が「日韓は同じ価値観を持っている」「日韓は価値観を共有する」と言ったことは、先日の記事でもご紹介いたしました。

しかし韓国を多少なりとも知る日本人ならば、日韓が同じ価値観を持っているとか、日韓で同じ価値観を共有出来るとは到底思えません。

では韓国人はどうだろうと思って聞いてみたのですが、その韓国人は政治にあまり詳しくなく、日韓首脳会談の要旨についても知らなかったようで「日韓が同じ価値観を共有するなんて、どこの誰が言ったのですか?それは減らず口で挟んだ嘘です」と言っておりました。

<略>

と言うか、日本人が「日韓は価値観を共有出来る」と言うのと、韓国人が「韓日は価値観を共有出来る」と言うのは、実は同じことを言ってるように見えて全然違うことを言っております。

日本人側が言う場合は言葉どおりの意味ですが、韓国側が「韓日は価値観を共有出来る」と言った場合は「日本は韓国の価値観を無条件で受け入れることが出来るはずだ」と言ってると、日本人は理解しておいた方が間違いありません。

もし日韓で共有し得るものがあるとすれば、「日韓の価値観は異なる」「日韓で同じ価値観を共有することは出来ない」という認識だと思います。


参考:
非対称な歴史観(当ブログ記事)
posted by かせっち at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国・朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

独裁への道・その2

クローズアップ現代で菅直人が、自信満々に「憲法に三権分立は書かれていない」って言ってたぞ。(とてつもなく日本)

民主党の菅氏が「憲法に三権分立は書かれていない」という自論を、NHK『クローズアップ現代』で開陳。さすがのNHKもこの発言には困惑気味か。

(エントリより)
856 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 20:21:51 ID:P1/XPxE2
クローズアップヒュンダイ、国谷さんがすっげえ苛ついていたように見えたのは気のせい?


879 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 20:32:25 ID:/vGdOX8z
>>856
確かに後半はちょっとイラついてる感じがしたね。
問い詰める口調になってたときがあった。
あの人のことだから、収支菅のちょうちん持ちに徹するかと
思っていたのでちょっと意外な展開だった。


官直人は明治憲法下での天皇の統帥権を引き合いに出し、「総理に全ての権力が集中するのが当たり前である」(とてつもなく日本)

しかもこの時、その根拠を説明するために、明治憲法下の天皇の統帥権を引き合いに出したという。

(エントリより)
324 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/16(金) 16:27:18 ID:300bWKGZ
>>280
http://minkara.carview.co.jp/userid/106065/blog/15360387/
(web魚拓:http://s04.megalodon.jp/2009-1017-1406-41/minkara.carview.co.jp/userid/106065/blog/15360387/)

>官僚主体政治からの脱却を説明する流れの際、
>立法と行政の分権が損なわれることにならないかとの主旨の質問に対し、
>菅直人副総理は、三権分立は憲法の規定に無いと説明
>明治憲法下での天皇の統帥権を引き合いに出し、総理に全ての権力が集中するのが当たり前であること、
>また、選挙で絶対的多数議席を有している政党が内閣を構成する仕組みであるのだから、
>立法と行政は、総理のリーダーシップの下、絶対的多数政党が一元的に行うのが正しい姿である旨、
>発言していました。

>総理に全ての権力が集中するのが当たり前であること、

えええええええええええええええええええええええええええ


参考

クローズアップ現代「政治主導で何が変わったか」
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1255601821/

729 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 19:46:39.20 ID:kqGq7sRm
(゜Д゜)ハァ?
天皇が総理を決める??

馬鹿か????


743 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 19:46:54.22 ID:j8HYYnW5
菅ちゃん 天皇に触れるのは駄目だぞ 怒られるよ


750 名前:公共放送名無しさん[] 投稿日:2009/10/15(木) 19:47:00.37 ID:FW2loBPu
政治主導と書いてどくさいって読むんですか


823 名前:公共放送名無しさん[] 投稿日:2009/10/15(木) 19:47:49.24 ID:tkXin/zS
明治維新の時は国民主権なんて考えてなかっただろwww


824 名前:公共放送名無しさん[] 投稿日:2009/10/15(木) 19:47:51.37 ID:gLsJrW29
大きなところは天皇にw

933 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2009/10/15(木) 19:50:04.16 ID:aJbR+zCs
天皇といい、三権分立といい、
麻生内閣だったら翌日の増すゴミは嬉々としてネガキャンだったろうなぁ。


331 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/10/16(金) 16:32:04 ID:ruOUAOc1
>>324
まさに社会主義圏の政治指導システムですなぁ、
政府に与党が絶対服従なのが前提条件のようですし。


最高指導者が臍曲げたら政府案はことごとく議会で否決されるのに、
その危険性に気付いていないのが何とも微笑ましいな。


藤井といい 菅といい

発言に慎重さを欠く人間が多すぎる

少しは黙ってろ



参考:
独裁への道(当ブログ記事)
posted by かせっち at 20:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

非対称な歴史観

韓国と日本の戦争(コリアニメやつあたり)

岡田外相が日中韓の共通教科書を作ることを提案したことについて。

(エントリより)
例えば、戦争の問題。
韓国人の歴史観では、第二次大戦中、韓国(上海臨時政府)は、日本と戦争をしていた、ということになっている。

おそらく、日本人で、日本が韓国と戦争していたという認識を持っている人間は皆無に近いだろう。
だが、逆に韓国人にとって、日本人のこの認識は、驚きに近いものだ。

抗日戦争の末に独立したという、韓国の建国神話とも言える歴史観だが、共同の教科書となれば、当然、これは歴史的事実として載せられることになろう。

ただ、いつ韓国との戦争が始まって、いつ韓国と終戦に関する条約が結ばれたかは不明だが。
ψ( `∇´ )ψ

<略>

誰もがわかってると思うが、「歴史認識」の「共有」とは、日本が韓国の歴史観を受け入れるという意味であり、逆はない
共同の教科書、となれば、そういった、矮小な歴史観を「共有」することになるのだろう。
posted by かせっち at 21:44| Comment(3) | TrackBack(1) | 韓国・朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外国人参政権:法的な対抗策

弁護士に確認して来たんだが、外国人参政権付与、絶対に日本じゃ無理だそーだ。(とてつもなく日本)

外国人参政権付与法案への法的な対抗策について。

(エントリより)
845 名前:ぱぱ ◆wZHoJNsNCSAv [sage] 投稿日:2009/10/11(日) 15:42:51 ID:zeWjQFDG
弁護士さんとこ行ってきましすた。

一応、報告。

・法案を出した段階で、その法案を直接訴える事はできない。
ただし、公明の場合、憲法20条違反は問える可能性がある。

・現時点で法律の違憲を問う事はできないが、国民投票の実施回避を
民主党が言い出した段階で、その違憲性を訴訟化することは可能。

・法案を国会で通した際、その施行を止める事は可能。
その場合、施行阻止を目的に裁判を起こす。

・違憲裁判として起こせば、今までの日本の通例では、法の施行を実施
してきていない。
法の施行が行われてからの後追い訴訟では遅いので、法が可決された
場合に、即日に近い違憲裁判を起こすことで停止できるだろう。


でした。
あと、違憲以前に裁判を起こすなら、雨後のタケノコ作戦が、違憲確定なら
2か所位に絞るのが今までの左翼のやり方。
それを踏襲すれば、効果的らしい。

2009年10月12日

天神様の祟り

何かが…(閣下の憂鬱/NEO)

日本を縦断した台風18号の影響で、伊勢神宮の巨木が倒れ、伊勢の夫婦岩の大しめ縄が切れた。更に台風18号の進路が新宮、神宮、熱田、諏訪と見事に神社巡りをしていることから、「八百万の神様方がアップを始めました」という話もチラホラ。

(エントリより)
ま、これらの話はオカルトっちゃあオカルトなんで、まあ基本はワロスワロスでスルーしてくださって結構なんですが、個人的にはもの凄く引っ掛かってます。それが日本の愚民全体に対する“天罰”として現れるのか、売国勢力をぶっ潰す“神風”として現れるのか、そのどちらなのかがね。願わくば、中川(酒)の御霊が神々を導いてくれれば、と思ってますが、はい、オカルトですね。すまんですね、酔ってるので。


はっ…!

先日他界した中川昭一氏は菅原道真公かっ!?


(Wikipedia「菅原道真」より)
菅原道真の死後、京には異変が相次ぐ。まず道真の政敵藤原時平が延喜9年(909年)に39歳の若さで病死すると、醍醐天皇の皇子で東宮の保明親王(時平の甥・延喜23年(923年)薨去)、次いでその息子で皇太孫となった慶頼王(時平の外孫・延長3年(925年)卒去)が次々に病死。さらには延長8年(930年)朝議中の清涼殿が落雷を受け、昌泰の変に関与したとされる大納言藤原清貫をはじめ、朝廷要人に多くの死傷者が出た(清涼殿落雷事件)。これらを道真の祟りだと恐れた朝廷は、道真の罪を赦すと共に贈位を行った。子供たちも流罪を解かれ、京に呼び返された。

<略>

清涼殿落雷の事件から道真の怨霊は雷神と結びつけられた。火雷天神が祭られていた京都の北野に北野天満宮を建立して道真の祟りを鎮めようとした。以降、百年ほど大災害が起きるたびに道真の祟りとして恐れられた。こうして、「天神様」として信仰する天神信仰が全国に広まることになる。やがて、各地に祀られた祟り封じの「天神様」は、災害の記憶が風化するに従い道真が生前優れた学者・詩人であったことから、後に天神は学問の神として信仰されるようになっている。


参考:
今回の台風は神社巡りってことか 新宮、神宮、熱田神社、諏訪と.....なんなのこの強行ツアーは(とてつもなく日本)
posted by かせっち at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ&ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理想主義の傲慢

理想主義の「輝き」(雪斎の随想録)

(エントリより)
 保守主義者が「進歩」や「発展」の価値を否定しないのと同様に、現実主義者は「理想」の意義を否定しない。保守主義者や現実主義者が嫌うのは、進歩主義や理想主義に傾く人々の持つ「偏狭」や「独善」の色合いである。


プログラマという職業柄、プログラムのバージョンアップにあたり、今までやってきた方式を継続するか、全く新しい方式を採用するか、選択を迫られることがある。今までやってきた方式には様々な問題があり、踏襲しても新たなメリットは少ない。一方で新しい方式は筋がよく、将来を考えると、乗り換えることが望ましいように見える。

そのことが判っていても、実際に新しい方式に乗り換えることは稀である。プログラムを使う側にとって常用なのは「今まで通り、又は、より向上して動いてくれること」あって、「今まで通りに動いてくれないこと」は評価どころか批判の対象になる。従来の方式で積み上げてきた実績を考えれば、新たな方式はリスクに他ならない。


実績のない新しい「理想」を過大評価する一方で

積み上げてきた実績という「現実」を過小評価し

継続性を無視してまで「理想」を押し通す

ここに理想主義者の傲慢を見る
posted by かせっち at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする